Liarさんの参戦記
  5月19日(日) 第九回 M:TG宇摩大会(DCI公認大会)


 Liarさんから参戦記を寄稿して頂きましたので掲載致しました。
なお、赤字の部分は私、GOMのコメントです。


遅ればせながら、GOMさん主催の宇摩大会の参戦記を。

# こちらも掲載が遅れて、ごめんなさい。

今回のデッキは、普段と趣向を変えてドロマーデッキ。
<幽体オオヤマネコ>x4、 <ヴォーデイリアのゾンビ>x3をメインに搭載し 某デッキのクリーチャーをシャットアウトする戦法。

# ん、青緑デッキですか?

でもこれだけメタってても、勝率は5割くらい。やはり<激動>が厳しい。
ステロは<幽体オオヤマネコ><崇拝> でなんとか。
黒コン、ジャンクなんかにゃ当たらない!当たったら負け!と割り切って、結局いつもの見切り発車。
もっと調整の時間が欲しいなぁ。


朝はK崎さんのモーニングコールで起床(苦笑)
デッキはジャンク(Byきよさん)との事。萎える。

会場についてデッキ登録しながら辺りを見回すと、 俺の回りにはトレンチコンが多そう。

1回戦目 <ジャンク>

隣の人の対戦相手もジャンク、その向こうもジャンク(苦笑) 誰の影響でこんなになってるのか、そこら辺をはっきりして頂きたい。
ねぇ、きよさん?バンダナだよ君?

# レシピはすでに東予地方には結構流れていますから、しょうがないかと。


1デュエル目
<強迫><ジェラードの評決><破滅的な行為>と繋げられる。
ゴメンナサイ、勘弁して下さい。が、これ以降相手の手が止まる。
こっちは<幽体オオヤマネコ>でガシガシ殴る。
向こうは延々土地を置くだけ、こっちはネコで殴るだけ。
この間にも散発的に手札破壊が飛んでくるのだが、溜め込んだ手札でしのぐ。
しかし、相手にも手札は残っている。油断は禁物。
結局<破滅的な行為>をまわされるものの、 <幽体オオヤマネコ>を止められるカードを引かなかったらしく (んな事が有るのか?)ネコ<蝕み>で完封。
勝ち。

2デュエル目
序盤に<たい肥>を張られる、 <破滅的な行為>も張られる。
こっちは<ジェラードの評決>喰らっても守りきった <幽体オオヤマネコ>で殴る。
しかし<たい肥><ジェラードの評決>って凶悪。
それを言うなら<迫害>もシャレになりませんが一応カウンターでしのぐ。
途中、<ロボトミー>を撃ったら相手の手札に <幽体オオヤマネコ>が!
何故出さない?こっちの<幽体オオヤマネコ>は止まるし。カウンターを警戒しすぎのような気が?
<幽体オオヤマネコ>をリムーブしてデッキを確認。
きよさんの古いバージョンとまったく同じ構成。

# となりますと、マナ構成が厳しいバージョンですか?

今のこっちの手札で対策出来ないのは、<荒廃の天使>ぐらい。
相手が、こっちのエンドに<汚れた契約>。
<荒廃の天使>(爆)
が、対戦相手がこれをスルー。<破滅的な行為>、これもスルー。
<エルフェイムの宮殿>ここでストップ、手札に入れる。
ぬぅ、判らん。

# うーん、色事故を起こしていたのでしょうか?

<荒廃の天使>はともかく、<破滅的な行為>をリムーブしていいのか?

# 良いわけはないんですが。

<ジェラードの評決>、<強迫>で何度も他のクリーチャーを見せてる筈なのに。
その後<獣群の呼び声>とか使われるも、 <排撃>等で除去っていく。
2体目の<幽体オオヤマネコ>も並び殴り始める。
カウンターが常に手札に一枚しかないという綱渡りプレイ。
しかし、この人<チェイナーの布告>引かないなぁ。
などと考えてる内に<幽体オオヤマネコ>が殴りきって終了。
ネコだけかい!

てーか、きよさんの言ってたのは本当だったんだね!

# (^^;;

この人、メチャ土地ばっかドローしてるYO!
勝ち。
2−0−0


わりと早目に終わったので、ぐるっと会場を見学。
青緑がとにかく多い。ステロイドが予想よりかなり少ない。
いいことだ、速いデッキが少ないのはいい事だ。


2回戦目<ステロイド>
顔見知りの少年。生粋の(?)ステロイド使い。

# 白川君でしたっけ?

何故?見回しても6人位しかステロイドはおらず、一回戦で負けた人もいるだろうに。
現実にはもっと多かったのかなぁ。

# いえ、実際、6名くらいでしたよ。

とはいえ、ステロイドには相性良い方、普通に回れば有利。

1デュエル目
<日を浴びるルートワラ><野生の雑種犬><呪文散しのケンタウルス>と繋がれる。
こちらはカウンターも<チェイナーの布告>も引けず<サイカトグ>を出すのみ。
<呪文散しのケンタウルス><野生の雑種犬>で殴ってきたので、 <呪文散しのケンタウルス>をブロック。
<森の力>x2!ぐはぁ!

# バウンスできないタイミングでこれは強烈ですね。

手札と墓地をほぼ使い切って相打ちに。
ここで<サイカトグ>を生かしたかったけど、 残る手札は<崇拝>のみ。
墓地には<森の力>x2も有るし、押し切られるのは目に見えてたし。
返しのターンに土地を引いて、守りきった<崇拝>を出す。
あとは<幽体オオヤマネコ>でも引ければまだ・・・・・。
そんなに都合よくはまわりませんでした(笑)
後は連続土地をドロー。
負け。

2デュエル目
<ラノワールのエルフ><野生の雑種犬><呪文散しのケンタウルス>と繋がれる。
納得いかず。

# うーん、綺麗過ぎですねぇ。(^^;

<チェイナーの布告>では<ラノワールのエルフ>しか落ちず。
<崇拝>を引いて、他は土地ばっかだったので張る。
<外殻貫通>で即割。まあこれは予想内。ってかどうしようもない。
やっと引いてきた<翻弄する魔道士><ウルザの激怒>を禁止。
しばらくブロックに使わずにいたものの、 他に土地しか引かなかったのでしょうがなく<呪文散しのケンタウルス>をブロック。
返しのターンのドロー、<崇拝>(爆)
<崇拝>を張ってエンドに<ウルザの激怒>を喰らう。
<野生の雑種犬>のパンプで死ぬので投了。
どうもデッキの回転が噛合って無い気がする(苦笑)
相手に、「後1ターン我慢してたら良かったのに」って言われる。
俺もそう思うよ(笑)
かなり悔しい!
話を聞くと、超青系メタで<火炎舌のカヴー>すらメインには入れてないらしい。

# それは凄いですね。でもメタ読みとしては悪くなかったはず。
# ただ、それを上回るサイカちゃんの大群というのが状況でした。

負け。
0−2−0

会場イチ速くマッチが終わったので(インスタントデュエルx2)
会場を再度見学。
は会場全体にまんべんなく分布しているが、 1勝している面子に多いのがサイカデッキ。
特に遠征組の姿が集中している。
後、トレンチもちらほら。


3回戦目<ディードトグ>
高知のYさん。

# あら、「ラッキー」山中さんですね。

何故か宇摩大会ではよく当たる(苦笑)
ある面白エピソードのせいでデッキの内容はなんとなく判ってたり。
この人のプレイングスタイルはちょっと好き。

# ええ、私も好きです。(^^)

1デュエル目
Yさん事故る(苦笑)
2枚の<ヤヴィマヤの沿岸>でぴったり土地が止まる。
こちらも、4枚で土地が止まる。
しかし、こっちは下のマナ域からつついていけるデッキ。
<翻弄する魔道士><堂々巡り>を封じつつ殴る。
ここらでYさんが泣く泣くカウンターをディスカードする。これが後で響いてきた。
しかも<チェイナーの布告>も引かない。
Yさん、じわじわ土地を引き始める。俺は5枚目の土地が置けない。
ここで相手のドロー促進カード、<嘘か誠か><排撃> 等は自分のエンドでも打ち消す戦法に。
特にフルタップ<嘘か誠か>は確実に<蝕み>
このデッキ、実はしっかり<蝕み>を通さないとパンチ不足なのだ。
で、お互い土地不足のまま攻防は終盤戦へ。
<破滅的な行為>を巡るカウンター合戦も、<堂々巡り> を封じてるこちらが有利。
で、返しのターンに<消えないこだま>!
勝ち。

2デュエル目
今度はお互い順調な滑り出し。
相手の4ターン目の<ロボトミー>をあっさり通し <影魔道士の浸透者>がリムーブ。
<破滅的な行為>を張られるも<幽体オオヤマネコ> がガリガリ削ってくれる。
どうも、Yさん引き悪そう。
<破滅的な行為>が落ちた後は、<翻弄する魔道士><堂々巡り>を指定。
やっと<強制>を引いて回すも、時すでに遅し。
結局最後まで<チェイナーの布告>は撃たれませんでした。
勝ち。
2−0−0


4回戦目<ステロイド>
また当たりますか?
ここら辺から上は殆ど青いってのに。

# うーん、「会田マシーン」のなせる技としか。(^^;

1デュエル目
<ラノワールのエルフ>から<怒り狂うカヴー> <野生の雑種犬>と繋げられる。
<チェイナーの布告>等で除去り、クリーチャーで押し返すも <ウルザの激怒>等も喰らいライフが4まで落ち込む。
場には<蛮族のリング>。 <怒り狂うカヴー>見せられていたのもあって、慎重に攻勢に転ずるも<ウルザの激怒> +<蛮族のリング>で終了。

プレイミスもあり悔いの残るデュエルになった。
実は<消えないこだま>が手札にあったのだ。
しかし、カウンターマナが確保できず、<幽体オオヤマネコ>で削るだけになってしまった。
他にも選択肢は有ったはずなのですが、考えが及ばなかった。
負け。

2デュエル目
<沿岸の塔>x2、<幽体オオヤマネコ>x2、 <ヴォーデイリアのゾンビ><蝕み><翻弄する魔道士>x1でスタート。
これなら黒マナが出る土地が、一枚でも引ければいける!
黒マナどころか土地すら引きませんでした(泣)
<崇拝>x2とか引くし(苦笑)
まずは<翻弄する魔道士><ウルザの激怒>を禁止。
これは<炎の稲妻>で即焼き。
しばらくはディスカードして我慢していたものの、泣く泣く<幽体オオヤマネコ>をブロッカーで出す。
即焼きx2。<炎の稲妻><ウルザの激怒>
結局最後まで土地はその二枚でした。
負け。

「・・・・・・・・」←声も出ないくらい悔しい。
何故<崇拝>毎回引いてて負けるかな?(4デュエル中3デュエル)
土地事故だったり、生き物引かなかったり。
プレイミスもあったけど、相性は悪くないのになぁ・・・・。
0−2−0


5回戦目<トリーヴァカラー> <懐古>+色々
松山の人。趣味ちっくなデッキ。
ドロー時の「ニン!」はYさんと同じで、密かなお気に入り。

1デュエル目
下のマナ域からつついていくも、<勇士の再会> <吸収>で時間を稼がれる。
こっちも<神の怒り><嘘か誠か>等をカウンターしながら、中盤戦へ。
<神の怒り>から<ガージゴスト> に繋げられるも手札で腐ってた<チェイナーの布告>で除去。
途中<懐古>を通される、ちょっとあせる。
いまいち引きが悪く、手札はほとんど土地。カウンターが引けない。
クリーチャーは<神の怒り>で次々流される。
が、墓地が十分肥えた所で<消えないこだま>!
しかし、こちらも攻め手が引けない。相手のライフは7点。
ここでドロー、<サイカトグ>
アタック!
墓地をリムーブしてパンプする。
相手はまだ投了しない。何か手段があるに違いない。
ここで相手の<総崩れ>
しかし、こちらの手札には<蝕み>が。
カウンターを<消えないこだま>で全て失っている相手には、これはどうしようもなく。
勝ち。

2デュエル目
<影魔道士の浸透者><中略>されてまったりとしたスタート。
<神の怒り><総崩れ>でガンガンクリーチャーが流される。
これらを<排撃>等でのらりくらりとかわしながら中盤戦へ。

相手が<総崩れ>をプレイ。<次元の門>をプレイ。
普段なら投了もののこのカード、通したのには訳が有る。

# うーん、渋いなぁ。

これで相手は<島>x2を残してタップアウト。
温存しておいた<翻弄する魔道士>。 通しで、<対抗呪文>を指定。
そこに<消えないこだま>!
これで相手のライブラリーには<神秘の蛇>と土地が残るのみ。
これで<翻弄する魔道士>は俺の<対抗呪文> のみ封じている訳で(苦笑)
同ターンに<崇拝>も張って磐石の態勢に。
数ターンしてこちらが殴ってこないので (殴ると、<次元の門>から <神秘の蛇><翻弄する魔道士>が死ぬ) ライブラリーの枚数差で対戦相手が投了。
勝ち。
いまいち引きが弱く、ひやひやもののマッチでした。
というか・・・<消えないこだま>やっぱおかしい。
2−0−0


6回戦目マッドネス+対立
あ、この人前回の新居浜大会で当たった人だ。
前回は緑青白のマッドネスでやられました。リベンジのチャンス。
そ知らぬ顔でデュエル開始。

1デュエル目
先手をとって<ヴォーデイリアのゾンビ>召喚。怪訝な顔をされる(笑)
さらに<幽体オオヤマネコ><影魔道士の浸透者> と繋げる。
のクリーチャーにブロックされる生き物が一体もいないのは
気のせいです。

# いやー、完全に緑メタですねぇ。

その間に相手は<呪文散しのケンタウルス>、<野生の雑種犬>(ちっ
<野生の雑種犬>から<日を浴びるルートワラ> が飛び出してくるが、バウンス呪文が入って無いらしく戦線が膠着する。

# うーん、普通入っているのですが? 引かないだけでしょうか?

膠着した中を、<幽体オオヤマネコ>が1匹でひたすらドツく。
相手は手札を維持できず、かなりキツそう。
さらに<チェイナーの布告>でたたみかけ、じわじわと相手の戦線を崩していく。
が、この辺りからかなりプレイングがカジュアルに、ってかいい加減に(笑)
うっかり、<対立>を通してしまう(おぃ)
でも、相手のクリーチャーはいまや<野生の雑種犬>が2体のみ。
<幽体オオヤマネコ>で削り、さらに<チェイナーの布告>をFBでプレイしていく。
そのまま押し切って終了。
勝ち。

2デュエル目
土地が2枚で止まりました。
<対立>だろうが<リスの巣>だろうが通し放題ですよ。
手札に<オーラの旋風>x2を握り締めたまま、何も出来ずにロックアップ。
負け。

3デュエル目
先行で<ヴォーデイリアのゾンビ><幽体オオヤマネコ> と繋ぎ超有利な体制に。
さらに<翻弄する魔道士><堂々巡り>を禁止。
バウンスの無い相手には、これはかなり効いたはず。
<野生の雑種犬>が頑張っているものの、どんどん手札が減っていく。
耐え切れなくなって<対立>
カウンターを温存しての通しで、返しのターンに<オーラの旋風>
次のターンにも<対立>、以下繰り返し。

# この辺りから近所にいたはずです。

がっちりカウンターと<チェイナーの布告>を引き込み、さらに場を制圧にかかる。
その上<幽体オオヤマネコ>を4枚引き込む鬼ドロー。
ここでのある一言をGOMさんに聞かれたのは一生の不覚(笑)

# うーん、何だったのだろう?
# 記憶に無いなぁ。

「にゃんにゃん」言ってる内に勝ち。
2−1−0


今回の結果は、4−2−0。何とか勝ち越し。
に当たらなかったのは拍子抜けだけど、 ステロに(だけ)負けたのはかなり納得いかなかったり。
言い訳開始。
4デュエル中、マジックが出来たのは1デュエルのみ。
この1デュエルのみ<崇拝>が引けず、
完全に場を制圧したにもかかわらず、<ウルザの激怒>で負ける。
でも、このデュエルにはプレイミスも有ったしなぁ・・・。
他の3デュエルはきれいに回られて、6・7ターンで瞬殺・・・・。
ま、見苦しい言い訳って事で(苦笑)

# まー、色々とありますよ。
# 次回はお互い頑張りましょう。(^^)


最後に今回の大会の感想を。
<激動>ぐらいで「注意」が出まくるってのは、ちょっとどうかと?

# ええ、結構ありましたね。(^^;
# もう少し自分のデッキについて知らないといけないでしょう。



# ども、いつもありがとうございます。
# 今後とも宜しゅうに(^^)/







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