10月28日(日) 西条市 MTG競技大会(DCI非公認)
ども、ここんところようやく安定して勝ち越し以上の成績を修めていますGOMです。
けど、よく考えるとその勝ち越しした大会は割と強豪と呼ばれる方々が少なく、デッキパワー
だけの勝利と言えそうな気もしないでもなく。(^^;
# まー勝てるデッキの選択が出来るようになった分、ましとも言えるのですが。
今回の大会はCarib Magic主催の西条大会、遠く松山からも多数来るという情報が入っていましたし、
新居浜TeamNo!が参戦するので、高知程とは言えないものの強豪比率は低くないです。
そーなるとデッキ構築&選択時点で勝っていないと、プレー技術がいい加減な私では勝ち越しすら
辛くなってきます。
今回の環境は11月よりのものを先取りしたオデッセイ入り&マスクスブロック無しの新スタンダード。
いままでとは打って変わった環境となるのはすでに知れ渡っています。
各方面へ情報収集を行ってみてデッキ&メタの傾向を知らないとその時点で負けです。
そこでインターネットの「海」でサーフィンしたり、大阪の現地特配員(笑)から情報収集したりで
探してみたところ、青緑&青黒型の対立、
青黒白「ドロマー」型パーマネントコントロール、
青緑白「トリバー」コントロール型
が多いらしいとの情報が入手できました。
これらのデッキでのキーカードとしてはインビテーショナルで優勝したジョン・フィンケル氏が
ご褒美にデザインしてもらったカード、「フィンケル君」こと
《Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者》。
その能力は強力でドロー&確実なダメージ源として今後必ず大会で見るものになる事でしょう。
ですがやはりレアカードですし、この能力から高額カード(3000円のところもあります)ですので、シングルで
購入するにも大変です。
幸い私は3BOXで3枚当たったのですが、デッキに入れるには4枚は必要。
それにプレーイングが難しいのでこれを使ったデッキはあきらめました。
次に考えたのは青緑の対立型、
これは先日まで「苗木-対立」を使用していたのでプレーの感じは分かります。
また必要なレアカード《Call of the Herd / 獣群の呼び声》は中くらいの価値でまだ入手可能、
更に緑の根幹カードになりそうなので買っても損は無し。
ですので、足らない分をシングルで入手しデッキ構築を行ってみました。
デッキパターンは今年のインビテーショナル
でも使われています型で、NACさんこと中村さんがお使いだった
ビートダウン型対立デッキに似ています。
「苗木-対立」と異なり、
《Opposition / 対立》はあくまでブロッククリーチャー排除の為だけのもの、
3/3象さんとか4/4野獣(ビースト)さん
がどんどん出てきて殴って勝利という私好みの「大味」(笑)デッキ。
またカウンターも8枚以上装備可能なので防御力もそこそこ以上あります。
ですので最終的にこのデッキを採用しました。
初期はインビテーショナルと全く同じで回してみたのですが、少々私に向かない点がありましたし、低マナ域の
ドローが薄く、引き負けしたら勝てない事が何回かありました。
大会前日、ちょうど新居浜TeanNO!からデッキ調整のお誘いがあったのでそこで何回も対戦して調整、なかなか
勝てず、皆様のご意見を取り込み各所改造してみました。
大きな改造点としてはドローカードとして《Fact or Fiction / 嘘か真か》ではなく
あえてオデッセイ新顔の《Standstill / 行き詰まり》を採用した点です。
《Fact or Fiction / 嘘か真か》と違い、好きなときにドローできるわけでもなく、
またメインフェイズにマナを使うという点が劣っています。
ただ、2マナ域と軽く、相手にプレッシャーをかけられるという点では優秀です。
通常のパーミッションでは場を押していないとドローできずドローできないことが多いでしょうが、
青緑型では
象さんなりマナエルフなりを出してから
《Standstill / 行き詰まり》を貼ると、延々クリーチャー
に殴られるのか、無理して除去等しようとしてドローさせるのか選ばせることが出来、なかなかの抑止力になります。
# まー、分かっている人は早急に動いてなんとかしますけど。
ですので我がデッキには相性が良いと判断し、採用しました。
さて、今回の同好会関係者のデッキは、ASPさん(ステロ型高速打撃デッキ)、
きよサン(赤黒緑「スクエアーVoid」)、
ホームズさん(青黒白「120枚コントロール」)、
Liarさん(青黒白「フィンケル・コントロール」)、
Carmineさん(赤白「塹壕」)、
バンダナだよサン
(青緑白
「処罰者コントロール」)、
すごい小悪党さん(赤白「塹壕」)、
私(青緑「トークン・対立」)です。
なお、今回の会場は西条市民会館でやや狭いので前々回同様二つの部屋に区切っての大会になりました。
各員の分割具合ですが、きよサン、Liarさん、Carmineさん、バンダナだよサンがA部屋、ASPさん、ホームズさん、
すごい小悪党さん、私がB部屋でした。
第一回戦 寺尾さん 青黒白
「トラウマ−こだま」
なんかメンツが濃いB部屋、前記の方々の他にUplandさん、井上「部長」さん、安部「軍人」さんら松山の
強豪が多数いらっしゃいます。
始める前から悲鳴上げたくなります。
# B部屋が26名で強豪が9名弱ですから高知大会よりも濃いかも。
いきなりしんどい試合はしたくない第一試合ですが、お相手は先週新居浜大会から連続の寺尾君。
先週はドメインで酷くコントロールされて苦戦しながらも勝利を納めましたが、今回は如何に。
序盤場に出る土地を見るとドロマー系。
けど《Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者》
がでるまでもないし、除去や手札破壊も手薄。
ドロー促進の仕方を考えるになにやらコンボを狙っているのが薄々見えてきます。
ならば急いで殴っていけばOK。
カウンターされても象やビーストは何回でも復活。
殴っていくうちに相手のライフは10以下。
そこで遅いながらも《Traumatize / 心の傷跡》。
カウンターはあったものの無視して通し。
だってすでに場には3/3、4/4軍団が勢揃い、それにトークン生成カードは墓地にいても問題なし。
《Haunting Echoes / 消えないこだま》さえ喰らわなければ負けること無し。
事実やばいものだけカウンターして押し切りました。
向こうがリベンジ願う第二ゲーム、でもジャッジ連から呼ばれて.....。
サイドボード記載ミスにより戦わずして私が勝利しました。
(2/0/0)
第二回戦 ASPさん ステロ型高速打撃デッキ
さてさてそろそろ濃いメンツと当たるかなぁと思ったお相手はTeamNo!のASPさん。(^^;
今まで(ここ)当たった事があるも前回は勝てず。
それにTeamNo!の方に試合で当たって勝った事が無いのは大問題。(^^;;;;
更にASPさん、試合開始前に「土地でいいから貸して」って。
なぜなら今までカード貸したら必ずそのカードにやられ、「飼い犬に手をかまれる」んですもの。(;_;)
ですので、その申し出を振り切り(笑)、試合に挑みました。
ですがASPさんのデッキは対青も考えたシフト、こまめにマナクリーチャーを焼き払われ、出したトークンも
火力や《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》で焼かれます。
その《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》がどーにもならずライフが4になったところで
《Urza's Rage / ウルザの激怒》にスレッシュホードの《Barbarian Ring / 蛮族のリング》でこんがり。
第二ゲームも似たような展開で、最後は《Fire / 火》+《Barbarian Ring / 蛮族のリング》*2でドボン。
やはり今回も勝てませんでした。(;_;)
何時になったらジンクス破れるのかなぁ。
(0/2/0)
第三試合 森田さん 青黒緑「無限マナから吸っちゃうぞ」デッキ
もー優勝商品の1BOXも遠のき、強豪からも離れたお昼ご飯後の試合、でも昼休みに気合入れて呑んだドリンク剤との相性が
悪いのか、試合開始前から胃の調子が悪くもどしそう...。
でも必死で吐き気を抑えて頑張ります。
さて、お相手ですがなんかまたまた妖しげなコンボの匂いがしそうな感じ。
だって《Phyrexian Altar / ファイレクシアの供犠台》に《Diabolic Tutor / 魔性の教示者》、
187クリーチャー達を出すのですから「無限マナコンボするぞ」って全身で語っています。
なら要所要所をカウンターで抑えれば、こっちの動きは邪魔されないので好き放題。
2ゲームともあっという間にトークン軍団で蹂躙しきっちゃいました。
なお、ASPさんは第三試合、「軍人」安部さんと対戦なさって安部さんの土地事故もありましたが、彼を撃破するという
快挙をなさりました。
(2/0/0)
第四試合 寺尾さん DarkFires風
これで勝てば入賞も夢じゃないと思った第四試合、お相手は先日の宇摩大会のスタッフとしてお世話になった
寺尾さん。
試合では夏前の新居浜大会で当たったきりですね。
いつもBOOK BOXでは今後のデッキ傾向などお話するのですが、ここで当たらなくてもねぇ。(^^;
寺尾さんのデッキはデアリガズカラーの高速打撃型。
午前中戦ったASPさんのデッキタイプと似ているので侮れない。
気合入れて試合開始するも土地事故。
一回マリガンしても今ひとつ。
《島》はあるけどいつまでも《森》を引かず、あっというまに殴られて負けてしまいました。
このデッキ、初手に《森》とマナクリーチャーがいるといないでは勝率は大変わり。
除去が無い条件なら3ターン目に5マナ域まで一気に展開可能です。
ですので、マリガンの判断は重要だと思いました。
続く第二ゲームは、むこうが一回マリガン。
こっちは初手《森》から《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》。
向うは土地を出すのみ。
第二手に《島》から《Standstill / 行き詰まり》。
後は土地だけ出してエルフ君、殴る殴る。
しばらく殴られて辛抱しきって仕方なく寺尾さん動くも、そこで3枚ドローしてカウンター&エンドに
ビースト登場。
殴って殴ってしゅーりょー。
第三ゲームも全く同じ展開、今度はカウンターに《Mystic Snake / 神秘の蛇》で更に殴る。
途中は《Repulse / 排撃》で蛇さん戻してカウンターしながら独壇場。
最後、念の為に《Standstill / 行き詰まり》貼って殴って見ると、
《Tangle / もつれ》てくるから3枚ドローで引いた
《Mystic Snake / 神秘の蛇》出したら投了。
蛇さん&《Standstill / 行き詰まり》強しと思った試合でした。
(2/1/0)
最終試合 安部さん フィンケルコントロール
最初の説明では第四試合で終了と聞いていたのですが上位順位を決定する為にもう一回戦追加するという事となり、
勝負を開始するも目の前には、「軍人」安部さんがいらっしゃいます。
もー私如きでは本来お相手が出来る相手ではない、たぶん今回を逃せば当分お相手してくれる事も無い。
胸を借り切って勝負するつもりで挑みました。
安部さんのデッキは、噂の《Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者》を
根幹とした手札&パーマネントコントロールデッキ。
序盤のスピードは無い為、結構ライフを削れるのですがネコさんこと《Spectral Lynx / 幽体オオヤマネコ》
が出てくると攻撃できず。
《Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者》*2が殴ってくれば手札は一杯、
時機にライフも回復していって結局押し切られちゃいました。
これで終わってしまうのは惜しい第二ゲーム、秘策(《Wash Out / 洗い流し》)
を入れ込んで勝負します。
すると安部さん、何か動きが速くない。
こちらのバウンスカードがうまく回り、トークンも無事登場してなんとか押し勝つことが出来ました。
このまま勝てるのかと思ってしまった最終ゲーム、やはりこの考えは甘かった模様。
《Recoil / はね返り》やら《Vindicate / 名誉回復》等
でパーマネントは破壊され、《Gerrard's Verdict / ジェラードの評決》等で手札は空っぽ。
要所は《Dromar's Charm / ドロマーの魔除け》でカウンターされて、
一気に《Wrath of God / 神の怒り》で場はすっきり。
中盤までは押していたものの、軽く逆転されて負けてしまいました。
終わってお話を聞くと、第二ゲームの際に《Dodecapod / 十二足獣》が入ってくると思って手札破壊カードを
サイドアウトさせていたので動けなかったそうです。
これ聞いた後、サイドに採用していなかった事を少々悔やみました。
でも戦っていてかなりプレッシャーを感じましたし、良い経験させてもらいました。
なお、安部さんは今度GP香港にいかれるそうで、リミテッドのブースター引きがいつも悪くて困っていると
お話していたので、私の「引き」(だけ(笑))ツキをしばらくお貸しする事にしました。
# 運を貸せるかどうかは別問題としておきましょ。(^^;
# 運の話するなら愚弟BOK氏の運を貸せたら無敵ですが、彼の運は反動が怖いからなぁ。(苦笑)
これで良い成績なら貸した私も嬉しいんですけどね。(^−^)
(1/2/0)
終わってみると三勝二敗(7/5/0)と通常の勝ち越し程度に終わってしまいましたが、普段お相手できない
強豪と対戦できて非常に勉強になりました。(^^)
またオデッセイ後のデッキ傾向も見えてきたので次回どこかの大会に参加する時が楽しみです。
なお、他の関係者の成績ですがLiarさんは途中苦戦なさって三勝二敗、Carmineさんはきよサンと途中当たってまたまた苦戦、
すごい小悪党さんは地雷踏んじゃったそうで、....。
ですが、バンダナだよサン、ASPさん、きよサンが四勝一敗で入賞、ホームズさんは最終戦を賞品分割IDして
同率一位という好成績でした。
他の上位者を見るに、安部さんやら山口「兄貴」さんとか強豪が多く流石強い人は何処でも強いんだなぁと
納得した大会でした。
いつかあの中に入りたいなぁ..。
しばらく大会参加予定は無いのですがその間に新型デッキやら修行やらしてみますね。
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