ASPの入賞参戦記
11/11 今治大会(DCI公式)
ASPさんから参戦記を寄稿して頂きましたので掲載致しました。
なお、赤字の部分は私、GOMのコメントです。
<今回も長文注意>
ホームズさんより「今治で大会があるので、挑戦者カモン!」とのお誘いを受けて、
他の大会と日程がかぶっていないので参加する事にする。
今回は凄い小悪党さんが家庭の事情で不参加になり、純正チームNo!の3人組で参加。
今回の参加デッキ
自分 :西条大会と同じ
赤緑白速攻デッキ(メインは変更無し)
きよさん:トリコロール(火力シフト)
K崎 :トリコロール(低マナクリーチャー・シフト)
第1回戦 青白赤
トリコロール(K崎)
ジャッジが対戦を読み上げていく途中で、自分の次にK崎の名前が呼ばれる。
最初から同士討ちかよ・・・。ジャッジに軽く文句を言っておいて、インテンショナルドロー。
# 会田マシーン使っても出る文句なんですけどね。(^^;
何もしないのも暇なので、サイドボード込みで1戦戦ってみる。
K崎がこちらのデッキを良く知らないというので、デッキを渡して中身を確認させる(笑)。
# 普通はそんな事しないもん。
模擬デュエル
相手が出す低マナのクリーチャーを火力で除去して、こちらの速攻クリーチャーで攻撃するという展開。
途中でガリーナの騎士が出て来て膠着状態になるも、3/3象トークン
で殴りにいく。
そのまま押し切れれば楽だったんだけど、当然出てくるサイドカードでかわされてしまう。
相手が勢いにのって稲妻の天使と翻弄する魔道士を召還してきたので、
抹消で一度リセット。
こちらの手札は1枚(真鍮の都)相手の手札は2枚、さぁ今引き合戦スタート!
その後は追加の土地と火力を引いた自分が勝ち。最後はこちらのライフも1という危ない状態でした。
2回戦の組み合わせが発表されて、会長さんときよさんが対戦する事に。
きよさんに新居浜組の連勝記録を閉ざさないようにとプレッシャーを掛けておく。
# 結局私のプレッシャーの方が強かった気が...。
第2回戦 青白緑
パーミッション(松山)
デュエル開始前に自分のセラの天使ライフカウンターで盛り上がる。
ブロックに使うのは構わないが攻撃は困ると言われて、青いデッキなんだろうなと想像してみたり。
1本目
相手セット沿岸の塔、やはり青ですか。
しかも青白。
デッキの大まかな色が分かったので序盤から一気に責め立てる(ライフを回復されたりするとやっかいだしね)。
相手が苦し紛れの神の怒りを打つ時には既にライフは1桁で、
その次のターンにキッカー込みのスキジック。
やはり速攻って強いね。結局そのまま押し切って勝ち。
サイドボード
相手の場にトリーヴァの廃墟を見たので、フィニッシャーは秘境の処罰者か
探索するフェルダグリフと判断。
数少ないフィニッシャーを除去すれば勝ちなので、復仇だけ追加。
2本目
相手が緑マナの土地を引かない。
嘘か真かでトリーヴァの廃墟が出てくるも、強いカード3枚をセットにして土地を取らせない事に成功。
吸収でライフを回復されたせいで中盤までもつれてしまうが、
ようやく出てきた秘境の処罰者をなんとか火力で除去。
その後相手のライフが8の状態で場に蛮族のリング、手札に炎の稲妻*3。
カウンターされても連発される軽火力の連打で勝ち。
# それだけあるとカウンターあってもねぇ。(^^;
デュエル後に「今朝、先祖からの貢ぎ物をサイドから抜いたんですよ」と言われる。
そんなもの入れては駄目でしょう。
# ええ、ライフ回復する前に削られちゃいますからね。
きよさんと会長さんの対決は、今回もチームNo!側の勝利になり、会長さんは連敗記録を伸ばしてしまった模様。
貸したカードに負ける事といい、変なジンクスになっているのかも。
# どーにか、なりませんかねぇ。(苦笑)
第3回戦 青黒赤コントロール(松山)
席に着くと、2敗してリムーブしたホームズさんが横にやってくる。
なんでもこの対戦相手に2回戦で破れたらしい。
相性が悪かったと言っているので、速攻デッキかなとあたりを付けてみる。
1本目
相手セット塩の湿地、また青、しかも青黒。
とりあえずドロマーカラーのクリーチャーデッキあたりかなと軽く考えてみる。
次のターン、相手の場に夜景学院の使い魔。クローシスカラーで、しかも再生だよ。
この時点でかなりげんなり。
結局相手のライフを10まで減らしたところでこちらの手が止まり、相手のペースに。
こちらは土地ばかり引いてくる。こちらのミスもあり、最後の決め手のウルザの激怒は墓地へ。
その後も順調に土地を引き(涙)、最後は相手の火葬のゾンビに殴られて負け。
サイドボード
ドラゴンが入ってくるだろうと思いつつも、復仇
を入れずに抹消だけ追加。
2本目
序盤からこちらが順調に責め立てるが、途中で怒り狂うカヴー2体を
火で一気に除去されてピンチ。
相手のライフが5の状態でやっぱり入っていた粛清するものクローシス降臨。
クローシスが殴ってきて能力を発動したので、捨てさせられる前にウルザの激怒
をプレイヤーに打っておく。
手札の抹消*2、ウルザの激怒は墓地へ。
相手はウルザの激怒が捨てられて安心したのか、そのままエンドを宣言。
次のこちらのターンに蛮族のリングでとどめの2点で勝ち。
サイドボードその2
やっぱりドラゴンは怖いので、復仇を追加
3本目
相手1ターン目強迫、こちらの手札は土地とクリーチャーのみ。
デッキにはクリーチャーよりスペルの方が多いのに不思議(笑)。
でもって次の自分のターンのドローが獣群の呼び声。
こちらのクリーチャーが殴っていると、またしても強迫。
手札に唯一あったスペルの火が捨てさせられ、
手札に十二足獣がある事を確認される。
その後相手が手札の2枚を眺めて悩んでいる。
はね返りですね(笑)。
結局苦し紛れに相手が打った はね返り で十二足獣が登場し、
ビートダウンに拍車がかかってしまい、そのまま殴って勝ち。
# あら、そんな事しちゃったら駄目ですよねぇ。(^^;
全勝組のきよさんとバンちゃんが揃って負けてしまったので、2勝組に4人が固まる事になってしまう。
次も同士討ちかも・・・。
第4回戦 早摘みファイア(松山)
とりあえず知った顔で無いので少し安心。
試合前に話をしていて、お互いに3回戦に時間がかかり昼食を食べていない事を確認。
「青いデッキを相手にすると時間が掛かって嫌ですよね」
と探りを入れてみて、初手の「セット島」が嫌という話で盛り上がる。
よしよし、カウンターは無し。
1本目
相手1ターン目、セット島。なめんな、コラ(怒)。
ただ次のターンがセット平地だったので土地事故と判断して、次のこちらのターンにクリーチャーを召還、
回避行動でカウンター、5色デッキですか・・・。
この時点では通常のドメインデッキと思っていたので、火力で勝てるなと軽く考えてみる。
全体除去を警戒して少ないクリーチャーで殴っていると、「早摘み」の一言が聞こえてようやくデッキを理解。
それなら相手の対応を無視して速攻を狙えば良かった。
気づいた時には既に遅く、オアリムの詠唱でターンを稼がれて(何故かインスタント火力を引かない)、
10枚以上並んだ土地を元に相手がパズルを解き始める。パーツが揃った時点で投了。
サイドボード
特に入れる物がなかったので、未開の開拓地
を期待して抹消だけ入れておく
2本目
序盤から速攻を決めていく。
相手のライフが7、場に蛮族のリング、墓地が6枚、手札無しの状態でスキジックを引いてきて、
嬉しさのあまりキッカー付きで召還してしまう。
これじゃスレッショルド達成しないよ(涙)。
その後またしてもオアリムの詠唱でターンを稼がれるも、今度はインスタント火力を引いたので、相手のターンに打って勝ち。
横で見ていたきよさんに「間違えなければ前のターンに勝っていたのに」と言われてしまう。
確かにそうだ(納得)。
3本目
相手が軽い土地事故で、島しか場に並ばない。
ようやく森を引いてきて もつれ や破滅的な行為でターンを稼ごうとするも、
既にライフは火力の圏内。
次のターンにクリーチャーに殴られて負けというところで、何も引けなかったらしく相手が投了。
この時点で全勝が2人なので次に勝てば2位確定、
と思っていたら、全勝2人が同じデッキを使っている関係でインテンショナルドローをするらしい。
最初に引き分けている自分はポイントが低いだろうから、勝っても3位か・・・。
おまけに未だに3勝ラインに自分・きよさん・バンちゃんの3人が並んでいる。
最後ぐらいは地元の人間と戦いたいなぁ。
第5回戦 バンちゃん
青白緑コントロール
組み合わせの発表で、自分の次にバンちゃんの名前が呼ばれる。
とりあえず新居浜勢で無いから良しとしておこう(涙)。
# 今回、身内対戦多かったんですね。
対戦が始まる前にお互いに「こてんぱんにして勝つ」という激しい舌論を戦わす。
向こうはマスクスブロックの後期から調子を上げてきているが、年寄りプレイヤーの意地も見せておかないと。
# 年寄りって、ああた 私のほーが...。(笑)
別の席ではきよさんとK崎が同士討ちを。K崎は一緒に来た2人と対戦をする事になる、可哀相に。
# あら、ご愁傷様、因みにこの時には私は「異世界」へ..。(^^;
1本目
序盤から速攻を決めて、相手の手が揃う前に勝ち。
ダメージの出ない白マナ源を引いていないらしく、土地からもダメージを受けてくれたのでラッキー。
「デュエル開始前に威勢の良い事を言っていたのに」と軽いプレッシャーを与えておく。
サイドボード
2回戦で入れなかった抹消を入れてみる。
復仇を入れるのはデフォってことで。
2本目
2回吸収を打たれてライフを稼がれる。
その間こちらは土地からダメージを受け続けて、何故かライフはほぼ同じ(笑)。
相手のライフは9、こちらのライフは9で場には蛮族のリング*2(スレッショルド達成)と真鍮の都が2枚、
の状態で相手がランドダメージを受けながら秘境の処罰者を召還。
一度殴られると後はランドが使いにくい状態になってしまうが、手札に復仇(笑)。
排撃で逃げられて除去は出来なかったが、
手札にウルザの激怒があったので問題無し。
次に相手が秘境の処罰者を出した時にウルザの激怒を打ち、
自分のターンに蛮族のリング*2でとどめ。
ビバ、カウンター出来ないダメージソース!
対戦終了後、サイドカードを引かなかったと言って赤の防御円を見せてくれる。
強気の原因はそれか(笑)。しかし、何故みんな赤をそれほど警戒するんだろう?
# だって、飛び道具満載なんだもん。
きよさんとK崎の新居浜対決は、きよさんが「お互い土地事故」という寒い対戦を制して勝利した模様。
ようやく空き時間が出来たので遅い昼食を取りながら結果の発表を待つ。
3位から発表され、何故か自分の名前が呼ばれない。
途中でリムーブした人間が居た為、ドローをした一人のポイントが下がっていたらしい。
ということで、タナボタの2位。
これで今治では3回目の準優勝。
序盤の引き分けや敗退で準優勝というのがジンクス?
帰りに今治の人に「今治大会に参加するのも久しぶりでしたね」と言われて、2年以上ぶりの参加であることを思い出す。
前回参加したのがメグリム・ジャー全盛の時だったりする。
久しぶりに参加して上位に入賞するというのも結構嬉しかったり。これで今治勢が強豪と勘違いしてくれることを期待(笑)。
それと、獣群の呼び声を使っている人間が多かったのは少しびっくり。
どこかで笑い話になっていた「今年のファイナルでは、総使用枚数が獣群の呼び声
より少ない基本地形が存在する」
というのが本当になるかも。
# さて、どうなりますやら。(^^)
長文にお付き合い頂いてありがとうございました。
# ども、おめでとうございました。
# しかし、リベンジできないですねぇ。(苦笑)
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