8月26日(日) 第54回M:TG高知公式大会(DCI公認大会)


 いやー、なんか多数の方が見てくれているのが嬉しいけどはづかしいGOMでっす。
いつも恥ずかしい成績しか書いていないのに見に来てくださるので複雑な心境です。(^^;
さて、今回こそは良い成績だと良いのですが..、また負け越してます。(;_;)
もはやネタを提供する身なのでしょうか。(笑)

# 本当は格好良くしたいのに。
# やはりそういうのは「キャラクター」に合わないのね。(^^;;

 前話はこの程度にしまして、今回の参戦記は毎月お世話になっています高知公式大会。
先週もGP神戸で大活躍したLANCERさん主催の大会、ほんとお疲れ様です。
四国最高峰の公式大会ですから生半可なデッキでは返り討ちが当たり前。
更にプレーヤー技能がそう高くない私ではデッキ構築が勝敗を大きく分けます。
ですので、大会前から色々と情報収集していました。
そこで世界選手権で活躍していた「苗木-対立」デッキが気になりました。
日本のトップの方々だけでなく世界のトップも基本的に同じコンセプトのデッキを使用していました。
と、いう事は今確実に強くメタ的にもいいデッキだったはず、早速デッキをコピーして練習開始しました。
最初のうち《Spontaneous Generation / 自然発生》が3枚しか手持ちに無かったので の 「トリヴァー」カラーで《Restock / 再供給》《Disenchant / 解呪》を追加して動かしてみました。
BOOKBOX伊予三島店で何回か廻してみますが、なかなかいい感じ。
でももう一押し欲しい感じ。
翌日(8/19)、すごい小悪党さんの所で集まりがあったので調整したいから、私一人で伺います。
そこで戦ってみますがやはり安定感に少し不安があります。
その時、ちょうどGP神戸に行っていたきよサン&バンダナだよサンから連絡があります。
「何か要る物ありますか?」
との事なので、必要なパーツを全部お願いしました。
翌週土曜日、お帰りになられたきよサンにお願いしていたカードを頂き、 バージョンで組みなおして調整をするも、きよサンの「マシーンヘッド」改には メタられていたのか全く勝てません。
《Plague Spitter / 疫病吐き》《Pernicious Deed / 破滅的な行為》 に多数の手札破壊と苦手なカードが多いのが難点でした。
そこでタッチの「ターボTax」型に改造し、またサイドに対抗カードとして 《Bind / 束縛》を入れてみました。

 さて、大会当日となり、バンダナだよさん、新居浜からお越しのきよサンと一路高知へ行こうとしていますと、 西条のNOSOさんからお電話が入ります。
確かNOSOさんも今日の高知公式大会に参加するとの話を聞いていたのでなんだろうと思うと、「事故しました」との事。
びっくりしましたが、話を聞くと車は損傷したが本人は打撲程度で無事だったそうです。
一安心して交通事故には気をつけないとと話し合いながら高知へ行きました。
その日は雨、滑らないように高速道路を慌てずに進み、空いていた高知県庁に駐車して会場の文教会館に行きます。
会場を見回してみるといつもの面子ばかり、こりゃ今日も大変だなぁとLANCERさんにご挨拶しました。
でも良く考えてみると一人居ないんですよね。(;_;)
香川の若手強豪、北條さんが去る8/10に不慮の事故でお亡くなりになられていました。
ちょうど香川の安藤さんがいらしましたので、「さみしくなりましたね」と彼のことを懐かしみました。
大会開始の前説で彼の冥福を祈ってからは、いつものLANCER節。
GP神戸で聞いた人によると大会開始前に「不正者は殺します」との発言をなさったそうです。(^^;
事実DQ-Pも出したそうですが、そういった話を聞いていない&わざとするのが悪いかと。
で、某氏に「メインジャッジ呼んでくれ」と言われちゃった事も今日のネタにしていました。(^^;;

# 因みにGP神戸のメインジャッジはLANCERさん。

 なお、今回参加した関係者&デッキは私が前述の「苗木-対立」、 きよサンが「マシーンヘッド」改、バンダナだよサン白単「レベルスライ」、今治からお越しのホームズさんが いつもの青単「ビックブルー」でした。


第一回戦 浜脇さん 青単「ウナギ-対立」

 そうこうしているうちに始まる初戦、でも当たった相手は最悪相性の青単「ウナギ-対立」
相手の手が遅れない限り勝てる相手ではないです。
内心「会田マシーン」を恨んじゃいました。
第一ゲームは全てカウンターされ、また《Lord of Atlantis / アトランティスの王》 で島渡りされたらどーにも。

なんとかしたい第二ゲームですけどマリガンが二回、やばいです。
そこに出てくる《Temporal Adept / 時間の名人》、もう致命的過ぎます。(;_;)
その後ロックコンボが発動して、いつもどーり「はよ、殺してぇー」状態でした。
(0/2/0)


第二回戦 池田さん 黒「ターボオアリム」

 負けることが許されない試合、でもちょっち不安。
心配でも試合は経過しましてデッキは動くのですが、お相手のデッキは何か変?
やばいエンチャント《Necra Sanctuary / ネクラの聖域》、《Sterling Grove / 真の木立ち》*2 が出ますがクリーチャーは来ないし、《Howling Mine / 吠えたける鉱山》を出して 《Orim's Chant / オアリムの詠唱》をするだけ。
正体が分からないけど、ドロー促進をしてくれるなら好都合。
カウンター溜め込んでからはコンボGo!
ライフが《Necra Sanctuary / ネクラの聖域》で抉れ切れる前に押し切りました。

続く第二ゲームは向うが大回転。
カウンター出来ない《Kavu Chameleon / カヴーのカメレオン》*3では勝てないです。(;_;)

もー後が無い最終ゲームは必死、《Kavu Chameleon / カヴーのカメレオン》が出来る前に 勝負をつけないと勝てなくなる。
速攻でドロー促進後《Spontaneous Generation / 自然発生》から苗木トークン 7体ごー。
まずは全力攻撃後相手のライフは20→13、続いて駄目押し《Spontaneous Generation / 自然発生》で更に 5体追加して全力攻撃!(13→1)。
その後何も出来ずに投了なさりました。
試合終了後話して見ますと「ターボオアリム」型だったそうです。
けど、対クリーチャーカードが無い&《Millstone / 石臼》を入れていなかったとの事。
それ聞いてこれで負けていたら「異世界」直行便だったことに気がつきました。
(2/1/0)


第三回戦 森崎さん 黒「グラディエーター」

 さー、お昼ご飯後、もっと勝ちたい第三試合は...、ここで「魔人」森崎さんですかぁ。(;_;)
二年ぶりの対戦、でも今まで勝った試しが無いのが不安。
どーにかしたいんだけど..。
第一ゲームは、致命的エンチャント》《Pernicious Deed / 破滅的な行為》が通ってしまうと コンボは使用中止、そのうちカウンター仕切れず 《Blastoderm / ブラストダーム》《Spiritmonger / 魂売り》が 殴ってきて終了。

第二ゲームは《島》一枚だけど三枚も低コストドローカードがあるので開始したのが大間違い。
結局》《Pernicious Deed / 破滅的な行為》《Kavu Chameleon / カヴーのカメレオン》と押されます。
コンボパーツは場に揃うも緑マナ源が無い&《Spontaneous Generation / 自然発生》を引かない。
手札には《Bind / 束縛》があるので揃えば勝てるはずなのに....。
結局引ききれず敗北しました。
(0/2/0)


第四試合 内川さん 黒「マシーンヘッド」

もはや退く事不可能な勝負、でも相性最悪な「マシーンヘッド」とはこれ如何に。(;_;)
「会田マシーン」のバカァ。

# でも次の宇摩大会では使う予定。(笑)

頑張らないといけないと気合入れて動かすと案外回りまして第一ゲームはロック完了。
さらっと勝ちました。

さて勝負つけたい第二ゲームで《Plague Spitter / 疫病吐き》出されるも、こちらは防御超巨大クリーチャー 《Glacial Wall / 氷河の壁》を出して安心...したら。
《Vendetta / 血の復讐》で7点失いながらも壁を除去。
思わず(おとこ)ですねぇ」と感心しちゃいました。
結局この「漢」プレーで負けました。

さあ、引けない最終ゲームですが、苗木トークン出しても除去され《Glacial Wall / 氷河の壁》 で守るのですが序盤カウンター仕切れなかったノンキッカー《Phyrexian Scuta / ファイレクシアの盾持ち》やキッカー 《Skizzik / スキジック》が殴ってくるのでどーにもなりませんでした。
(1/2/0)


第五試合 吉岡さん 赤単ポンザ

後は尊厳(笑)を守るための戦い。
お相手は松山からお越しの吉岡さんですが、場に出る土地が《山》だからにんまりしたけど....。
いやー、序盤を軽量クリーチャーで削られ《Misdirection / 誤った指図》が無いところに 《Urza's Rage / ウルザの激怒》*2でライフが3になって場に 《Seal of Fire / 炎の印章》*2じゃ投了するしかない。

こりゃもう全く後が無い、「背水の陣」で望んだ第二ゲームは少々削られるもコンボロック成功して勝利。

第三ゲームはもっと高速にロック成功して勝利しました。
いやー、サイドにも《Misdirection / 誤った指図》が無いのでロックして インスタント2マナ火力しか使えなくするまで冷や冷やモノでした。
(2/1/0)

# なお、当サイトの宣伝をしましたから読んでくださっているかな?


最終試合 宮内さん ドロマーコントロール

さー泣いても笑っても最後、これで勝てばタイに持ち込める。
でも目の前にはきよサンと戦った松山の宮内さん。
デッキの正体はバレバレ&今日は良く話しているからお互い苦笑い。

# 良く当サイトをお読みだそうで、きよサンに当たった際もすぐ「東予のきよサンですか?」と話されたのだとか。
# どもご贔屓にして頂き、ありがとうございます。

バレバレなのでコンボ開始前には隠しているトークンカードを出しての第一ゲーム、どうも宮内さん白マナ源が来ない模様。
そこで一気に勝負、ピッチカウンターを絡めて《Spontaneous Generation / 自然発生》から 7体苗木トークンが出てきますが、そこで宮内さん対処できないので投了。
「ライフ20で投了したのは初めて」との事ですが私もそう経験は無いです。(^^;

さあ、勝負つけたい第二ゲームお互いカウンター合戦開始。
我ながらここでのドローはした事が無いくらいの「神」ドローでした。
だってカウンター無いけど勝負だと《Gush / 噴出》絡めると 二回とも《Counterspell / 対抗呪文》引いてカウンター成功。
致命的なカードをキャストする&されるたびにお互いカウンター。
気が付くとお互いライブラリーは数枚。
結局私がドロー負けしましたが、宮内さんも残りライブラリーが一枚でした。(^^;

お互い「楽しい試合ですねぇ」と話し合って急いで最終ゲームの準備。
残り時間が10分程度、速攻しないと駄目です。
まず宮内さん、最初に《Nether Spirit / 冥界のスピリット》を捨てます。
こりゃやばいとドロー促進、なんとか急いで《Glacial Wall / 氷河の壁》召還。
少々殴られたけど安心、しばらく《Tsabo's Decree / サーボの命令》等をカウンターしたり、 こちらの《Mahamoti Djinn / マハモティ・ジン》がカウンターされたり、 折角の苗木は《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》で除去されたりの好勝負。
自分でも信じられないドローで凌ぎます。
まさしく右手が光る「神のドロー」の域になってます。
《Wrath of God / 神の怒り》で一掃されて後は殴られライフは残り2。
ここでドローは《Sleight of Hand / 手練》、見ると《島》と 《Sleight of Hand / 手練》なので更に《Sleight of Hand / 手練》 で見ると何かと《Glacial Wall / 氷河の壁》
カウンターないけど勝負かけて《Glacial Wall / 氷河の壁》召還。
無事通ってラッキー!。
結局このまま時間切れで引き分け、「お疲れ様&楽しい試合でした」と試合を終えました。
なお、この際横で見ていたきよサンが、 「普通じゃない引きだった、相手が土地ならこちらも土地、やばい時には対応カード引いていた」 とのコメントをしました。
いやー、もう同じドローしようと思っても出来ないでしょうね。(^^;
(1/1/1)


 最終戦は凄かったものの試合結果は二勝三敗一分け(6/8/1)と負け越しでした。
優勝なさった富永さんも同じ「苗木-対立」でしたし、 他にも多数居た事を考えるにこの不甲斐なさが歯がゆいです。
そりゃ相性が悪い相手ばかりに当たった事を考慮してももう少しなんとかなった気もしないでもなく。
まだまだ精進のし甲斐があるようです。
なお、きよサンは三勝三敗でタイ、ホームズさんはなかなか勝てず最終戦前でリムーブと大変でしたが、 バンダナだよサンは四勝一敗一分けで上位入賞なさりました。(^^)
ここんところバンダナだよサンが絶好調ですが、私もその栄光のおこぼれ欲しいものです。
さて9月から10月にかけては大会が連打、なんとか勝ち越し以上したいものです。
だって皆様読んでいるのなら、格好いいところ見せたいもーん。(笑)







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