8月 3日(日) 第15回M:TG宇摩大会(DCI公認大会)
NOSOさんから優勝参戦記を寄稿して頂きましたので掲載致しました。
なお、赤字の部分は私、GOMのコメントです。
8月3日に開催された宇摩大会の参戦記です。
使用したデッキはステロイド。
以下リスト
ステロイド
メイン60枚
森・・5
山・・5
カープルーザンの森・・4
樹木茂る山麓・・4
蛮族のリング・・2
モスファイアの谷・・2
渋面の溶岩使い・・3
日を浴びるルートワラ・・3
ラノワールのエルフ・・4
野生の雑種犬・・4
幻影のケンタウルス・・3
刃の翼ロリックス・・1
炎の稲妻・・4
火山の鎚・・4
群獣の呼び声・・4
象の導き・・4
激発・・4
サイドボード
鋭い痛み・・2
脅しつけ・・3
たい肥・・3
硫黄の渦・・4
帰化・・3
* 元々このデッキはアジトにてデッキ調整用に使用していた一般的なタイプのステロイド。
一枚だけのロリックスは一枚足りなかったんでその辺に落ちていた物を投入してみただけだったりします。
(一応は飛行で速攻、天使に殴り勝つ等、理に適った優秀クリーチャー)
引きに頼った部分も多く、「樹木茂る山麓」の使用タイミングが重要っぽい。
# では、私からのコメントをば。
# 非常に素直に組まれたステロで、私も基本的には同じシフトで組んでいました。
# まあ、ロリックス君は入れなかったけど。(^^;
# あと、フェッチランドの使用タイミングは、本当に難しいです。
# 序盤、手札に土地が多い際には早く使うべきですが、土地が少なめな場合はできる限りひきつけるべきです。
# と、いいますのも、フェッチランドを起動するとそれ以降の土地引き確率がぐんと下がります。
# ですので、その際のマナ・手札状況に応じて使うべきで、考えなしに序盤に使うと誰か(笑)みたいに自爆します。
<大会前>
前日までは赤白土地破壊のつもりだったんですが、
イマイチな気がしたんでステロイドも持って行く事に。
会場にて知ってる人捕まえるたびにどっちがいいか聞いてみた結果、全員がステロイドと回答。
# ええ、私も勝つ気でならステロを選択したでしょう。
# 今後、8版環境になったらwakeを考慮しないと駄目ですが。
折角なんで乗っかってみる事にする。
問題はあんまり回してないのでヌルさ満点な事なんですが・・。
# とにかく練習が一番ですからね。
# 私も、もっと練習(プレーヤー&ジャッジ)しないと。
1回戦・・ミラーリ
# 今、世界選手権で話題沸騰の「ジャスティス・ウェイク」です。
・一本目
一ターン目に「森」から「ラノワールのエルフ」でエンド。
# ああ、ラノエル君、君は素晴らしかった。(;_;)
相手は「島」セットでエンド。
「青緑か?」って思ったんですが、
だったら何もしない訳無いので青絡みコントロールと予想してみる。
エルフが有ったので普通に「野生の雑種犬」出しておく。
相手はもう一枚「島」をセットしてエンドにしたので「カウンターあるなぁ」って決め付けてみる。
次のターン「象の導き」を付けようとしたら「対抗呪文」される。
相手はセット平地。
次のターン「群獣の呼び声」プレイは通る。
「神の怒り」を予想してて次のターンやっぱり「神の怒り」。
まだ少しはクリーチャー残しておいたので気にしない。
ここまで予想がパキパキ決まるので行けそうな気がしてきて全力で攻める。
「一瞬の平和」で時間は稼がれたが火力射程に入ってきたので隙待ちに移行。
さてと思った所で相手が「ミラーリの目覚め」貼って残った土地は2枚。
とりあえずアタックしたら「一瞬の平和」。
第二メインで安心して火力が撃てて勝利。
(out)ケンタ2、ガイド1、
ロリックス1、樹木茂る山麓1
(in)硫黄の渦3、帰化2
# ふむ、デッキを軽くして土地を減らすサイドですか。
# あれ、《鋭い痛み》を入れないんですね。
・二本目
一ゲーム目と同様の展開で始まっていく。
例のごとく「一瞬の平和」が始まったので
「硫黄の渦」で火を付けてみる。
6点ほど稼いだ辺りで「狡猾な願い」から「天啓の光」。
しかし「硫黄の渦」への対応で対クリーチャーはおろそかになり相手の体制はガタガタ。
そのまま押し切る形に。
# ちなみに現在では《硫黄の渦》対策として《卓絶》が使われているようです。
二回戦・・黒クレリック
目の前に「ホームズさん」が居ます。
どっちのデッキにするか聞きましたからデッキはモロバレです。
# 「会田マシーン」をうらまないでね。(^^;
# 特にこの際は愚弟BOK氏からの借り物パソコンでしたから。
・一本目
手札には「幻影のケンタウロス」があったので「ここまで繋げればナンとかなるかも」と発進。
・・で、ファンタは出ました。
・・が、「罠の橋」も出ました。
チーンって感じでしばらく踏ん張りましたが徐々に「陰謀団の執政官」に吸われて御臨終。
(out)ケンタ3、ガイド4、
ロリックス1、樹木茂る山麓1
(in)硫黄の渦4たい肥3帰化2
# 黒相手にケンタ抜くのってすごいかも。
・二本目
手札には「たい肥」、「硫黄の渦」が有るんで発進。
「陰謀団式療法」で2ターンで両方落とされる。
残った物で頑張るしかないんですが、相手の様子がおかしい?
どうやら引きが伴わないらしく攻撃もどんどん通る。
そのままの流れで勝利。
・三本目
残り時間も少なくなっていたので早めに攻めていこうと思っていたんですが土地が三枚で止まる。
しかも森、森、カープルーザンの森なので「硫黄の渦」が貼れない。
そんなうちに「罠の橋」「定員過剰の墓地」を貼られる。
「硫黄の渦」が3枚も手札に溜まりやる気が消えかけながら他にすることも無いので
「群獣の呼び声」二枚目をプレイして時間を潰す。
そしたら次のドローで「帰化」。
勿論、「罠の橋」を破壊してアタック再開。(でも土地は変わらず)
その後も「帰化」「たい肥」「たい肥」と変なドローを続けて行きます。
「たい肥」のおかげで大きくアドバンテージを得て形勢も一気に傾き勝利。
# 火力がたくさん引け出したステロに敵はいないですもん。
三回戦・・サイカ
# 確か唯一のサイカちゃんだったような。
・一本目
「渋面の溶岩使い」「野生の雑種犬」攻勢にてライフを削る。
しかしその後「仕組まれた疫病」が三枚登場にて沈黙。
火力も打ってあったので相手のライフは8。
土地には「蛮族のリング」が2枚有るので実質4。
もう少しなんだけど弾切れなんで引き待ちになる。
そしてドロー「樹木茂る山麓」。
ドロー「野生の雑種犬」。
ドロー「樹木茂る山麓」。
ドロー「樹木茂る山麓」。
そんな事をしてる間に相手には「集中」2回、「綿密な分析」1
回をプレイされて土地は9枚並び、いつ「激動」されてもおかしくない状態になる。
でドロー「日を浴びるルートワラ」。
一応プレイしてみるがエンド時に「燻し」。
相手のターンに入り「綿密な分析」をフラッシュバック。
そして土地をディスカードしてエンド。
「肝心な物を引いてないのかなぁ?」なんて思いながらドロー「群獣の呼び声」。
プレイしてみますが「恐ろしい死」で除去。
# どうも、引いてくるのは対クリーチャーカードだけみたいですね。
# まあ、この時点でのメタを考えれば、そういうシフトで組むのは正解でしょうけど。
相手ターンは土地置いてエンド、そして私のターンでドローは「激発」。
とりあえず相手のエンドまで持っておくことにする。
相手はまた土地置いてエンドだったんで「激発」撃ってみるが
「対抗呪文」。
ターン明けてドロー「炎の稲妻」。
表裏撃てる土地が揃ってたので撃ってみたら通って投了。
(out)ロリックス1、樹木茂る山麓1、象の導き1、
幻影のケンタウルス1
(in)たい肥2、硫黄の渦2
・二本目
初手に「幻影のケンタウロス」が有ったんでスタート。
こいつを通す事に専念してみる。
一ターン目「日を浴びるルートワラ」。
2ターン目「野生の雑種犬」は「対抗呪文」、
その後「恐ろしい死」で「日を浴びるルートワラ」も除去。
三ターン目「群獣の呼び声」は「霊気の噴出」。
そして相手はフルタップで「集中」。
# ネタ切れかつ、バウンスが手札にあったので
フラッシュバック象さんだと思って油断したんですね。
四ターン目「幻影のケンタウルス」登場。
その後一度はバウンスされたものの再び降臨し試合を決める。
<待ち時間>
3回戦終了時点で全勝者は私含めて4人。
しかもそのうち一人は一緒に来てる「いたも君」です。
彼のデッキの内容も大体知ってるんで非常に当たりたくない。
会田マシーンに願をかけながら組み合わせを待ち、決まった組み合わせは・・。
幸い違いました。
でも気は抜けないんです。
だって「日を浴びるルートワラ」が
「樫の力」でゴジラに化ける(US版)って聞いてたから・・。
# ハリウッド版はねぇ。(苦笑)
4回戦・・ストンピィタッチ青?
・一本目
初手クリーチャーは「ラノワールのエルフ」だけ
「激発」二枚「像の導き」で土地は色が揃っているのでスタート。
ドローは「山」「蛮族のリング」と続き「激発」は撃てるマナが揃ったものの生物が乏しい。
場の相手側には「野生の雑種犬」、こちらはエルフ。
仕方ないので「ラノワールのエルフ」に
「象の導き」を付けておく。
相手は殴りあいをするつもりらしく「野生の雑種犬」がアタックしてきてその後エンド。
返す私のターンで仕返しアタックは「日を浴びるルートワラ」が出てきてブロックされる。
しかもパンプじゃなくて「巨大化」をプレイされて相打ちを取られる。
# 手札的には損は無いですが、場的には苦しいところですね。
象トークンは出てるものの、唯一のクリーチャーなので次のターンのアタックはスルー。
私のターンの仕返しも今度は通る。
しかもドローは土地だったりしてそのままエンド。
相手のターンはさっきと同じで「野生の雑種犬」アタックしてきてエンド。
じゃ、同じく象トークンアタックすると「尊大なワーム」が出てきたので
「激発」で除去。
もう一回こんなやり取りを行った頃、先に相手の方が弾が切れた模様。
# 普通はドロー系がある青緑の方が弾数は切れにくいのに?
こちらは「群獣の呼び声」「渋面の溶岩使い」
が有ったんで少し余裕がある。
その後はステロイドらしく相手のクリーチャーは焼き、ビートして勝利。
(out)ロリックス1、樹木茂る山麓1、群獣の呼び声1
(in)脅しつけ3
# 毎回、フェッチランドとロリックス君が退場というのは..。(^^;
・二本目
印象が酷く薄いゲームでした。
「渋面の溶岩使い」「野生の雑種犬」で殴って行く展開。
しかも「野生の雑種犬」は殴るたびに
「日を浴びるルートワラ」「激発」をマッドネスしてくので
ガンガンライフを削る。
相手はやっと「野生の雑種犬」出したんですが、次のターンに
「脅しつけ」。
手札を使い切ってパンプで勝利。
<待ち時間>
試合が終わったので最終戦、どちらと当たるのか観戦。
どっちも嫌やなぁと思った辺りで「いたも君」が天使を出して優勢な状態に。
そのまま彼が勝利して相手は「いたも君」に決定。
待ってる間に一番卓に座ってみる。
「前に座った時は負けたんだから今度は行けるかな?」
「賞品放棄してでもIDしたい」とか色々な事が頭を巡ります。
不思議と緊張はなかったんですが・・。
五回戦・・
赤緑白
・一本目
初手はまずまずの手札だけど気になる一枚が有る、「刃の翼ロリックス」邪魔。
# (笑)
流れは必死に合い討ち取って耐える私。
相手の動きが鈍ってきて膠着状態に落ち着いたので「刃の翼ロリックス」登場。
# これでロリックス君、大活躍なんだからM:TGは面白い。(^^)
相手は「極楽鳥」でブロックしていくが「賛美されし天使」
は引かずで投了。
(out)ルートワラ3、樹木茂る山麓1、火山の鎚1
(in)帰化2、硫黄の渦3
・二本目
このまま波に乗っていきたかったんですが・・。
相手
一ターン目「極楽鳥」
二ターン目「変異(天使)」「火山の鎚」で除去。
三ターン目「貪欲なベイロス」
四ターン目「貪欲なベイロス」
五ターン目「賛美されし天使」(生)
・・・無理。
# ええ、どうしろと。(;_;)
・三本目
序盤から相打ちの応酬。
犬には犬、
象には象と悪くは無い感じ。
火力や「渋面の溶岩使い」も活躍して象トークン一つ分有利。
後は引き勝負に突入し、土地くらいしか引かれなかったので勝利。
最後のドローは「崇拝」だったらしいですがクリーチャー無しの状態では意味も無く。
* 試合後プレイミスを2,3箇所指摘される。
相手の手札が無いのに「藪跳ねアヌーリッド」を
象トークン2体でブロックしてなかったり・・とか
よくそんなんで勝ったなぁと自分で呆れます。
天使が一回しか出なかったのも勝因かも・・。
・・と言う訳でなんとか優勝出来ました。
念願の初優勝ですよ。本当に嬉しいです。
# おめでとうございますぅ。
ステロでやってて良かったなと、相手の土地引き事故が結構あったんで土地破壊だったら死んでますよ。
先日松山で負け越したせいもあって余計にニンマリしちゃいます。
八版になってもあまり変化は無いデッキやからしばらく改良して使おうかなとか思ったり。
# ああ、私の初優勝は何処に...。(^^;
# では、今後とも宜しくお願いしますね。(^^)/
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