3月20日(土)第12回高松MTG大会(DCI認定)



 えー、2大会連続で入賞したので、また参戦記書いちゃいました。
さて、現スタンダード環境はジャンドが幅を効かし、そこにナヤが装備品の力で食い込む形になっています。
そういう状況では、我がバントビートは無敵、ミシュラランドを狙い打つ《広がりゆく海/Spreading Seas》 がプレー出来れば勝利まで後一歩です。
前回のバージョンより弱点の対吸血鬼としてメインに《蒸気の捕獲/Vapor Snare》、 サイドにナヤの装備品対策として《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》を入れてみました。
また青マナの供給にやや不安があったのでタップインが多くなるのですが、《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》の代わりに 《海辺の城塞/Seaside Citadel》を追加しました。
今回《蒸気の捕獲/Vapor Snare》の出番は幸いありませんでしたが、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 は打撃力増加&抑止力にもなりました。
ということで、最新バージョンは以下のとおりです。




バントビート『海は広いな、大きいなぁ』Ver.2.2
Main deck Side Board

4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》


20 Creatures

2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》


2 Plainswakers

4 《広がりゆく海/Spreading Seas》
2 《最高の時/Finest Hour》
1 《蒸気の捕獲/Vapor Snare》
3 《否認/Negate》
2 《バントの魔除け/Bant Charm》
2 《流刑への道/Path to Exile》


14 Spells

2 《平地/Plains》
2 《島/Island》
6 《森/Forest》
2 《海辺の城塞/Seaside Citadel》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2 《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
2 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade》


24 Lands
60 Total
3 《天界の粛清/Celestial Purge》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《審判の日/Day of Judgment》
2 《蒸気の捕獲/Vapor Snare》
4 《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》


 大会ですが、土曜日なので少々少なめ、参加者19名、スタンダード形式スイスドロー5回戦で行われました。


第一試合 ヤマニシさん グリクシスコントロール

 初戦のお相手は、グリクシスコントロール。
《荒廃稲妻/Blightning》等の手札破壊と《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》が殴ってくるタイプ。
見なかったけど、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》もあるんでしょうね。
なら除去を掻い潜って《悪斬の天使/Baneslayer Angel》光臨すればどーとでもなる。
《最高の時/Finest Hour》から一気に倒す。

 第二ゲーム、ダブルマリガンのヤマニシさんを《貴族の教主/Noble Hierarch》の力を借りた《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 が問答無用で勝負アリでした。
(2/0/0)


第二試合 ワタナベさん Bossナヤ

 この日、もっとも熱い試合はここだったのではないかと今になれば思います。
お相手は岡山からお越しのワタナベさん、私がジャッジとしては毎度お会いしていますが、対戦は初めて。
その上、デッキは実戦をした事がないBossナヤ。
脳内でしか仮想対戦したこと無いデッキを使った強豪は怖いですぅ。

第一ゲーム、どんどん出てくるお相手のクリーチャーに押されてピンチ。
後、6点まで抉れて《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》がいるも大ピンチ。
しかして引いてくる《最高の時/Finest Hour》でドンと勝利。
ただ、またトップを見忘れていたのは困ったこと..。(^^;;

第二ゲーム、順調に《悪斬の天使/Baneslayer Angel》まで展開して気分良くなっていると《審判の日/Day of Judgment》。
これは想定外で、戦力を大きく失い、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》で一発技も封じられ、 その後の消耗戦に敗れる。

最終ゲーム、サイドアウトしていた《否認/Negate》を戻し、注意して攻撃する。
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》や《悪斬の天使/Baneslayer Angel》のおかげでライフは結構守られるも、 リセットはカウンター出来ず、ピンチ。
しかしお互いにクリーチャーを大きく失っている状態で、頼りになるのはミシュラランド。
向こうの《怒り狂う山峡/Raging Ravine》はどんどん大きくなってくるのでなんとかしたいけど、 こういう時に引かない《広がりゆく海/Spreading Seas》。
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》のチャンプブロックで時間は稼ぐも、もはや後は無しと 思った時、「引けー」と願いつつ引いたカードが《広がりゆく海/Spreading Seas》。
で「引いたー」と叫んで《怒り狂う山峡/Raging Ravine》を《島/Island》に。
後はこっちの《天界の列柱/Celestial Colonnade》が殴って勝利しました。
ふー、怖かったよぉ。
(2/1/0)


第三試合 錯哉さん Bossナヤ 

 一歩ずつ勝ちあがってきた三回戦、お相手はファンクス仲間の錯哉さん。
今回のデッキはBossナヤ、そういえば《野生のナカティル/Wild Nacatl》が足りなかったそうなので 色々とお世話になっているので余分にあった私のを差し上げましたが、もしかして元うちの子 に噛まれたのかな?(笑)

# 我がジンクスとして、飼い犬ならぬ貸したカードに酷い目にあうというのがあります。
# 後、特殊地形しか引かない病もありましたっけ。

 一応さっきナヤ戦はやってなんとなく分かった気はしていますが、実際ブンがあるデッキは 怖いです。
第一ゲームは向こうがブン、何も出来ませんです。

第二ゲームはこっちがブン、どーやらブンしたものの勝ちっぽいです。

最終ゲーム、マリガンな錯哉さんを前にして《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が二枚して ド突いてぶんぶん。
勝ったのですけど、ぶんぶんぶんってハチじゃないよぉ。(−−;
MTGってこういう簡単な面もあるんですけど、身内対戦で出るのはねぇ。
(2/1/0)


第四回戦 ハナオカさん ジャンド

 時間が空いたので錯哉さんと急いで会場外のテラスでお昼ご飯。
カイジさんから試合開始が早まった連絡をうけて急遽会場入りするも、お相手は想定デッキのジャンド。
うまくいけば優勝もありと目がくらんだのが悪かったのでしょうねぇ。
《荒廃稲妻/Blightning》は凌いだものの《広がりゆく海/Spreading Seas》を2ゲームともまったく引かず 敗北。
後一歩まで追い込んではいるのですが、ミシュラランドを無効化できなかったのが敗因です。
どうやらこのデッキの勝率は《広がりゆく海/Spreading Seas》を引くかどうかで大きく違うようです。
(0/2/0)


第五回戦 ナカオさん グリクシスコントロール

 最後のお相手はナカオさん、グリクシスコントロールなので対応は初戦の場合と同じ。
《広がりゆく海/Spreading Seas》張って赤・黒マナ封じて一旦場に出たクリーチャーを守って殴って勝ち。

第二ゲーム、たぶんクリーチャー少な目と思ってサイドしたのが失敗。
《大貂皮鹿/Great Sable Stag》引いたのですが、《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》にコスにされてしまいました。

最終ゲーム、初手に《大貂皮鹿/Great Sable Stag》2枚引いてにんまり。
マリガンなナカオさんを尻目に一匹目召還、そこに《稲妻/Lightning Bolt》で除去は 仕方が無い、ゴキブリは一匹見たら二匹目いるのと二号《大貂皮鹿/Great Sable Stag》登場。
後は《広がりゆく海/Spreading Seas》で赤マナ封じつつ《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》で 飛んだら勝負アリでした。
(2/1/0)




 また優勝は逃してしまいましたが、また準優勝(4勝1敗(8/5/0))とすごい成績。
我ながら凄いデッキが組めたもので、この《広がりゆく海/Spreading Seas》《最高の時/Finest Hour》 デッキにものすごく稼がせて頂きました。(^^)
なお、バントデッキは他にも2名程、《最高の時/Finest Hour》使用した方 もいらっしゃったようです。

しかし、このデッキの力を借りられるのも4月一杯。
勝てるうちに、次こそ優勝を目指してもっとがんばるぞー。(^^)/

# と、いらん欲かいたら負けるんですよね。
# まずは勝ち越しから始めましょ。

追伸:第二試合以降は《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》いたらちゃんとトップ見ました。
   というか、これで見なかったらバカでしょ。
   まー、実際大バカなんですが。(爆)











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