参戦記 by.TYPE-G☆ミ
 9月 1日(日) 大阪BIGMAGICトーナメント(DCI公認大会)


 TYPE-G☆ミさんから入賞参戦記を寄稿して頂きましたので掲載致しました。
なお、赤字はいつもどーり私のコメントです。

大阪BIGMAGICトーナメントレポート
スタンダード公式戦
人数24名
スイスドロー5回戦

# 割とこじんまりとした大会でしたね。
# 大阪だともっと多そうなイメージあるんですが。

遠隔地より、電波に乗せて大阪での大会レポートをお届け致します。
前振りはどうしましょう?
いりません?あ、そうですかいりませんか。
わかりました。止めときましょう。

# 私の前ふりってしつこいんですかねぇ。(^^;

参加デッキは例のアレです。

一戦目  対タッチ対立

相性から言うと五分五分。サイド後は6:4から7:3。
相手のバーンスペルの数によります。
というのも、<森を護る者>の数が前より減っているから。
相手はビートにならないので、序盤から綺麗に展開できると勝算あり。

ということで1本目。
相手先攻、<ラノワールのエルフ>スタート。
こちらニターン目に<野生の雑種犬>発進。
で、相手のにも<野生の雑種犬>が登場するがそこは殴り合う。
お互い手札を消耗してパンプアップするも、 そう組まれたデッキとそうでないものの差は歴然。
結局、相打ち後、こちらは<ワームの咆哮>フラッシュバック。
返しで相手はトップ<リスの巣>

# 最近、これ良く見ますね。
# 注意しないと押しつぶされたりします。

ボーっと見ていると対立掛けられると終了してしまうので、 <藪跳ねアヌーリッド>を召還しつつ、殴りかかり、 リスを展開させないように。
次のターンで相手に<マーフォークの物あさり>
ヤバイ
返しでトップが<翻弄する魔道士>
当然宣言は<対立>
ここで相手の表情が凍りひきつったように見えたのは、多分持ってたんだろうなぁ (苦笑)。
で、後はまったりと展開しながら、相手に <生ける願い>から<不可思議>パンチで終 了〜。

サイド後に2本目。
今思うとここでナメてかかってたと思う。
相手がサイドする様子をうかがわなかったのだ。
これが後で響くことに。
初手、<藪跳ねアヌーリッド><野生の雑種犬>もなし。
が、土地とスペルのバランスが良く<生ける願い>があったのでこれをキープ。
相手は<極楽鳥>発進。
こちらは、迷いながらも何もすることがないため、 <生ける願い>から<翻弄する魔道士>をピック。
これが間違いの元。
相手、返しで<幻影のケンタウロス>
げ、速い!って<極楽鳥>経由なんで当然と言えば当然。
そして、手札にはどうしようもなくツモってきた<ワームの咆哮>が2枚ある自分。
ディスカードエンジンがないのがきつい。

# これよくあるんですよねぇ。
# 恨めしく手札を見ながら撃沈する事、結構あります。

で、とりあえず<翻弄する魔道士><リスの巣>を宣言。
<対立>よりも優先すべきはただちに死ぬカードがくること。
また、ハンドに<呪文散らしのケンタウロス>がいたための選択。
しかし関係なし。
返しで、<火炎舌のカヴー>
ヲレも鼻血ブー
パンチ食らってあと15点。
とりあえずサイド投入の<呪文散らしのケンタウロス>を展開。
すると相手は<野生の雑種犬><ワームの咆哮>
これを見て、そそくさとカードをかたずける。
やってられまへん(泣)

3本目。
あまりにもあっさりと終ったので何がないやら。
サイド変更共にナシで発進。
よく覚えてません。
なんか、構成が変わってるっぽい。
ディスカードエンジン引かないのに<ワームの咆哮>が3枚。
<生ける願い>もない。
とりあえず<虚無魔導の代言者>とかサイドカードを全力でツモってきたりはするん だけど、 相手には<ワームの咆哮>がバンバンバン。
あれ?
デッキ違う?
そりゃぁ、げふ。

てことで結局1−2(○××)で負け。
サイド変形で、<対立><リスの巣>抜いて <ワームの咆哮><物静かな思索> <火炎舌のカヴー>(追加)という形に変わったそうです。

# タッチ赤の「Quiet Roar」に変形するんですか。

ぐう。。。
やりおる、完敗。
自分の馬鹿に乾杯。
サイドチェンジの様子を見ていれば気付いたはずなのにと思うと悔しさひとしお。
負け発進。
ちょっとブルー。


二戦目

相手はデッキ登録時に同じテーブルに座っていて、 時間までまったりとデュエルをしてたい人、
たしかさっきの時も隣にいたような。
で、お互いにデッキは確認済み。
白<忍耐の試練>
ぐわ、これやったことないけどないときつくないかなぁとか思ったらやっぱりその 通りでした。

# あの50点ライフデッキという事は、回復量が洒落にならんのですか。

1本目。
こちら先攻。
2ターン目に、<翻弄する魔道士>
宣言は<神の怒り>
これでほぼ勝ち確定、ごめんなさい。
相手は渋い顔。

# しゅーりゅー。

で、続けざまに<野生の雑種犬><尊大なワーム>と展開。
相手は<もつれ><勇士の再会>でのらりくらり。
で、終いには<真の木立>がキャスト後、 安心したように<果たし合いの場>
あう、一体しかアタックにいけないって書いてるYO。
で、のらりくらりやってると相手のライフが結構殴ったはずなのに30点付近。
やばいかもしれませぬ。
で、相手がここで<吠えたける鉱山>
ラッキー!

# こっちもナイスカード引けますね。

で、無事<生ける願い>から<虚無魔導の代言者>を呼んできて、 途中で張られた<緑の防御円>とかをバキバキと破壊して終了。

2本目。
同じく<翻弄する魔道士>
あとは<虚無魔導の代言者><藪跳ねアヌーリッド><日を浴びるルートワラ>
&フラッシュバック<ワームの咆哮>で終了。
汚い、ヲレ。

# いえ、こう全力で攻めてあげるのも礼儀かと。

結果、2−0(○○)で勝ち。

試合後、相手の方と話てみると にはそこそこの勝率を誇るそうな。
確かにわからいでもないが、この方、運なく確か一戦目もトリコロール<翻弄する魔道士>でいわされてませんでした?(苦笑)
まぁ、そういう日もあるってことで。

# 最近、《翻弄する魔道士》って見ないから油断したのかも。


三戦目

黒コン。
彼は何度となく当たっていて、何度もデッキについて話いるのだが…。

# 通常、青緑系では黒コン相手はきついのですが。

1本目。 こちら<森を護る者>発進。
相手の除去が飛んでくる。
まぁ、当然。
順当に展開して行くと、5ターン目に<ファイレクシアの闘技場>。
反しで<藪跳ねアヌーリッド><生ける願い> から<雲を追う鷲>
一回は引いたのだが飛んでくる除去をジャンプでかわして、 次のターンに<雲を追う鷲>で破壊。
も、相手の除去がまだ飛んでくる。
ん?
こいつ…。
で、結局<陰謀団の貴重品室>からの大量のマナでドレイン2発で死亡…。
が…。

サイド後の2本目。
順当に展開→除去を繰り返した後、相手の手と土地が止まる。
そこに<生ける願い>から<起源>
<起源>により、 <野生の雑種犬><日を浴びるルートワラ> がじりじりと押し始めるも、相手は<陰謀団の貴重品室>を引かず、マナの展開が足りないよう。
そこで相手が<魔性の教示者>。
デッキを3分の1持ち上げてサーチ。
ない。
次に半分までを持って、サーチ。
ない。
デッキを全部持ち上げてサーチ。
で、カードを手に入れてエンド。

返しで手札にあった<翻弄する魔道士>で<消えないこだま>を宣言。
この後、相手の除去が止まって終了。
よめよめです。
「なんで解ったんですか?」
いえ、解りますが。

# 実際、分かりやすすぎですが、ここで冷静に「詰め」られる貴方も凄いです。

3本目。
相手が鬼ドロー。
<もぎとり><無垢の血><チェイナーの布告>と連発。
ただし、ドレインをひかない上、 打ったスペルは全てデカブツや、嫌生物除去に使っているので、 たいしたアドバンテージにはなっていない。
で、こっちが<生ける願い>引いたので<翻弄する魔道士>ダブル!
<堕落>と<霊魂焼却>を宣言。
必死の<もぎとり>を<森を護る者>の土地サクリからの <堂々巡り>で回避して、あとはビートで終了。

で、対戦後。
墓地除去は?
<消えないこだま>だけです。
フィニッシュは?
<堕落>と<霊魂焼却>だけです。

カエレ

# 今時ならもっと墓地対策しておくべきだし、何か秘密兵器の1個も忍ばせておかないとね。

結果、2−1(×○○)で勝ち。

ということで終了。
ヲレ的に今の黒コンには、<罠の橋>か<ナントゥーコの影>を投入するのと、 多少の墓地除去スペルをメインでなりサイドでなり投入すべきだと思う。
意見求む。

# 私も同意権です。

まぁ、とにかくゴチでした。 <翻弄する魔道士>と序盤の<堂々巡り> 一撃で死ぬようなデッキには負けませぬ。


四戦目

これがよく覚えてない(おぃ
バランスだったような気がするんだけど、打たれてない。
<生ける願い>から<翻弄する魔道士>

# 一体、何封じたのでしょうか?

相手の<藪跳ねアヌーリッド>は上を飛び越えたり、 オーバーパワーで押し切ったり、プロテクションつけたりめちゃくちゃしただけな気 がする。
てことでつつがなく終了。
結果2−0(○○)で勝ち。

今日は<生ける願い><翻弄する魔道士>が馬鹿決まりするのぉ。

# そりゃ相手の手の内を見切ってからの封じ手は強いですね。
# でも読みきれるだけの「腕」が無いと使い切れない点が難しいです。


五戦目

黒純正サイカトグ。
となりの卓の方と知り合いらしく、 その二人の掛け合いがテンポ良く、内容も面白い。
で、まったりと試合開始。

1本目。
こちら<森を護る者>登場。
相手が嫌な顔をする。
こっちも思わず苦笑い。
<野生の雑種犬>登場。
スルー。
あれ?

# あれー、カウンター引いていないのかなぁ。

で、<日を浴びるルートワラ>とか<ワームの咆哮>を捨てながら ぺちぺちどついて行く。
気が付いたら相手のライフは5。
ヲレのハンドが2。
相手がエンドに<狡猾な願い>
メインで<冬眠>

# かなり追い詰められたんですね。

えっと<野生の雑種犬>の色変えて、耐えて、 手札に戻った<日を浴びるルートワラ>が…。

# 駄目ジャン。

つつながく終了。
この間、お互いに土地4枚でストップ。
相手は島単。

# 使い魔も《チェイナーの布告》も手札で泣いていたのかなぁ。

ヲレは<森>と<低木林地>しか出てないっていうハメっぷり。
いやナチュラルなんですけどね。

で、そのまんまお互いに誤解を持ったままサイドボード(笑)

2本目。
その事実の前ではヲレの方が圧倒的に有利。
でまず<沿岸の塔>セット。
( ̄△ ̄;)エッ・・?
(笑)

# 普通、それがあるとは思いますまい。

で、つつがなく<排撃>宣言の<翻弄する魔道士>
あとはあれよあれよ言う間に展開→苦し紛れの<激動><藪跳ねアヌーリッド>がかわして終了
おかげ様で相手はサイドチェンジミスったようで、 まるで一戦目の自分を見ているかのよう。
ってことでつつがなく2−0(○○)で勝ち。


結局終ってみれば裏街道爆進の4−1でフィニッシュ。
ただし、緒戦負けが響いて同ポイント内最下位の4位と辛酸をなめさせられる結果 に。
ぐう。厳しいのぉ。

全体に<翻弄する魔道士>とデッキ自体のどこを切っても金太郎アメ的な動きが機能 した勝利が多かった。
あとやっぱり<生ける願い>
とりあえず一発打てればどうにかなる。
そんな感じ。

# 私も使っていて、手札に「願い」があると一安心ですね。

う〜ん、しかしホント<翻弄する魔道士>の出番多かったです。

ちょっと行き詰まった感じはあるので、 もう少し別の角度からアプローチしてみようかなと。
因みに優勝はの高速スレッショルドでした。


# ども、デッキ指南やら参戦記やらありがとうございました。
# 実際試合中にどういう動きをするのか良く勉強になりました。
# 次にお会いするまでにはもっと腕を上げますので、今後とも宜しくお願い致します。(^^)










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