会報html版 No.104(累計 No.114)
締め切りと追いかけっこ? 号
今月のニュース
東予地域の秋祭りも終わり、涼しくなってきましたが、皆様風邪など
ひいていませんでしょうか?
現在、世界の経済状況は「大風邪」をひいてしまったようで、どうなれば落ち着くのか、
経済の素人である私には皆目検討が付きません。
今回の「震源地」であるアメリカではまもなく大統領選挙
が行われますが、その如何によっては
さらに悪化するかもしれませんし、落ち着くかも知れません。
ただ、状況があまりに世界大戦前に似ているし、各地で怪しい話もチラホラ聞こえてきます。
何の力も無い庶民としては「普通」に暮らせたらありがたいのですが、どうなりますか。
とりあえず、出来ることから何かしてみるということで、皆様選挙には行きましょうね。
# と、公務員らしい話で落としました。(^^;
では、これ以降MTGニュースをお送り致します。
各地でFinals予選
がスタンダード環境で行われ、四国でも高知で10/26に開催されました。
高知県以外の方も多数参加され、41名6回戦で行われました。
この予想を超える多数の参加者に恵まれた理由ですが、まず高知県内で最近大会が開催されていない事、
また県外参加者が多いのは今回Finals本選に勝ち上がるための参加条件であるFinals店舗予選が高知県
で開催されていないという事です。
WPNの際でも地域格差が拡大化されるという話を以前しましたが、今回のFinals予選も都道府県選手権が
開催されなかった事の代わりという事で急遽決まった大会で、開催県によっては今回の高知同様、店舗
予選が開催されなかった地域も多いかと思います。
また店舗予選にしても開催店舗の大半が県庁所在地にあると思われ、県庁所在地から遠い方は参加が難しく、
そういう意味でも、今回の大会開催条件は地域格差の拡大にしかならないと思います。
ぜひともこういった地方いじめはやめていただきたいと思う次第です。
さて、問題のデッキメタですが、フェアリー・トースト・白黒トークン・キスキン・赤黒スライが
第一候補になっております。
それぞれの動向ですが、まずフェアリー。
以前の環境より序盤のカウンター(《ルーンのほつれ/Rune Snag》)
及びドロー(《祖先の幻視/Ancestral Vision》)
を失い、安定度が減少しています。
序盤の安定度を失ったところで、苦手なウイニー・バーン系が増加しているのが逆風となっております。
《苦花/Bitterblossom》は依然強力ですが、フェアリートークンも守りに入ると弱く、チャンプ
ブロック要員になりさがるとジリ貧となり、
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》が確定
カウンターにならず、《謎めいた命令/Cryptic Command》
しか安心できるものがなくなり、かなり不利になります。
更にどうしてもビートに対応すべく《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を入れる関係で
《ウーナの末裔/Scion of Oona》のデッキ内枚数が減少しており、
除去耐性も弱っています。
こういった状況で、メタデッキ中で有利な相手がトーストしかいない現状では今後は厳しいのでは
ないかと思います。
なお、除去が《苦悶のねじれ/Agony Warp》になりつつある状況で、
うまくすれば1:2は取れるのですが。。
トーストですが、環境変動(《月の大魔術師/Magus of the Moon》の退場)
とタフネス3以上のクリーチャーの増加、対赤防御カードの増加により、除去が
《炎渦竜巻/Firespout》メインから
《神の怒り/Wrath of God》が主流に変動しています。
しかし、このことにより更にデッキの動きが「もっさり」となっており、対フェアリーは弱くなっております。
またプロテクション赤のクリーチャーの増加
(《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》)や
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
の存在からかメインから《糾弾/Condemn》を装備しつつあります。
トーストは対キスキンには依然優勢でヒバリが環境から去りつつある現状、コントロールの大道として
活躍してはいますが、プレインズウォーカーに触れないという弱点もあり、
メタ的にきびしくなりつつあります。
今後なにかと必要になる対空としては赤い除去よりも
《雲打ち/Cloudthresher》がお勧めかな?
白黒トークンは新環境になってから活躍し始めたデッキで、以前にも頑強型として細々とは存在してきましたが、
飛行トークンを急激にパワーアップして勝つ、俗に言う「ハメパターン」を持ち、更に新環境になって
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
という優秀な相手手札へのアクセス権を持つクリーチャーを得、
《頭蓋囲い/Cranial Plating》と8枚体性で「今引き」以外の相手逆転手段を封じれるところが強いです。
更にこのデッキ、単発除去が厳しい(トークンだったり、黒いクリーチャーだったり)ので現状の除去カード
メタを考えればかなり有利です。
# 《運命の大立者/Figure of Destiny》の関係で黒い単独除去が《恐怖/Terror》になってます。
# でも黒い除去はメタを考えれば《眼腐りの終焉/Eyeblight's Ending》の方が効果的かな?
今後を考えれば大きくメタられないかぎり、このデッキがメタの更に上位に上がる気がします。
弱点としては、一回凌ぎきられて、手札が少なくなると逆転できないというところでしょうか?
キスキンですが、ウイニーの基本ともいえるスピードを持ち、白黒トークンに対しても同じプレインズ
ウォーカーを使用できる、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
を使用できるという強みがあります。
また対赤には《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
とメタゲーム上のデッキどれにも勝てる可能性があります。
最大の弱点である《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を
使用中のデッキが減少しているのも強みでしょう。
そういった意味ではヒバリの復権が無ければ天下を取ることもあるかと。
弱点は言うまでも無く、《神の怒り/Wrath of God》に代表されるリセット。
そこはプレーでカバーかな?
最後に、赤黒スライ。
火力のあるクリーチャーデッキということで、
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
を考えなければ、十分優勝できる可能性があります。
逆に言えば《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
がサイドボートに白いデッキでは入っているのを考えると、如何に序盤削れるかに勝敗が左右されます。
苦手な《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》は、
《マグマのしぶき/Magma Spray》によりなんとかなる
というものの、メタゲームの上に上がってくると対抗策がとられやすい配色であるのが難点でしょうか?
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》は今も勝利の鍵ではありますが、
《糾弾/Condemn》の採用が増加しています事が要注意かと。
これらの状況を判断するに、キスキン・白黒トークンが今後要注意でしょうか?
なお、ヒバリですが、エスパーカラーや青白でのものも出てきてはいるので、メタの動き次第では
復権もありえるかも。
ということで、以下のメタカードを当サイトの注目として状況解説を終わります。
《眼腐りの終焉/Eyeblight's Ending》
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
《マグマのしぶき/Magma Spray》
《雲打ち/Cloudthresher》
# なお、この予想はあくまで私の主観入りまくりなので、どこまで信用できるかは不明です。(^^;;
最後に今後の大会情報。
Finals&四国最強位戦予選は、後3回。
松山が今週末の11/2、徳島11/9、私主催の香川(丸亀)が最終11/30となっております。
GP岡山については過去情報どおりです。
GPのジャッジに正式採用されましたので、会場でお会いできますのを楽しみにしていますね。(^^)/
# 後は、妻子ロック防止に家族サービスに励まねば。(^^;;
今月は、ここまでです。
今月の笑えるか分からないニュース
今回は急速執筆モードなので、少々ネタが少ないかも。
まず、最初は、ネット上の読み物。
今やネット上には数々の方の作品が公開されており、中には出版ベストセラー化したものもあります。
このネット上の著作物では、文章の他にCG、そしてネット独特といえる
AA(アスキーアート)があります。
このAA、欧米生まれなのですが、使用できる文字数が圧倒的に多い日本で更なる進化を遂げ、
絵画レベルまで進化したものもあります。
さて、このAAではよく著作権問題に巻き込まれる
「モナー」が有名ですが、最近
「学ぶ」シリーズや「やる」シリーズで有名になったが
「やる夫」。
特に「学ぶ」シリーズは難しいことを簡単に説明してくれて本当に分かりすいので人気があり、
日経系で特集も組まれたこともあります。
で、今回ご紹介するのが、この「やる夫」シリーズで35回もの長期連載を行い、大人気だった
「家康になる」です。
こちらでまとめが読めますが、大感動の
大作で、読んでいて何回もホロリとしてしまいました。
知っているようで案外知らないことも多く、また登場人物のAAの配置もうまく、さらにその人物の子孫の話、
その時点での世界情勢なども詳しく書かれており、正しく「生きた歴史」を学ぶ事が出来ます。
ホント、歴史の教科書も無味なものでなく、こういった形で書かれると多くの人が歴史に興味を持つことでしょう。
なお、他にも「やる夫」の名作シリーズは多いようで、こちらで
見て、お気に入りを見つけてくださいね。
次はCMに出てくる猫ネタ。
何かとネット上では猫(ぬことも称する)ファンが多く、そういう私も猫ファンです。
もう8年前にもなりますが、15年半一緒にいた猫亡くした際には酷く悲しみました。
# その際の話はこちら。
# こうやって写真を見ると今でも思い出します。
# この子はいろんな逸話を残してくれました。
# 阪神大震災予知やら、家族の危機を知られるとか、看病してくれたやら。
なお、実家では今ではお犬様がいます。
上記の猫の死の直後に拾われた捨て犬だったのですが、甲斐犬
だったようで、今も元気に
散歩の際には両親を引きずりそうに成るそうな。(^^;
と、余談はこのくらいにして、最近ネット上の猫好きの間で話題になるのが、
TV東京系で
土曜11時30分放映しています「週刊ニュース新書」。
こちらはまじめな番組なのですが、番組のアイドルとして出ているのが猫の「まーご」。
アメリカンショートヘアー
の若い猫で放送中の番組セット内で遊んでいます。
なかなかな大物で中曽根元首相やら麻生首相とも2ショットがあったそうです。
この「まーご」、人慣れ&スタジオ慣れしすぎていますが、それは3代にわたってのプロ猫だからだそうな。
「まーご」が所属するプロダクションはこちら。
この「まーご」のおじいさんが「みーあ」。
シャープのCMで出ていた子ですが、
CM中にいた子猫が「まーご」です。
ネーミングですが、「みーあ」の孫だから「まーご」なんだそうな。(^^;
貴方も動物で癒されて見ませんか?
# 追記:仮面ライダーキバ
に出てくる犬ですが、レトリバー種
は割りと短命で15年生きれば凄いんだそうな。
# ということで、20年以上生きていてピンシャンしているのはどうかと。
# あの辺り、シナリオライターの方が犬の寿命知らなかったのかな?
# なお、我が家の初代わんこは15歳半で亡くなりました。
最後は、現在の経済情勢に関連した話。
先日、管直人氏が経済立て直しの資金として
外国為替資金特別会計に
手をつけようとしました。
しかし、これは飛んでもない話で、この資金は軍事力を使えない日本が唯一使える海外へ撃てる「実弾」。
この資金がなくなった場合、今回の経済破綻以上の被害が出る事がありえます。
さて、この資金、どういう使い方をするかといいますと、日本の「円」の為替レートを守る為に使用されます。
その際のあまりもの大火力に、通称
「日銀砲」
とも呼ばれています。
その使用例ですが、以下のリンク先を読んでいただけると分かるかと思います。
そのいち
そのに
日本の場合、政治家が駄目とか言われますが、こうやって裏方で日本を守ってくれている人々がいるんですね。
では、来月(笑)号をお楽しみに。
編集後記
また締め切りがせまるぅ
(色々忙しい
GOM)
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