10月22日(日) 第44回  M:TG高知公式大会(DCI公認大会)


 さて今回も始まりました凸凹対戦記、今日はUS-MMブロック最後の高知公式大会です。
また同時開催として2000年度M:TG高知最強位戦もありまして、強豪の方々はそちらに伺っています。
なもんで、私は「鬼の居ぬ間の洗濯」をしてここんところのランキング下降をなんとか復元させたいと思いまして、 スタンダード大会の方に参加いたしました。
また当同好会内チーム「TeamNo!」の「きよ」サンが高知最強位に年間成績が優秀だったのでノミネートされ、参加しました。
今回の我が同好会はこの二人の少数精鋭(だったらいいなぁ)で参戦しました。
なお、お互いのデッキは私は「アングリー・ハーミットややノンハーミット風(笑)」で、きよサンが「スーサイド・ジャンク」でした。


 今日の行きの車の中では今日のメタとか11月からのメタを考えながら行ったのですが、「なかなか難しいなぁ」と思った道中でした。
無事、高速道路を通って高知につきましたけど、今度は高知県庁の駐車場が一杯でなかなか駐車できませんでした。
なんとか30分ほど待って無事駐車し、会場到着してみますといつもの面子(香川連はいなかったですが)がいっぱいいます。
松山の山口の兄貴(なぜ兄貴なのかは以下何回も書いてますので省略(笑))は今回スタンダード部門なので当たったらいやだなぁと思って聞いた前説の後に、 決まる第一回戦。


 さあ、最初のお相手は谷岡さん お使いのデッキは白単リベリオン。
第一デュエルは良いように向うにクリーチャーが《Mother of Runes / ルーンの母》《Ramosian Captain / レイモス教の隊長》を筆頭に並んで、 後は必殺《Reverent Mantra / 恭しきマントラ》でごめんなさい。(;_;)
この際後から「きよサン」に指摘されたのですが、プレーミスばっかり。(;_;)
どうもテンションを上げたプレーイングをすると基本的なカード運は向上するのですが、如何せん「あわてんぼう」になってプレーがおかしくなる 様です。(^^;;

もう負けられない第二デュエルはサイドから《Thran Lens / スランのレンズ》《Seal of Fire / 炎の印章》《Reverent Silence / 恭しき沈黙》 を入れて挑戦しますが、向うはレンズ環境が出ている(全部無色)にも関わらず《Crusade / 十字軍》 を出してきますし、なぜか《Parallax Wave / パララクスの波》 でリスの「ムツゴロウ」さん(笑)《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》を居なくさせてリス軍団をそのままにしていました。
まあこのプレーイングで慣れていないのが分かったのですが、それ以前に私がプレーミスばかり、もっと楽に勝てているのにねぇ。(^^;
結局《Reverent Mantra / 恭しきマントラ》でプロテクション ときちゃいましたけど、案の定全部無色で関係ないからリス軍団でブロックして返り討ち(にしたつもり)、で投了してくれました。
本当は先制攻撃軍団なので除去しきれていないんですけどね。(^^;;

さてさて最終デュエルはこっちの大本領、まず出てきたばかりの《Mother of Runes / ルーンの母》《Seal of Fire / 炎の印章》で焼き、お得意《Plow Under / すき込み》 ニ連打でドローを封じ、出てきた小物は《Arc Lightning / 弧状の稲妻》、エンチャントは気にせず 《Reverent Silence / 恭しき沈黙》、 とどめに《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》《Masticore / マスティコア》で 殴っておしまい。(^^)
と、プレーミスばかりでしたがデッキパワーのおかげで勝たさせて頂きました。
(2/1/0)


 次なる第二回戦のお相手は中野さんで、またまた白単リベリオン(関西型)。
第一デュエルは向うのヘビーエンチャント群(《Crusade / 十字軍》《Glorious Anthem / 栄光の頌歌》 )にひどい目を食らって速攻撲殺。(;_;)

またまた崖っぷちの第二デュエル、第一回戦と同じサイドで対抗し、必殺《Tangle Wire / からみつく鉄線》から 《Plow Under / すき込み》で動きを 停めておいてからの《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》でさよーなら。

最終デュエルは更に凶悪ベストの展開をこちらがして今度は凶悪「エルフキャッチャー」こと《Skyshroud Poacher / スカイシュラウドの密猟者》 から連続《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》でそっこー撲殺いたしました。
この戦いはあまりミスしなかったけど、やはりデッキパワーに助けられているのを実感致しました。
(2/1/0)


 お昼ご飯後の第三回戦、お相手は窪内さん、お使いのデッキはほぼ同型の「アングリー・ノンハーミット」。
デッキケースから見えたカードからなんとなく正体が見え、やばいなぁと思っていた第一デュエル。
見事に「ぢこ」って動きません。
で向うはマナ拘束&打撃型ですから、いうまでも無くそっこーあの世行き。

火力を増加して立ち向かった第二デュエル。
今度はお互い互角に動きますがいつのまにか手札一枚で双方《Masticore / マスティコア》のお見合い合戦。(笑)
向うが先に《Blastoderm / ブラストダーム》を出して手札地獄から脱出。
結局この後の手札の枚数差(《Yavimaya Elder / ヤヴィマヤの古老》もある)で勝敗が分かれ、 最後に6点《Earthquake / 地震》で負けてしまいました。
なお、本日の通常スタンダード部門ではこの方が優勝していました。
(0/2/0)


 さあ、入賞を目指すなら絶対落とせない第四回戦、お相手はあの溝淵さん、お使いのデッキはまたまた「アングリー・ノンハーミット」。
スタンダード環境では久方ぶり(二年ぶりかな?)の対戦です。
第一デュエルは向こうが事故気味なのに乗じて《Plow Under / すき込み》3連打で止めてから 《Blastoderm / ブラストダーム》等で撲殺。

しかし、第二デュエルはあのNAC中村氏を唸らせたと言う「溝淵カット」をされてやむなく5枚スタート。
となると向こうが圧倒的に有利、《Tangle Wire / からみつく鉄線》から 《Avalanche Riders / なだれ乗り》二連打の後、《Plow Under / すき込み》 まれて、《Blastoderm / ブラストダーム》に殴られ終わり。

最終デュエルも同じく「溝淵カット」で6枚スタートから同様の展開をされ、マナクリーチャーは 《Arc Lightning / 弧状の稲妻》できっちり焼かれ、 無人の野に居並ぶ《Blastoderm / ブラストダーム》二匹に殴られ、負けてしまいました。
この際後ライフ7で対処法が無かったけれど、投了するより殴られて終わったほうが潔いと思い、「殴ってねー」と話して相手にターンを渡しましたら、 笑って殴ってくれました。(^^;
(1/2/0)

 さてさてもう崖っぷちになった第五回戦、お相手は「青茶」をお使いの澤村さん。
第一デュエルはこちらが通常、あちらが事故気味で始まり、《Tangle Wire / からみつく鉄線》から 《Plow Under / すき込み》《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》 で撲殺成功。

第二デュエルは序盤の《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》からカウンターしてくれますが、 時期にカウンターが途切れ《Tangle Wire / からみつく鉄線》《Plow Under / すき込み》が通り始めます。
さて、対《Hibernation / 冬眠》対策の《Thran Lens / スランのレンズ》 が無事通ったのでもうカウンターが無いと判断し、《Boil / 沸騰》し3枚の島を流しました。
でも後から「きよサン」が指摘してくれましたが一枚島が《Plow Under / すき込み》んでいたんですよねぇ。(^^;
まあ、後から考えればこのおかげで相手はマナ不足になったのだから間違った判断じゃなかったのですけど。
しかし、こちらも打撃クリーチャーが不足していたので色々と呼び出しますが、《Skyshroud Poacher / スカイシュラウドの密猟者》から の《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》二体で決着がつくと思ったらまず一体分のリスを 《Powder Keg / 火薬樽》で流し、二体目のはなんと《Bribery / 袖の下》《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》が取られ仕方なく相打ちに。
こりゃ殴らないと仕方が無いので《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》二体や 《Skyshroud Poacher / スカイシュラウドの密猟者》に、《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》二体、 カウンターをくぐりぬけた《Blastoderm / ブラストダーム》 で徐々にライフを削っていきます。
しかし、後ライフ6あたりで出てくる御大《Morphling / 変異種》
どうせブロックできるのは一体のみと、もう後先考えずに殴っていきます。
《Birds of Paradise / 極楽鳥》《Treachery / 不実》されるが、考えずに殴り。
もう後ライフ2まで削りこちらは《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》1体に 《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》二体。
なんとかしたいところで今引き《Tangle Wire / からみつく鉄線》
向こうもなんとかカウンターしたいと《Trade Routes / 交易路》《Accumulated Knowledge / 蓄積した知識》を使いますが結局カウンターは発見されず、 無事通って投了して下さいました。
後から考えるにデッキ相性+意外と考えてプレーした結果の勝利かな?
しかし、サイドボード交換時に《Masticore / マスティコア》を落としていて良かったです。(^^;;;
(2/0/0)


 さあさあ勝ち越したい最終戦、お相手は黒コントロールをお使いの上田さん。
第一デュエルは向こうが事故気味、ブロッククリーチャーに《Nether Spirit / 冥界のスピリット》が回るだけ。
ならこちらはマナクリーチャー貯め《Tangle Wire / からみつく鉄線》《Plow Under / すき込み》《Blastoderm / ブラストダーム》《Masticore / マスティコア》でお終い。

第二デュエルも似たような流れから始まり《Tangle Wire / からみつく鉄線》でロック状態の時に向こうが《Dust Bowl / 黄塵地帯》を出すも こちらには大量に特殊地形が多かったので自分の《Dust Bowl / 黄塵地帯》を犠牲にして破壊し、後は《Plow Under / すき込み》 でソフトロック。
あちらは《Spawning Pool / 産卵池》二枚でブロックしようと考えるも場に出ているのは《Blastoderm / ブラストダーム》二体に 《Masticore / マスティコア》
残っている使用可能マナは四マナということで投了なさいました。
どうやらあそこで《Dust Bowl / 黄塵地帯》が破壊されたのでマナが足らなくなっていたそうです。
(2/0/0)


 結局終わってみると四勝二敗(9/6/0)と久方ぶりの勝ち越しでした。
勝った相手とはデッキ相性が良かったのが多く、負けたデッキは明らかにメタられたデッキで相性問題を打開できるほどのプレーイングが無い のも重々実感出来ました。(^^;
しかしこのせっかちなプレーイング、どーにかなりませんかねぇ。(^^;;;

 また2000年度MTG高知最強位戦に参加された「きよサン」は事故気味な展開しか出来ず、一勝四敗の成績で予選敗退となってなってしまったそうです。(;_;)
さて、来週は非公式ながらUS-MM最後の大会です。
大言は言わないから、来週も勝ち越したいなぁ。(^^;

# 無事勝ち越せました。(^^;(10/30追記)








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