2月27日(金)〜29日(日) プロツアー神戸 (DCI公認大会)
アディンさんからPT本選の参戦記を寄稿して頂きましたので掲載致しました。
なお、赤字の部分は私、GOMのコメントです。
というわけでPT神戸の参戦記です。
結果だけ先に書いてしますけど2−6。
本当に参加しただけのプロツアーでしたとさ。
本題の参戦記に入るまえに少し雑談を。
参戦記なんかでは対戦相手の方の名前を出していらっっしゃる方も多いと思うの
ですが、そういうのが嫌という方もいらっしゃるみたいなので今回実名を出すのは
許可を頂けた方と有名プレイヤーです。
(「名前出してもいいですか?」って殆ど聞いてないってのは秘密です。)
有名な方に関しては有名税ってことでごめんなさい。
また、「有名なのに名前出てないよ」って方にもごめんなさい。
えぇ、人の名前を知らない自分が悪いんです。
またこれ書いてるのが終わってかなり後なので記憶に間違いがあるかと思われます。
その辺も平にご容赦。
それでは、参戦記に参りましょうか。
2/26
とりあえず、この日は参加受付。
実家より高速バスへ乗って一路神戸へ。
# あら、伊予三島からの出発だったのですか?
三宮駅で降り、一時間ほど迷った挙句にホテルにチェックイン。
そして、さらに1時間半ほど迷い、神戸国際展示会場に着くとそこに居るのは
人、人、人。
GPなどのイベントに参加したことがないためこれだけのプレイヤーが集まって
るというのはビックリだったり。
# 通常GPでは400人クラス集まりますが、PTならもっと凄いのでしょうね。
# 私も都合がつけば行きたかったのですが。
で、参加受付を済ませた後に、幸運にも志岐和政さんやら三原槙仁さんといった
九州勢に誘われてデッキを回す機会を得る。
で、足腰立たないくらいにやられる(笑)。
後から考えればこの時意地にならず、練習不足でもいいから親和にでも乗り換え
ておけばまだマシな成績が残せたかなぁ。
# 実際、親和ばかりだったようですね。
「変なオリジナルデッキ」で参加したことを悔いてる訳ではないんですけどね。
で、この後しばらく調整(?)をした後、ホテルに戻って即就寝。
2/27
プロツアー神戸初日(にして最終日)。
この日、持って行ったのは白黒の《つぶやきの塔/Tower of Murmurs》デッキ。
《原野の脈動/Pulse of the Fields》やら
《粛清/Purge》、《恐怖/Terror》、《残響する衰微/Echoing Decay》
で序盤を耐えてライブラリーアウトを狙うデッキ。
もっとも世界はのんびり回復なんてしてる場合じゃなかったようで。
ここら辺、いかに世界が見えてなかったか、自分のヘタレ具合がよく分かるエピソードです。
(一応、2/6〜2/21まで補講、テスト期間中で殆ど触らなかったというのもあるんですけど所詮言い訳ですね)
ちなみにデッキ名は「LostNumber」。
「実験体」という比較的新しい某TRPGのネタから頂きました。
# 私がロストナンバーズって聞くと「ガイバー」を思い出します。
# さて、アレいつ連載を終えるのかなぁ?
危うく席を間違いかけた参加者ミーティングを終え、対戦表にある場所へ。
Round1 Affinity ××
1本目
記念すべきプロツアーという檜舞台での初対戦。
ここは白星で飾りたいところ…だけど土地しか引かない。
2ターン目の《金属ガエル/Frogmite》を《残響する衰微/Echoing Decay》で除去し
た後相手も自分も空しく「ドロー、ゴー」を繰り返すのみ。
お互い、黙々とドローを積み重ねていくが自分のそれは通常ドローのみであるの
に対し、相手のそれは《物読み/Thoughtcast》×2、
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》×3を連打したそれ。
結局、何も引かないまま20/21の《エイトグ/Atog》でお終い。
2本目
初手《粛清/Purge》、《忘却石/Oblivion Stone》、
《血のやりとり/Barter inBlood》《真面目な身代わり/SolemnSimulacrum》、
《ひっかき爪/Scrabbling Claws》、《平地/Plains》×2。
先攻を選んだとはいえ十分にはじめられる手札。
土地は多めに25枚も入ってるし、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》もある。
# 私もスタートを考えますね。
……終わるまでに土地を1枚しか引けませんでした。
相手の展開は1本目と同じだったために何だかなぁ、といった所。
Round2〜4 ?? ××
えっとですね、当日すごく眠かったわけです。
デュエル中こそ目は覚めてましたがそれ以外はもうどうしようもなく眠かったわけです。
そんな最中のことなんて覚えてません。
対戦相手の方々、ごめんなさい。
# ということで、体調コントロールがどう大事かということなんですよ。
# 睡眠不足や発熱状態では試合にならないですから。
また、4回戦終了時の時点で2日目とかなかったんだけどこれを逃すと次はいつになるか分からないため
最後まで参加することに。
教訓:体調管理はしっかりと。
# はい、私も注意します。
Round5 赤緑ビートダウン ○○
1本目
《残響する衰微/Echoing Decay》が刺さりまくって時間を稼ぐことに成功。
そうなれば後はこちらのもの。
《精神隷属器/Mindslaver》で相手の手札とクリーチャーを壊滅させて
《つぶやきの塔/Tower of Murmurs》。
後はのんびりとミルミルすることに成功する。
2本目
黒除去の力を借りてまたも時間を稼ぐことに成功。
で、13マナ揃った直後に相手が《腐食ナメクジ/Molder Slug》を召還。
手札に対処手段はなく
(《骸骨の破片/Skeleton Shard》と《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》をコントロールして
たためしのぐことは出来る)、どうしようかなぁと考えながらドローする
と《精神隷属器/Mindslaver》がこんにちわ。
墓地を確認すると《マイアの回収者/Myr Retriever》が。
……よく考えてみる。
《精神隷属器/Mindslaver》即起動→《骸骨の破片/Skeleton Shard》で《マイアの回収者/Myr Retriever(MRD)》を
回収して召還→《腐食ナメクジ/Molder Slug》効果で《マイアの回収者/MyrRetriever》生贄にして、
《精神隷属器/Mindslaver》回収して……。
# 無限ターンじゃん。(^^;
相手に妨害手段はなく無事無限(じゃないけど)自分ターンに突入。
暇そうな相手を眺めつつしばらく回していると相手が一言。
「俺のターンってもう来ない?」
ジャッジの方に通訳をお願いしつつ説明すると相手が投了。
何はともあれプロツアーで初勝利。
「勝った時」ってのがここまで嬉しかったのは初めて大会に参加した第1回
(だったかな?) M:TG宇摩大会の1回戦以来かもしれません。
というかそのより嬉しかったです。
# ええ、確認しましたが、第一回宇摩大会からご参加されていましたね。
Round6 緑単色ビートダウン ××
1本目
小物も大物も除去していくも《トロールの苦行者/Troll Ascetic》がどうにもならず。
《原野の脈動/Pulse of the Fields》も《血のやりとり/Barter in Blood》を引かないまま
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》に殴られてお終い。
2本目
1本目と同じような内容。
ただ違ったのは殴ってきたのが《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》のついた
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》だったって事。
再生、対象にならないって強いねぇ。
# スタンダードじゃ見ないけど。本当は強いヤツですね。
Round7 黒コントロール ○××
対戦相手 「プロツアーは初めてかい?」
自分 「初めてですね」
対戦相手 「実は俺もなんだよ。気楽に行こうぜ」
自分 「そうですね。もう、2日目とか....」
1本目
相手が展開してきたタリスマンと《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を《忘却石/Oblivion Stone》
で流すと相手の動きが止まる。
あとは《つぶやきの塔/Tower of Murmurs》タイム。
削りきるまで相手は何も出来ませんでしたとさ。
2本目
《死の雲/Death Cloud》できれいに流される。
3本目
マナ・アーティファクトを《忘却石/Oblivion Stone》で流すも土地しか引かず。
その間に立て直した相手にやられる。
Round8 Mr.Cidさん
赤白コントロール ○○
最後の相手はMr.Cidさん。
実は神戸に来る前にMr.CidさんのHPで「ライバル宣言」してて、ペアリングが
発表された後二人顔あわせて苦笑する。
まさか本当に最後の最後で真剣勝負することになるなんてねぇ。
# これが「会田マシーン」まじっく。(^^;
ちなみにこの対戦、端っこの対戦席でもないのに片側には誰も居なかったことを
付け加えておく。
1本目
お互いコントロール同士のためのんびりと土地を置きながらスタート。
途中クリーチャーを《血のやりとり/Barter in Blood》したりしてると《精神隷属
器/Mindslaver》をドロー。
しかも《骸骨の破片/Skeleton Shard》をコントロールし、土地は13枚以上。
あまつさえ墓地には《マイアの回収者/Myr Retriever》が。
Mr.Cidさん側には《マイアの回収者/Myr Retriever》を定期的に墓地に送る手段こ
そなかったものの、自分の《残響する衰微/Echoing Decay》
やらMr.Cidさん自身のドローを悪用して2ターンに1回くらい
ターンのコントロールを奪うと嫌になったMr.Cidさんが投了。
2本目
今回もお互いのんびりとスタート。
1本目と同じ展開になると思われたが予想外の1枚のカードが大きく予定を裏切る。
その一枚のカードとは
《ダークスティールの反応炉/Darksteel Reactor》
もっとも置かれた次の次のドローで無限俺ターンに入り(《マイアの回収者/Myr
Retriever》の除去手段は相手の《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》)、
Mr.Cidさんの手札に合った(ドローしたんだっけ?)《供犠台の光/Altar's Light》
で消えて頂くと投了。
こうしてプロツアー神戸は初日敗退で終わったのでした、チャンチャン。
そのあとMr.Cidさん達長野勢と一緒に食事へ行き、神戸牛オープンについて作戦会議。
結論は「やっぱり神話」という予想されていた結論だったのですが。
# ども、お疲れ様です。
2/28
神戸牛オープントーナメント。
この日のデッキはMr.Cid御大アドバイスによる白コントロール。
メイン《忘却石/Oblivion Stone》4枚、《ひっかき爪/Scrabbling Claws》3枚に対し
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》3枚という何か間違った構成に、サイドの《粛清/Purge》
4枚がアクセントのデッキです。
# 対「親和」には《マトリックス》は効果的ですね。
Round1 神話 ○○
早速席に座って対戦相手を待っていると、やって来たのはどこかで見た顔話した顔。
というか、一緒に「最後まで参加した日本人の中で誰が一番下か争い」をした人(失礼)だ。
いきなり楽は出来ない勝負と知り気合が入る。
1戦目
序盤かなり攻め立てられるも、《減衰のマトリックス/Damping Matrix》置いた途端、相手の動きが不恰好に。
後は《原野の脈動/Pulse of the Fields》で回復してればまず負けません。
…といっても一度ライフが1まで落ち込んでいるんですけど。
2戦目
序盤事故で展開できなかった神話っていうのはただのサンドバックだと思います。
天使トークン2体でゴールイン。
Round2 黒コン ○―
振り返って見ると一番きつかった試合。
プレイミスも多々あったしね。
1戦目
相手2ターン目の《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》が開始の合図。
まずこの時点でプレイミス。
それは相手が黒コンではなく、《大いなる収穫者/Greater Harvester》デッキだと
何故か勘違いしたため相手のパーマネントを減らすプレイングをしたこと。
この後、少し殴られてX=2の《正義の命令/Decree of Justice》サイクリングで
除去するわけですけど、黒コンという可能性もあったのだからサイクリングは有り得なかったなぁ。
ついでに言えば《大いなる収穫者/Greater Harvester》でもサイクリングは有り得ないと。
むー、相手のデッキを決め付けて間違えて、プレイミスをするのはどうにかしないとなぁ。
# 判断はむずかしいものです。
# 私はそれ以前に駄目プレーばかりですが。(^^;
その後は昨今のコントロールデッキらしく除去の連打連打。
《賛美されし天使/Exalted Angel》を除去する《血のやりとり/Barter in Blood》。
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を吹っ飛ばす
《アクローマの復讐/Akroma's Vengeance》。
兵士トークンが無意味にする《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》などなど。
こちらが大量除去でアドバンテージを稼ぐも、あちらは《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
でそれ以上のアドバンテージを取っている。
そして。
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》のライフロスとクリーチャーからの
ダメージでライフがお互いのXスペルの射程範囲内に入ったとき勝負を決めたのは自分のトップデッキ
《正義の命令/Decree of Justice》サイクリングだったとさ。
サイド
実は1戦目で40分ほど時間を使っており、残り時間はあと10分とエキストラ5ターンという状況。
1本目を取っているために別に引き分けでも構わないと言う腹積もりでサイドボーディング。
《粛清/Purge》と《精神隷属器/Mindslaver》を入れるべきなんだろうけど、
マナが伸びるとこまで行かないと思い《粛清/Purge》のみをサイドインするが実はこれが罠だったり。
# どういう罠なんでしょうか?
2本目
相手2ターン目の《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator》が開始の合図。
《粛清/Purge》サイドインしてるため大事になる前に除去できるだろうと思い、あ
わてた振りをしつつ内面マッタリと。
その後相手は変異を展開し、3ターン目の自分のドロー。
《精神隷属器/Mindslaver》
引いた自分、相当あせる。
そりゃそうだ。
サイドインしてないカードが入ってるんだから。
# なるほど、納得です。
サイドボードの余り枚数は対戦相手も確認済みだから純粋にサイドインするカードを間違えてる。
加えて相手が変異を裏返せば《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》ではなく
《沈黙の死霊/Silent Specter》。
さらに止めとばかりに《超次元レンズ/Extraplanar Lens》で増幅された《魂の消耗/Consume Spirit》を打つが……
1ターン足りずエキストラ5ターンここで終了。
どうにか引き分けで終わる。
Round3 神話 ○○
1戦目
序盤思うように展開できなかった相手をあざ笑うかのように
《原野の脈動/Pulse of the Fields》タイム。
後はリセットボタンを押して《賛美されし天使/Exalted Angel》が殴ればそりゃ終わるわな。
2戦目
だから序盤に展開できない神話は怖くないと。
サイド後は《粛清/Purge》まであるしね。
Round4 神話 ○○
1戦目
確か相手先攻、《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》、《溶接の壺/Welding Jar》×
2、《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》、《金属ガエル/Frogmite》、《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》、
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》と繋げられて、相手の手札がなくなるスタート。
# ロケットスタートではないですか。
とはいえ、手札も《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》も《マイアの処罰者/Myr Enforcer》なければ怖くなく。
《原野の脈動/Pulse of the Fields》で回復しつつ
《賛美されし天使/Exalted Angel》にたどり着く。
2戦目
《神の怒り/Wrath of God》ステキ。
《原野の脈動/Pulse of the Fields》素敵。
でも2体の《賛美されし天使/Exalted Angel》はもっとステキ。
# ふむ、相手は《スロバット》が入っていなかったのですね。
Round5 ゴブリン召集 ○○
1戦目
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》で《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
と《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》を封印し
《神の怒り/Wrath of God》で小鬼を一掃。
失ったライフは《原野の脈動/Pulse of the Fields》で回復し、止めとばかりに
《正義の命令/Decree of Justice》サイクリングX=8。
実に理想的な展開であったとさ。
唯一問題点を挙げれば《減衰のマトリックス/Damping Matrix》を張ってあるとき
に限り、《忘却石/Oblivion Stone》を2枚も引くということか。
# まあ、そのくらいはご愛嬌かと。(^^;
2戦目
2枚しかない《赤の防御円/Circle of Protection: Red》を2ターン目に展開し、
4ターン目には《賛美されし天使/Exalted Angel》が殴る。
さらにもう1体《賛美されし天使/Exalted Angel》を追加し、あっさりと決まる。
いつもこういう引きが出来たらなぁ、というような引きでした。
Round6 《起源室/Genesis Chamber》入り神話 ××
試合前の会話。
英語圏の方との会話なので自分が意(違)訳しています。
アディン「全勝二人だし、2回IDで決勝行けますからIDしましょう?」
対戦相手「悪いがレーティングをあげたいんでがちろうぜ」
1戦目
早いうちに《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》、《起源室/Genesis Chamber》、
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の3点セットが揃う。
延々と1点ロスして、2枚引かれるという作業を見た後《爆片破/Shrapnel Blast》で止めを刺される。
# うむ、恐るべきぶんまわり。
2戦目
1体目の《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》こそ即《粛清/Purge》
するものの次のターンには倍になって帰ってくる。
挙句、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》、《起源室/Genesis Chamber》と展開されサヨウナラ。
# グレ型とも違うし、興味深いデッキですねぇ。
Round7 ゴブリン ID
15点ライン8名、18点ライン1名でオポネントで5位だったので抜けられる
と予想しIDする。
準々決勝 伊森崇博さん 神話 ○―
実は名前を出してもいいか聞いたのはこの方が二人目。
何で自分は許可を取るのをここまで忘れますかね?
# まあ、お疲れですから。(^^;
1本目
普通に展開され、ライフを危ういところまで削られるもどうにかリセットが間に合う。
一安心かと思いきや、返しのターンに《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》を出され正直へ込む。
手札には《減衰のマトリックス/Damping Matrix》があるもののレスポンスで食べられれば
リセットがない今間違いなく負ける。
かといってほっといても負けるのでブラフを聞かせつつ
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》プレイ。
伊森さんのレスポンスは……ない!
ここで流れが変わったか《原野の脈動/Pulse of the Fields》、
《アクローマの復讐/Akroma's Vengeance》、
《賛美されし天使/Exalted Angel》
と有効杯を引くまで粘れ逆転勝ちに成功する。
2本目
実は今回も1本目が長引いたため2本目の時間はそんなに残っていなかったり。
確か決勝ラウンドの引き分けは有り得ないからこの勝負に負けると間違いなくライフ移動のサドンデスにはいる。
こちらは白コン。あちらは神話。
サドンデスに入ればどちらが勝つかなんて言うまでもなく。
なんか昨日の《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》が活躍
しなかった自分に呪いをかけているんでしょうかねぇ?
(ごめんなさい>某名デッキビルダー様)
# (^^;
で、試合の流れは1本目と変わりなく。
ライフを削られるもリセット。
そしてトップデッキした《原野の脈動/Pulse of the Fields》を3回打つと
エキストラ5ターンが終わり無事、神戸牛のチケットを獲得したのでした。
チケットの写真はMr.Cidのサイトにあるため興味のある方は探してみると面白いかも知れません。
準決勝 ゴブリン召集 ××
Round5で当たった方。
1戦目
《ひっかき爪/Scrabbling Claws》は引けるもののリセットボタンが引けない。
挙句、相手の《総帥の召集/Patriarch's Bidding》空打ちに対し(《ひっかき爪/Scrabbling Claws》
を生贄にささげさせるためね)、手札の《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》を
サイクリングしないなんてミスをすればねぇ。
2戦目
リセットボタンに《原野の脈動/Pulse of the Fields》、土地という手札。
加えて幸運にも2ターン目のドローが《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
で勝ったかと思うも今度は《ひっかき爪/Scrabbling Claws》を引かず、《総帥の召集/Patriarch's Bidding》からの
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》に削りきられる。
ということでBest4止まり。
十分かもしれないけど悔しいなぁと思うことしばし。
特に《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》をサイクリングを見落としていたのは大きいなぁ。
あ、ちなみに神戸牛のチケットは某氏曰く「安すぎ」との値段で売却されましたとさ。
2/29
この日は神戸牛オープンチーム戦。
…とはいえ知り合いなど誰一人と折らず。
泣く泣くチームを組めていない人を探すと「1人寝坊して参加できない」というチームを発見。
自分の実力を説明し、こんな物体でもいいかと聞くと良いと言ってくれたので」
ありがたく好意に甘え「Team−Umineko」を結成しエントリーさせて頂く。
ちなみに自分の実力というのは
・リミテッド公式戦は1回のみ
・ミラディン×3のドラフトやった回数は片手で余裕で数えられる
・ミラディン×2、ダークスティール×1ってしたことないよ
・ダークスティール×3という歪ドラフトなら少しやった
・え、シールド?シールドって何?
・え、チーム戦?チー(略
・カーネルさんでもOK?
というもの。
本当に書いてて恥ずかしいなぁ。
リミテッドも練習しないとねぇ。
# 当方の大会では必ず公認ドラフトしていますので、少しでも参加者の練習になれば幸いです。
パック開封
というわけでパック開封。
貰ったパックを分けて見ると……赤が全然ない。
赤で見るべきものといえば《爆片破/Shrapnel Blast》、
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》、《残響する破滅/Echoing Ruin》、
《鋳潰し/Unforge》の4枚のみ。
いや、初心者だけどこの枚数はどうかと思うよ?
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》先生とかいてもいいんじゃないの?
他の色は…といえばまぁ普通。
目玉としては緑に《腐食ナメクジ/Molder Slug》がいるだけかな。
で、出来たデッキは白タッチ赤、
青親和、黒緑の3つ。
# この配色ですと白赤がエースでしょうか?
# この環境では、白のウイニー軍団と赤い火力が強いです。
自分が使ったデッキは黒緑。
軽いスペルこそないもののマナさえ出ればあとはこちらのものデッキ。
一応マイアとタリスマン計3枚投入してるから何とかなるといいなぁと思いつつ。
Round1 赤黒 ××
1戦目
相手の《騒がしいネズミ/Chittering Rats》がファーストアクション。
こちらは手札が重いのが災いし何も出来ない。
数回殴られたあと《ファングレンの狩人/Fangren Hunter》を出すが即除去。
また数回殴られた後ブロッカーを出して膠着できたかと思えば
《本質の吸収/Essence Drain》×2、《トリスケリオン/Triskelion》本体3点といわれ削り取られる。
2戦目
序盤、《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen》で殴るも
《騒がしいネズミ/Chittering Rats》が出てきてさようなら。
しばらくしばらくドローゴーを繰り返した後。
相手 《魂の鋳造所/Soul Foundry》+《トリスケリオン/Triskelion》。
# 無限バルカンモードではないですか。(^^;
返しのターンで《解体/Deconstruct》も
《腐食ナメクジ/Molder Slug》も引けなかったことを確認して投了。
レア二枚のコンボって強いなぁ。
Round2 緑単 ××
開始前にLancerさんが現れ、
チームメイトにデッキ登録ミスがある旨伝えられる。
# あら、LANCERさん、PT本選じゃなくてこちらを手伝われていたのですね。
これでそのチームメイトは1ゲームロススタートなわけで厳しいねぇ、なんて思いつつ試合を開始する。
1戦目
3ターン目に《トロールの苦行者/Troll Ascetic》、4ターン目に
《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》と展開されライフが一気に減らされる。
こちらも直後に《腐食ナメクジ/Molder Slug》を展開するも残りライフが危ないため、
実に怪しい《トロールの苦行者/Troll Ascetic》&
《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》のアタックをブロックを強要される。
そして飛んでくるは《捕食者の一撃/Predator's Strike》。
この後も《レオニンのボーラ/Leonin Bola》、《精神の眼/Mind's Eye》などを展開され
物量差で押し切らそうになるも凌いだり押されたりしつつ、結局物量差と
チームメイト2名の敗北を知り投了する。
2本目
相手4ターン目《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》。
相手5ターン目《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》。
何も出来ずに終わりましたとさ。
ここで決勝とは無縁のチームになったためドロップ。
後は指をくわえて決勝戦を見て、家に帰りました。
ともあれ黒田さん、本当におめでとうございます。
# ども、長丁場お疲れ様でした&長文投稿ありがとうございました。
# 地元でもプレーヤー育成にがんばりますので、アディンさんも九州でがんばってね。
アディンさんのトーナメント参戦記のページへ