12月23日(日) 第58回M:TG高知公式大会(DCI公認大会)
ちわー、また勝てなくなってきていますGOMです。
11月辺りから負け越しが多くなってきており、なんとかここで踏ん張ってDCIランキングも復活させたいし、
自分としても少々恥ずかしいです。
で、まず勝つための第一歩として考えるのはデッキ構築。
メタゲームで勝利していないと私のような「ヘタレ」では勝ち越しすら怪しくなります。
そこでネットサーフィン&先日の宇摩大会の結果を調査してみますと、今のメタは
「ターボ・平等化」、「ドロマー・コントロール」、「スクエアーVoid」辺りになります。
まず「ドロマー・コントロール」はパーツが少々不足していた上にプレーヤーの腕をかなり必要とするので却下、
現行最強地雷の一つ、「ターボ・平等化」もパーツが足らないし、以前同じ系列の「ターボ・抹消」を流行直後に
使って、メタられて全く勝負にならなかった痛い記憶があったので使わないことに決定、すると残るのは
「スクエアーVoid」。
パーツに関してはほぼ揃っていたし、動かし方は「きよサン」らが使っているのでほぼ知っています。
ですので、基本的にデッキ診断室に上がっていた
ままのバージョンで使うことに決定しました。
さて次はデッキを使う練習という事で、BOOKBOXやらロフトキッズで廻してみます。
途中、気のマグレで《Blazing Specter / 燃え立つ死霊》なんか入れてみましたが、
パワーに欠けるしサイドアウトは必至なので結局元通りで高知に持ち込みました。
# なぜサイドアウトかというと、今なら
サイドには必ず三匹くらい《Dodecapod / 十二足獣》がいるのは常識ですから。
今回、関係者で参加された方及びデッキは、エクステンデット部門では、きよサン(ジャンク)、ヨッシマ君(ティンカー)の
お二人、スタンダード部門では、バンダナだよサン(対「平等化」土地破壊)、ホームズさん(120枚コントロール)、
私(「スクエアーVoid」)でした。
他、香川、松山から多数の強豪・知り合いの方々がいらしてました。
さてさて大会当日、前日の「不審船 発見、撃沈」事件があったので少々気になりながら
バンダナだよサンと一緒に伊予三島駅に、きよサン、ヨッシマ君の二人をお迎えに伺います。
# 正解には撃沈じゃなくて自沈らしいですが。
# たぶん「あの国」の手のものだろうけど、戦争とかにならなきゃいいけど。
四人揃って一路高知へ高速道路を進むと前日からの残雪やら濃霧やらで少々怖い。
# 徳島方面は降雪&事故の為に通行止めになっていました。
「こえー」と叫びながら(本当は叫んでいないけど(笑))、安全運転で高知へ向かいました。
いつもは日曜市の客の車で一杯のはずな県庁は割と空いていてすぐに駐車可能。
なんだろーと考えながら会場の文教会館へ行きました。
さて会場の五階にいくともういつもの「濃い」面子で一杯。
顔見知りの方々にご挨拶しながら早速デッキの中身をチェック。
《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》を3匹にするか4匹にするかで悩んでいたのですが、
車中の皆様のご意見では4匹でOKとの事でデッキリストを変更して提出しました。
# 松山組は御坂峠が駄目だったので急遽高速道路へ変更、途中色々会ったそうです。(^^;
LANCERさんの軽快かつ明瞭な前説に聞きほれて、いつになったら私はあの域までいけるのだろうと思いながら、対戦相手を
確認してみると......。
うそー。
第一回戦 ホームズさん もちろん120枚コントロール
さー、なぜか目の前のお相手はホームズさん。
お互いのデッキはもう知っているし、ホームズさん=長考型の超コントロール派。
いきなり勝ち目の薄い勝負が..。
まー、気を取り直し、序盤手札&ライフを削る事が出来れば勝つこともあるさと始めてみます。
でも《Duress / 強迫》はなかなかうまくいかないし、せっかく
《Call of the Herd / 獣群の呼び声》で象さんゴーと思うも神様がお怒り
になられたり、「おかえりー」と言われたりでなかなか攻撃できません。
そのうちなんとか象さんトークンで殴れるも、
あちらに出てくる御大《Spiritmonger / 魂売り》。
ここは意地でも除去しなくちゃ駄目なので無理に《Tainted Pact / 汚れた契約》でデッキを
掘り下げて半分くらい削ってから渾身の《Terminate / 終止》。
これは通って(というよりも通してくれたのかな?)なんとかなるもこちらに攻撃手段はあまり無し。
そのうちこちらからもひょっこり《Spiritmonger / 魂売り》が出て象さん共々「こうげきー」
と思うも、あちらに出てくるのは《Dromar, the Banisher / 追放するものドロマー》ひえー。
一発殴られるのは覚悟で勝負をかける《Yawgmoth's Agenda / ヨーグモスの行動計画》は通って、
次のターン《ドロマー》が殴り能力起動で象さんは「あれー。」
「たま」ちゃんは色かえで逃げるもマナがそこで無くなり
《Vindicate / 名誉回復》で死亡。
返しのターン墓地から《Terminate / 終止》するも、望みの《Yawgmoth's Agenda / ヨーグモスの行動計画》
は《Vindicate / 名誉回復》で破壊されてこちらはもう手が無し。
そしてまたまたあちらに登場「たま」ちゃん。
後はそのまま撲殺されました。
さて、第二ゲームこそは速攻で勝負つけようと対パーミッションにデッキ変更していたらタイムアップ。
結局このままゲームエンドとなりました。
でも後で聞くとホームズさんは結構きつかったそうで、途中焦って問題プレーしそうになってました。(^^;
まー、お互いに気が付いて問題は起きなかったけど。
(0/1/0)
第二回戦 柳原さん Dark Fires
いきなりキッツイ勝負をしたあとのお相手は高校生くらいの柳原さん。
デッキの動きをみると各職満遍なく入った感じのDark Fires。
《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》《Birds of Paradise / 極楽鳥》から
キッカー払った《Phyrexian Scuta / ファイレクシアの盾持ち》出てくるけど..。
こちらには必殺除去エンチャント《Pernicious Deed / 破滅的な行為》があります。
一気に流して象さんトークンで攻撃開始、
そのうち「たま」ちゃんも出てきて勝負あり。
続く第二ゲーム、あちらはやや土地事故気味で《森》二枚から
《Birds of Paradise / 極楽鳥》《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》×2と高速展開するも、
またまた《Pernicious Deed / 破滅的な行為》でリセット。
後は出てくる小物を《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》で焼き払いながら攻撃。
そのまま押し切って勝利しましました。
しかし、バウンス系が多い昨今、ライフをキッカー支払いする《盾持ち》は難しいですね。
(2/0/0)
第三回戦 徳弘さん ステロランバス
さてお昼ご飯も食べて、もう一勝して一気に行こうと思う試合のお相手は、まだお若い方。
それに並ぶ土地は基本地形だけなので油断したら....。
あー、土地破壊されたら動けないじゃないの。(;_;)
「スクエアーVoid」って4マナ域からが本調子、5マナ揃って全開運転ってデッキですよね。
手札破壊しきれないうちにマナを絞られて《Terravore / 土を食うもの》降臨。
そりゃ勝てません。
コリャやばいと考える第二ゲーム、大物除去と手札破壊を重点的にサイドイン。
開始時の手札を見ると《Duress / 強迫》に《Addle / 頭の混乱》×2と上々。
初めてどんどん相手の土地破壊ソーサリーを落としているうちに飛び出す猛獣
《Magnivore / 猛烈に食うもの》。
え、嘘と思うも速攻ではどうにもならず一発殴られた後に《Innocent Blood / 無垢の血》で除去。
もう一匹飛び出して《Tainted Pact / 汚れた契約》からの強引《Terminate / 終止》
で除去するも土地破壊開始後に《Terravore / 土を食うもの》登場。
結局このままごめんなさいしました。
しかし、ソーサリー一杯の墓地だもん、怖いよー。(;_;)
(0/2/0)
第四回戦 山本さん 白黒緑グラディエーター
もはや勝ち越しを目指すしか無い私だが、次のお相手は気が抜けない同系デッキ。
お互い手札破壊・除去を繰り返し、クリーチャーを出し合うのですがそのうち並ぶ「怪獣大決戦」。
あちら、「たま」*3+《Spectral Lynx / 幽体オオヤマネコ》、
こちら「たま」&《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》&
象さんトークン。
むこうから全力攻撃くるけど、ライフが残り少ないから全力ブロックしかないでしょ。(;_;)
こちらに残るのは「たま」ちゃんのみ.....。
後はどーにもならず死亡。
続く第二ゲーム、配色からして《Gerrard's Verdict / ジェラードの評決》が考えられるので
《Dodecapod / 十二足獣》を入れるかどうか悩む。
でも第一ゲームに一発も打たれなかったので入っていないだろうと思い切って入れずに勝負。
....うそだーぁ。(;_;)
序盤二連打で《Gerrard's Verdict / ジェラードの評決》撃たれて手札もマナも抑えられ、
《Phyrexian Arena / ファイレクシアの闘技場》でドロー促進されてから10点
《Death Grasp / 死のわしづかみ》×2。
途中意地で《Ghitu Fire / ギトゥの火》10点打っても勝てる訳ないです。
駄目駄目だぁ。
(0/2/0)
第五回戦 尾野さん トリヴァー・コントロール
残るは、「人間としての尊厳」との戦い。
お相手は配色からしてトリヴァー系、なおかつ私と同じ勝敗(この時点で一勝三敗)なら怖い相手にあらず。
象さん登場で徐々に抉ります。
途中手札破壊を好調に行うも出てくる今引き《Sabertooth Nishoba / 剣歯ニショーバ》。
怖い相手ですが、向うには残りマナは無いので《Tainted Pact / 汚れた契約》からの強引に引っ張る
《Void / 虚空》でリセット。
お代わりに出てくる《Noble Panther / 気高き豹》はあちらのターンエンドに
「悪い子はだめー」と《Terminate / 終止》で除去して勝負あり。
続く第二ゲームも同様の展開、序盤《Addle / 頭の混乱》等の手札破壊でなんにも出来なくしてから
出てくる者達は全部除去、一方的なゲームで結局2ゲームともノーダメージで勝利しました。
(2/0/0)
最終試合 林さん スクエアーVoid
いよいよ最後の勝負、簡単には勝たせてくれないだろうと考えるも、お相手は色事故らしい。
配色からして基本的に同型なのですが、デッキの練りこみ方が足りないらしくうまく回っていない様子。
結局《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》が一匹殴ってきたのみで
何も出来ないうちに勝利しました。
続く第二ゲーム、今度は楽に出来ないだろうと思うもまた土地事故。
緑マナも赤マナも十分に揃わず。
そのまま勝利しました。
(2/0/0)
なんか五回戦からは「異世界」の雰囲気があるもデッキパワーの差から楽に勝たせていただき、
なんとか三勝三敗(6/5/0)まで復活することが出来ました。
他の方の成績ですが、バンダナだよサンはメタが大当たり、Void*2に「ターボ・平等化」を撃破、このまま入賞を目の前にして
惜しくも敗退、四勝二敗と後もう少しでした。
# なお、この「ターボ・平等化」たちおサンとの対戦で、とあるカードが場に出たら即、勝利だったそうです。
# 確かに今のメタだとアレ出たら死亡宣告と同じですね。
ホームズさんは私に勝った後ですが、どうしても長期戦になりがちなデッキだった為、勝ち越しラインだったとか。
エクステンデットのお二人ですが....。
双方とも駄目だったようです。
さー、次回まではしばらく時間があります。
なんとかして次こそは勝ち越し以上を目指してがんばるぞー。(^^)/
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