会報バックナンバー
今月の笑えるカード特集
以前からお知らせしていました会報バックナンバーですが、時期ネタが多かったので時期に影響されにくい
「笑えるカード」シリーズをお届け致します。
その一、変なフォント
ウルザズサーガから日本語版のフォント(活字)が妙になってしまったのは皆様ご存じでしょうね。
で一番笑えるのは虫シリーズではないでしょうか。
《Acridian / アクリディアン虫》に代表される虫はどーみても「宏」に見えてしまいます。
で大会などであまり見ないけど「宏」召喚と言われています。(^^;
そのニ、珍プレーべからず集
1.やっちゃだめよ。(笑)
やってはならないプレーとして対象に出来ないパーマネントを対象にしてしまう、プロテクションを無視してしまうということが大会等でもよく有ります。
例えばつい《Black Knight / 黒騎士》を《Pacifism / 平和な心》してしまうとか、《Black Knight / 黒騎士》や《White Knight / 白騎士》を《Sliver Queen / スリヴァーの女王》でブロックしてしまうとか。(^^;
どちらも苦し紛れにやってしまいがちですが、もちろん不可能ですのでご注意を。
# 実は片方は私です。 さあ、どっちでしょう(笑)
2.人の話はよく聞きましょう。
これも私が以前高知であった大会でやった「大惚け」です。(^^;
私はその頃好みの青白「プロパ−カタクリ&シャドウ」デッキ、相手は青白で《Waylay / 要撃》と《Capsize / 転覆》等でクリーチャーから身を守りながら、《Grindstone / 丸砥石》で削り勝つデッキでした。
1デュエル目は私が速攻で殴り勝ち、2デュエル目はこちらが事故気味の間に防御態勢を固めて、《転覆》でこちらのシャドウクリーチャー等を戻し始めました。
そこで相手がバイバックすると踏んでこちらの攻撃時に相手がマナを出して詠唱途中に、逆転だとばかりに呪文の内容も聞かずに《Sleight of Mind / 臨機応変》を《White Knight / 白騎士》にしました。
(つまりプロテクション黒をプロテクション青に書き変えたのです。)
ところが、相手が詠唱していたのは、《要撃》。(爆笑)
とっとと《白騎士》が出てきた騎士達にブロックされて頓死。(^^;;
教訓:あわてる馬鹿は笑われる。(^^;;;
# 因みに2デュエル目は埒があかないので、さっさと投了して、3デュエル目で速攻撲殺しました。
2.真面目にしてるつもりだけどぉ。
またまた私個人の話ですが、日本選手権予選大会みたいに真剣な勝負でも今ひとつまじめな勝負が出来ません。
なぜかいつもよりハイテンションで、おちゃらけ、ノリが軽いプレーをしてしまいがちです。
# 例えばいちいち《Disenchant / 解呪》時や土地破壊するのに「パッキン」て効果音(笑)言っちゃうし。
先日も真剣に勝負を挑んでくる相手に気軽にお話して、雰囲気をこちらのペースに持ち込んでゆこうと無意識のうちにしてしまいました。
そのために一勝くらい出来たかもしれませんが、それ以上に負け込んでいる気もしていたり。
これでは青なんか一生、大会でプレー出来ません。 どうしたら良いのでしょうか。(笑)
そのニ、出版業界って狭いなぁ
1.小説におけるM:TG
出版業界に係わる方でM:TGを遊ばれている方は結構いるようで有名どころでは田中としひさ氏とか「ぴよぷー」こと金澤尚子氏、寺島令子(有名ランカー五十嵐氏の奥様)氏などがいらっしゃいますが、最近デュエリストジャパンに寄稿されている方として深沢美潮氏がいらっしゃいます。
彼女は「フォーチュンクエスト」・「デュナンサーク」等の小説で有名ですが、これらの著書の中に復活できない火炎呪文として《Incinerate / 火葬》がそのまんまで出ていますし、《Control Magic / 支配魔法》する寄生生物として「コンマジ・イシド」というのが出ていますがもちろんこれは《Dominating Licid / 威圧するリシド》でしょう。(^^;
どうも最近遊ぶお時間が少なくなったそうですが、今でもカードは買われているそうですね。
# このうち寺島さんご本人とUO世界でお話したことがあります。(^^)
# そういやー前述の方々って全員UOやってますね。
2.アニメ(笑)におけるM:TG
最近M:TGよりも内部での三角関係が面白いと話題の漫画「デュエルファイター刃」ですが、《Giant Growth / 巨大化》4連打等という大業を出す派手な演出もありますが、某コロコロの漫画よりはなかなか面白くマジックを勉強出来る内容になっています。
いつも連載時の最新型デッキを参考になさっていまして研究熱心ですね。
# 別にNACさんが研究していないとは申しませんよ。(^^;
# たぶん小学生相手に高度なデッキは理解しずらいからでしょうから。
# 2000年9月に第四巻が発売され、今も好評連載中です。
この作品での一番笑えたのは第一巻でさくら嬢がフェルプゥに対して行った「勇者王ガオガイガー ゴルディオンハンマー」(名古屋テレビ・東急エージェンシー・日本サンライズ)アタック(笑)ではないでしょうか。
まず《Mana Flare / ほとばしる魔力》+《Drain Power / 魔力奪取》による「ディバイディングドライバー」、《Hammer of Bogardan / ボガーダンの鎚》+《Kaervek's Torch / ケアヴェクの火吹き》による「ハンマー・ヘル&ハンマー・ヘブン」で、最後の決めぜりふ「光になれー」まで再現してくれています。(^^;
彼女もあの「熱い」作品を見ていたのでしょうか。(笑)
# もちろん、これを書いている私は見ていたと言うことで。
# 因みにガオガイガーはビデオ・LD共に出ていますし、OVAも2000/1/21から販売開始されましたので、上記の内容をご理解したいなら(笑)、見て下さいませ。
# 一巻目では新型メカノイド「ガオファイガー」登場。
# 二巻目では新旧、「ヘルアンドヘブン」合戦が熱いです。
# 三巻目ではまさか「ああ」来て、GGGが地球から追い出されるなんて。(*o*)
# 第四巻目で、まさかのガオファイガー敗北。
# 次に復活してくるJの活躍は如何に。
# しかし発売日未定なのが待ち遠しいよー。
# しかし、ベターマンとガオガイガーが同一世界って何。(笑)
# 確かに第三巻の最後に「赤松工業」の方々がチラッと出ていましたけど。
3.漫画におけるM:TG
日本で一番最初に書かれたM:TG漫画は前述の「デュエルファイター刃」(のはず)ですが、今は小学館からも多数発行されています。
まず新雑誌として発刊されたGOTTAで小野敏洋先生がウルザとミシュラの兄弟戦争を
題材にした「MAGIC URZA&MISHRA」を連載しています。
# この話は「Magic Urza&Mishra」として発売されました。
このGOTTAという雑誌、侮れなく、使えないけどクラッシック箱絵判の《Archangel / 大天使》を
付録にしてみたり、2000/4号ではネメシスのキーカードについて考察していたりします。
他には「月刊コロコロ」がやはり各種エキスパンションについて考察を
していたりして、別冊「ハイパーコロコロ」では漫画「デュエルマスターズ」が連載されています。
また前述の小野敏洋先生がマジックの世界であるドミナリアを舞台にした「マジック・ザ・レジェンド」も連載開始されたそうです。
小野先生が描くのはドミナリアでの話ですので、基本設定を間違えなければ問題ないですし、某所で「星界の紋章」のコミック化に
成功した小野先生ですので期待してます。
まあ、ここで問題なのは「デュエルマスターズ」。(^^;
「業師」NAC中村氏が監修、なおかつアジアチャンプとして作中に「かっこよく」(トレードマークの変な帽子もかぶらず)出ているのですが、
いかんせん作者の松本しげのぶ先生があまりM:TGをなさっていないからなのか、また小学生相手に高度なテクニックは理解しづらいから
なのか、読んでいて「何か違う」気がします。
まあ、NAC氏も現行の展開に満足していない&将来を見てとのコメントをなさっていますが、レアカードに頼ってデッキを回すようでは
大会では生き残れないのは皆様ご存知ですよね。
確かにレアカードは強力なんですが、コモンカードを嘗めていたら痛い目を見ますよねぇ。
それにいくらなんでも第一話の《Balance / 天秤》は問題ありでしょ。(^^;
あと土の上での「床」デュエルは...。
がんばって大会レベルの展開を出来るようにして欲しいです。
でないと今後世界レベルの刺客(笑)が出てきた時に困るでしょ。
第一巻、第二巻に最新第三巻も買っていますからがんばってねー。(^^)/
# 「ポータル三国志」を絡めて時間稼ぎしたのは正解かも。
# この隙にエキスパンションを進めないといつまでもスリバーは不味いっしょ。(^^;
# 三巻になると少し「いい感じ」になってきたかな?
そういえば今日も近所のお店でカードを買う多数の中・高校生を見ましたが、最近M:TGが小中学生にも流行してきた最大の理由として某「遊○王」なる漫画があるのはみなさんご存じでしょう。
# 最近TV局を変えて再アニメ化されましたね。
作品では「青い目のドラゴン」なる大物が幅を利かしている為に、マジックを遊ぶお子さま達の中では、「4/4など小さい、10/10くらいないのか」というとんでもない話を聞きます。(^^;
またレアカード偽造団も出てますけど、現実に海外で居たので笑っちゃうけど。(笑)
そういえば最近使えないカードを路上に捨てるとか、開いたパックのごみを放置している「困ったチャン」が多いのですが、一説によると
「遊○王」の作中でカードを海に捨てる、マークドにしちゃうなどと言う「馬鹿」が多いからという話もあるけど..。
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