会報html版 No.38(累計 No.48)
年末進行、はっしーん.号




今月のニュース


おはこんばんちわ(笑)、最近初めの「枕詞」に困っていますGOMです。
最近、各方面からのお客様が多くなり、「ネタ」を期待されていますが、如何せん毎日デュエル している訳でも無いですし、平凡な一公僕ですので一般生活もそうネタある訳でもなし。

# 「どこが平凡なのか」っていう突っ込みは却下。(笑)

と言うことですので、毎月身を削って書いています当会報、皆様に喜んで頂ければ幸いです。

# 「...so what?」さん、 いつも宣伝ありがとうございます。
# また「...so what?」さんから来られた方、他のコーナーも覗いてやって下さいませ。
# 当サイトは皆様からの励まし&協力によりまして運営されております。(^^)


 と、「枕言葉」はこのあたりに致しまして、月間ニュースにまいりましょう。
まずは先月末から近郊四国内でありました大会情報。
松山ではオンスロートを 使用したシールドと旧スタンダードの公式大会がありました。
シールド部門では当会報でもコーナーを持っています、バンダナだよサンが優勝し、 この11月23日にあります松山マスターズへの参加権を得ました。
この後、11月に入りまして11月3日、西条市でNOSOさん 主催の非公式大会が11月からの新スタンダードで開催され、地元の村上さんが赤単 ゴブリンスライで優勝なさりました。

# 樋口さんが優勝なさったと書きましたが、上記のとおり村上さんの優勝でした。
# お二方並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけ致しました。
# ごめんなさい。(11/27追記)

同日、香川大学の大学祭で公認大会、徳島で非公式大会があったそうですが詳細は不明です。
翌4日高知では松山と同じくオンスロートを用いましたシールド&ロチェ でのPTQシカゴ&新スタンダードがあり、PTQシカゴでは岡山の黒田 敏行さんが見事優勝なさりました。
17日には香川で新スタンダード環境での大会があったそうですが、これまた詳細は不明です。
23日には松山でスタンダード大会があり、優勝は「ミラーリの目覚め」、同時開催のマスターズは 高知の斉藤さんが「リス&ビースト対立」を使用して優勝なさりました。
翌24日、愛媛県で初のGPTでありますGPT広島がエクステンデットで行われ、岡山の土居 史明さんが マッドネス(エクテンバージョン)で優勝 したそうです。

 続きまして世界レベルでのニュース。
PTヒューストン が11月8日より、11月からの新エクステンデットで開催され、Justin Garyさんが Turbo Oath を使用して優勝なさりました。
またアメリカ各州で開催されており、日本ではFinalsにあたります州選手権大会では新スタンダード 環境で行われておりまして、この新環境でどんなデッキが活躍するのかを占う場になっております。

 上記からの流れになりますが、11月からの新環境、スタンダードでは多色&パワーカードが 多かったインベイションブロックが去り、オンスロートが加わりました。
またエクステンデットでは「エクテン=必須」でしたデュアルランド、そして「何でもいつでもカウンター」 だった《Force of Will》らアイスエイジブロック、 それに《Fireblast / 火炎破》に代表される火力マンセー(笑)だったミラージュブロック、 そして第5版が環境を去りました。
このために双方ともデッキの流れが大きく変わり、今まではカウンター全盛でした エクステンデットは黒系コントロール型に流れ、敵対色&3色はあたりまえだったスタンダード では2色が普通、懐かしの単色デッキも見受けられるようになりました。
特にスタンダードではの優秀ライブラリー操作呪文《Fact or Fiction / 嘘か真か》、 敵対色ペインランド、優秀カウンター(《Absorb / 吸収》 《Undermine / 蝕み》)を失ったため、 今までとは流れががらっと変動しております。
今はその過渡期と思われますが、「サイカちゃん」デッキは序盤のブロッカー&マナ軽減たる 《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》とおなじみ《Fact or Fiction / 嘘か真か》 を失った為にコントロール力をかなり失い、絶滅寸前であります。
類似型の「激動・ゾンビ」型ですが、《Upheaval / 激動》まで辛抱する フルパーミッション・コンボ型で生き残りをかけております。
QRやスレッショルド、マッドネス型等を有する ですが、オンスロートで得たものは《Naturalize / 帰化》くらいで、ペインランドを失い、 また他のデッキが得たものが多かった為に現在相対的に苦戦中の模様で、生き残るべくマッドネス型に 《Counterspell / 対抗呪文》を入れた形が増えています。
ですが、こうなりますと下記のホードに弱くなっちゃいます。
代わって台頭してきていますのがホードです。
失ったものが全く無く、また有効色な為にマナ供給が安定し、以前の のキャッチフレーズでした「早い、大きい、ブロックできない」を持っています。
特に《Exalted Angel / 賛美されし天使》の加入が大きく、 これでライフアドバンテージが圧倒的に優位になりました。
他には除去として《Reprisal / 復仇》が現状の環境にマッチし意外と強いです。
弱点としましては《Wrath of God / 神の怒り》系一斉除去に弱く、 火力等の飛び道具が無い点がありますが、 前者は《Anurid Brushhopper / 藪跳ねアヌーリッド》、 後者も《Glory / 栄光》からのプロテクション等の利用で押し切れ、 また特有の高効率カードと《Living Wish / 生ける願い》 からのサイドボード利用に長けています。
系ステロですが、大きめなスライ といった感じになっており、タッチカラーとしてを加え、 上記ホードの利点を取り入れたものもあります。
ステロ系ではいままで《Roar of the Wurm / ワームの咆哮》からの 6/6ワームが対応できませんでしたが、 オンスロートで入りました《Threaten / 脅しつけ》により相手のワームを一時的ながら こちらの戦力とする事も可能となり、火力防御の甘い相手に 十二分戦えるようになりました。
前記のホードですが、 これにもタッチで火力を加え、最後の「詰め」として飛び道具を 加えるパターンもあります。
旧スタンダードで対の先鋒でありました黒コンですが、 「黒い火力カード」である《Soul Burn / 霊魂焼却》を失い、「吸い尽くす」タイプから「ビートタイプ」に移行してきています。
今回《Smother / 燻し》という優秀除去カードを得て、今まで苦手としていた 《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》 に対して確実な除去となった事は黒系全体にとってプラスとなっております。
また《Grinning Demon / にやにや笑いの悪魔》のような召還に必要なマナに対して優秀クリーチャーや ドローコントロールできます《Undead Gladiator / アンデッドの剣闘士》の加入により、コントロール要素をもったスーサイド型 のタイプも見受けられています。
他の黒系としていますのが「ブレイズコントロール」ですが、黒型と 黒型、黒単型がいます。
系はドロー促進とバウンス、系 は中堅クリーチャー及びクリーチャー以外のコントロール を黒以外の色に頼っていますが、ブレイズコントロール自体2/2という除去されやすい クリーチャーに依存し、また得意なパーミッション型が環境に減ってきているので、 デッキをかなり作りこむ必要があります。
黒単型はスーサイド型と基本的に同じ構成となり《Oversold Cemetery / 定員過剰の墓地》を利用したクリーチャー 再利用型となっています。
《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》というスターを失った 系ですが、今度はゴブリンスライ型として生きているようです。
帰ってきた《Ball Lightning / ボール・ライトニング》ともいうべき 《Blistering Firecat / 焦熱の火猫》の加入、そして 《Sparksmith / 火花鍛冶》というスライ型にぴったりな コントロールクリーチャーが入った事で勢いを持っています。
依然多い型に対しても 優位な点もデッキが多くなった理由でしょう。
同じ単色型として見ますのがエルフ単デッキ。
《Wellwisher / 幸運を祈る者》によるライフ回復、 《Elvish Champion / エルフのチャンピオン》によるブロック阻止という要素が強く、 環境に《森》を入れたデッキが多いというのも良い状況です。
ただ、《Pyroclasm / 紅蓮地獄》《Wrath of God / 神の怒り》 《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》等の天敵も多いのが難点でしょうか?
他、旧環境から生き残っていますのが「リス対立」。
パーマネントコントロールをかなり《Squirrel Nest / リスの巣》と 《Opposition / 対立》に頼っていますが、黒系デッキが前記の《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》 をほぼ間違いなくメイン装備しているのがつらい点です。
新環境として生まれてきた新型デッキに「動員令」コントロールと「サイクリングバーン」があります。
双方の特徴としましてサイクリングを多用しています。
《Fact or Fiction / 嘘か真か》といったインスタントタイミングで のライブラリーコントロールカードが殆ど環境を去りましたが、 ウルザブロックからの帰還としてサイクリングが帰ってきました。
今回は色マナを要求するカードが多いのですが、サイクリング+追加効果をもつものが多く、 サイクリングは通常打ち消されない(起動型能力)ので、カウンターされずに各能力を使用できます。
「動員令」側はマナ促進の為にタッチトリーヴァカラー に仕上げ、正統派パーミッションの王道「帰ってきたカウンターポスト」といった動きをします。
サイクリングバーンですが、こちらは全く新型のコンボデッキ。
コンボパーツが次のパーツを呼び込むカードとなっている点がかなり優秀です。
デッキタイプとして型と タッチリースカラーの2タイプがあります。
リースカラーの方が多色であるためにやや事故率が高いのですが、 《Living Wish / 生ける願い》《Cartographer / 地図作り》《Krosan Tusker / クローサの大牙獣》 等が使用できるために、回った後の安定度が高いです。
基本パーツは《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》 《Astral Slide / 霊体の地滑り》の2エンチャントで、残る大半が サイクリングを持つカード&俗に言う187能力を持つクリーチャー達で構成されております。
《Wrath of God / 神の怒り》《Slice and Dice / めった切り》 といった対クリーチャーカードが多く、またライフゲインも 得意としている為にクリーチャーデッキ相手では無類の強さを誇っています。
弱点としましてはエンチャントを利用したコンボデッキですので、そこを攻められると弱く、 対パーミッションではかなり分が悪く、《Upheaval / 激動》はすべてを無にします。
上記デッキが現行スタンダードで見られるだろうデッキになります。
他、OBCからの「ミラーリの目覚め」「パニッシャー」等も少々いることと思われますが、メタとして考えるほど 存在はしないと思われます。
長々書いてきましたが、スタンダード情報を私なりにまとめてみましたので、お役に立てれば幸いです。

# と、言いますか自分用まとめって感じもしないでもなく。(^^;

 なお、これからのシーズンでありますエクステンデットはそう詳しく無いので他のサイトに解説は お任せ致します。
では、各員の健闘をお祈り致してコーナーを閉じたいと思います。


今月の笑えるカード

 毎度、ネタを探して三千里(笑)のコーナーになりました。
今回もネットの海から良いネタ見つけてまいりました。
まずは、このお写真をどぞ。
こちら様のサイト日記 からリンクさせていただいておりますが...。
まず一発で分かった方、偉いと言いますか終わっていると言いますか。
捕捉説明させて頂きますと、この写真コラージュではなく実際の コムサ・デ・モードの店頭写真です。
何故に「ダッフルコート」と「鯛焼き」 かと言いますと、この 二つから「kanon」の ヒロインの一人を連想出来ましたら説明不要ですね。
コムサの店員の中にファンがいらっしゃったのかなぁ?
ただ、噂ですと全国的にやっていらっしゃるとの噂もあるので一店員だけでは無い可能性も。(^^;

続いて同じくお写真から。
すでにTYPE-G☆ミさんのサイトでネタにされていらっしゃいますが、 見てのとおり、「機動戦士ガンダムSEED」の 「ストライクガンダム」宇宙空間戦闘使用「エールモード」です。

# 今回、このモードじゃないとビームサーベル使えないのだとか。

このようにブロックでSFモデルをくみ上げる方は世界的に多く、 レゴでは スターウォーズシリーズ等が実際に販売されています。
最近、ダークエイジシリーズとしてフィギュアゲームとなりました バトルテック、こちらでもレゴブロック等を用いて各メックをくみ上げている 方々がいらっしゃいます。
こちらのサイトでは3025〜3050年代の有名メックをくみ上げていらっしゃいます。
特に3025年代のメックでは日本での河森デザインではなくオリジナルの姿で 組んでいます。
ですので、「フェニックスホーク」が「スー○ー○ルキリー」だとか、 「シャドウホーク」が「○グラム」だとか良く分かります。(爆)

# しかし、河森さん、自分がデザインしたものをこういう風に使われてなおかつ再度デザインしなおさないといけなかったのは辛かったでしょうね。

最後は最近関係者がはまっていますネットゲーム&PC業界ネタを。
現在、FFが急速にユーザーを増やしていますが、PC版はとてもマシンパワーを 必要とします。
ですので、実際きれいな画面で遊ぶことしなければPS2で遊んだほうが安上がり になってしまいます。
でも人間、良い状況で遊びたいのはやまやまですので、Pen4だGeforce5 だとかと出費がかかってしまいます。(^^;
最近の3Dベンチはますます重く、またOS自体も重くなってきています。
実際、どこまでマシンの性能が恐竜化するのか、そしてソフトはどこまで マシンパワーを食いつぶすのか、気になる昨今です。

# と言いますのも、うちのメインマシンがPen3 733Hz、Gefoecr2なので そろそろ買いなおしを含めて考えないといけない状況でして..。



”バンダナだよ”のぶらり食べ歩き

 今月も、バンダナだよサンが美味しいお店を紹介するこのコーナー。
それでは、こちらからどーぞ。



今月のゴシップ

 次回、発売が予定されていますエキスパンション「レギオン」ですが、どうやら 「懐かしい種族」が帰ってくるらしいです。
各方面(「mtgnews」さん とか「あみあみ」さんとか)によりますとスリヴァーが 復活するのだとか。
事実《Riptide Replicator / 激浪の複製機》 の絵で作り出されていますクリーチャーはどう見てもスリヴァーです。
まあ、《Deep Analysis / 綿密な分析》の絵で 《Masticore / マスティコア》が分析されています事から 《Masticore / マスティコア》が復活するのではないかと言う噂は一時期飛びましたが、 「共鳴者」としても無色ダメージ源としてもスタンダードに帰ってくれば強すぎる ので、実際そういうことはありませんでした。

# フレーバー部分でも「完全に壊れている」と書かれていましたけど。

あと、以前から「すべてのカードがクリーチャー」という話があります。
そうなると今以上に《Living Wish / 生ける願い》が使いやすくなっちゃいますが、どうなんでしょう?
たぶん来年1月号(2003年1月20日号)くらいで真相が明らかに成ることでしょう。
それまではしばらく辛抱して今のエクステンデットシーズンを楽しみましょう。


今後の商品情報

 上記「レギオン」ですが、発売日が決定した模様です。
またまた日本語版が先行販売で2月1日、英語版が2月3日に発売されます。
小型(追加)エキスパンションですので割と集めやすいと思われますが、皆様 がんばって集めてね。


編集後記

 今回、いろんな事情で原稿が遅れてしまいました。
世知辛く、また世界情勢も高速で動いています。
年末・新年頃に安心して遊べる世の中であって欲しいですね。

(テポ○ンよりポテトが良い(笑) GOM







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