4月10日(土)第13回高松MTG大会(DCI認定)



 いつまでも運が続かない訳で、今度は勝ち越しがやっとだったGOMです。
自己反省の意味も兼ねて参戦記、書いてみましょう。
今回の大会は、高松大会。
このところ勝っているので、内心今回も入賞と思い込んでいたのが敗因だったのでしょうね。
デッキ自体は更に練りこんでいるので、パワーアップしているのですが、如何せん「乗り手」に 問題があれば勝てないのも仕方が無いです。
そろそろ「運」とカードパワー頼りをやめないと、この「先」に勝ちあがるのは苦しいかも。

ということで、以下に今回バージョンを記載します。




バントビート『海は広いな、大きいなぁ』Ver.3.1
Main deck Side Board

4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》


20 Creatures

2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


4 Plainswakers

4 《広がりゆく海/Spreading Seas》
2 《最高の時/Finest Hour》
3 《否認/Negate》
2 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《流刑への道/Path to Exile》


13 Spells

2 《平地/Plains》
2 《島/Island》
6 《森/Forest》
2 《海辺の城塞/Seaside Citadel》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
2 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade》


23 Lands
60 Total
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4 《天界の粛清/Celestial Purge》
2 《審判の日/Day of Judgment》
2 《蒸気の捕獲/Vapor Snare》
4 《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》


 大会ですが、今回も前回同様土曜日なので少々少なめ、参加者15名、スタンダード形式スイスドロー4回戦で行われました。


第一試合 タナカさん 白青兵士

 さあ、初戦のお相手はタナカさん、デッキは《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》をキーとした兵士デッキ。
兵士トークンを生み出すカードを多数使い、《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》でFog効果をし、 そのまま大量の兵士で踏み潰すデッキでした。
第一ゲーム、こっちは順調に展開、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》《悪斬の天使/Baneslayer Angel》と 揃えて、《最高の時/Finest Hour》でブンと一気に16点、タナカさんのライフを抉る。
しかし、そこから《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos》のFog効果がこっちの攻めを止める。
タナカさんの《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》はどんどん兵士トークンを生み出すので、 こっちは仕方なく攻撃して一体でも兵士を減らすしかない。
その後、お互いにドローが渋い状態が続き、こっちは無理して《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》から全ての ランドをデッキから出すも、《広がりゆく海/Spreading Seas》にてこっちのミシュラランドは封じられる。
こっちもがんばって《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》対消滅やら 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》のバウンスとかがんばるんだけど、そこから先が...。
場はお互いのパーマネントが多数並び、もうMTGの場ではない。
凄い状態なので観客も多数来ちゃう。

向こうは《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》の最終奥義が使用されているので、リセットを引かれたら こっちの負け。
一回目の《審判の日/Day of Judgment》はカウンターするも残り時間10分辺りで二回目の《審判の日/Day of Judgment》が 通って投了。

こうなると速攻ブンしか勝ち目が無い。
第二ゲーム、《貴族の教主/Noble Hierarch》から《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》スタートに成功。
もう一匹《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》も出して攻撃。
《審判の日/Day of Judgment》をプレーされるもそれは予想道理。
《否認/Negate》でカウンターして勝利しました。
手札には《悪斬の天使/Baneslayer Angel》いましたが、プレーしていたらフルタップで敗北していたでしょうね。
で、ここで時間切れ。
引き分けからのスタートでした。
(1/1/0)


第二試合 ヤマガミさん バントビート

 お次のお相手はヤマガミさん。
久方ぶりにお会いしたので試合前に色々お話して、こっちの手の内ばらしていたのでちょっちピンチ。
プレー技能の無さを「札束」カードパワーでなんとかしているのがねぇ。(苦笑)

第一ゲーム、ヤマガミさんが、ブンブン。
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》×3でどんどん押されてこっちはどーにもならず。
なんとか《悪斬の天使/Baneslayer Angel》とか光臨するも《軍部政変/Martial Coup》にて敗北。

第二ゲーム、今度はこっちがブン。
《極楽鳥/Birds of Paradise》《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》から《悪斬の天使/Baneslayer Angel》でドン。

最終ゲーム、ヤマガミさんのビートは凄くこっちはどんどん攻めだされる。
最後ライフ4まで攻められるも《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》出せたので一安心。
《最高の時/Finest Hour》にて後は一気に攻め込んで勝利。
ふー、怖かったよぉ。
(2/1/0)


第三試合 ムラオカさん 吸血鬼

 今度のお相手はムラオカさん。
当たりたくない吸血鬼でございます。

第一ゲームは《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》達に蹂躙されて敗北。

第二ゲームは《大貂皮鹿/Great Sable Stag》スタートに成功。
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》やマナクリーチャーさえいれば 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》は怖くない。
そのまま鹿で倒す。

最終ゲームは、正しく鹿ゲーム。
小まめに《天界の粛清/Celestial Purge》で除去して《大貂皮鹿/Great Sable Stag》×3で 一気に勝利。
まー、この勝ち方しか吸血鬼には勝てないのですけど..。
(2/1/0)


最終試合 アサダさん 白青タッチ緑《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》

 最後のお相手はアサダさん。
ここで勝って入賞という頭があったのが敗北原因なのでしょうね。
後、相手のデッキを見切れなかったのも原因かと。
こういう意味では自分のデッキも含まれますが、メタ外のローグデッキはうまくいくと強いのでしょうね。
第一ゲーム、こっちが動きが読みきれないところに《征服者の誓約/Conqueror's Pledge》からのトークンが どんどん出てきて敗北。
《忘却の輪/Oblivion Ring》や《未達への旅/Journey to Nowhere》等の除去大目にもやられました。

第二ゲーム、今度は必殺《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》《悪斬の天使/Baneslayer Angel》からの 《最高の時/Finest Hour》で勝利。
装備品は《バントの魔除け/Bant Charm》等で対応できるので怖くないのですが...。

最終ゲーム、今度は押され気味になり、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の能力のプレーミスや 第一・第二ゲームに見なかった《天界の列柱/Celestial Colonnade》にやられて敗北。
《広がりゆく海/Spreading Seas》をサイドアウトしたのが敗因でしょう。
(1/2/0)


 終わってみれば勝ち越し(二勝一敗一分け(6/5/0))と普通な成績。
前回よりもデッキのパワーが上がっているにも関わらずこの成績だったのは、運に頼り切って 相手のデッキを見切れなかった(つまり甘く見ていた)点にあるのでしょう。
ローグデッキ相手の場合、読みきれない事も多いかと思いますが、もう少し落ち着いて 考えないと今後は厳しくなるような気がします。
さて、次は「ミルドラージ覚醒」、そして日本選手権予選が待っています。
もっとがんばらないと..。











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