7月20日(祝) 第41回M:TG高知公式大会(DCI公認大会)


 またまた始まります「おはづかしー」参戦記。
今回はなんとか勝ち越せましたし、入賞者も出したから良いんですけどね。(^^;

 さて、高知大会を遡る事、7月16日にいつもどおり中学生達の「強襲」(笑)がありまして、助っ人に新居浜からきよサンが 来て下さいました。
そこできよサンがAPAC優勝デッキの「アングリー・ハーミット」を持ってきて下さっていたので、私の「ランドリターンズ」と 調整かねがね戦ってみましたが、どーやっても《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》から出てくるリストークンの大群に圧倒 されて、勝負になりません。
基本的には同じ《Plow Under / すき込み》を主体とした赤緑マナコントロール型デッキなのですが、こちらはロックした後の 打撃力が《Blastoderm / ブラストダーム》とやや問題があるのが大きな差でした。
ということで、コピーデッキは嫌だけどこれ以上負け越したくないし、基本コンセプトはしっかり理解しているからただ真似した だけでもない(はず(笑))だし、一部メタを考えて変更しているし、と自分を納得させて(笑)私も「アングリー・ハーミット」を 選択しました。
けどよー考えてみたら手持ちにはキーカードの《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》が一枚しかないので組めません。
で早急にいつもお世話になる高知の「フューチャービー宿毛」さんに日曜日の間に 注文しました。
けど、帰ってきたメールには「今日付けで売り切れました。」という非情(笑)なお答え。(^^;
しかし、このメールから考えるに緑単色型の「つかコン」や「アングリー・ハーミット」型のデッキが多いに相違ない。
同型との対戦も考慮しないと駄目かもと思いつつ、今度は 先日の新居浜で二位と好成績を残した「緑コントロール」デッキを お使いのASPさんに「カードを貸してください。」と無理に近い注文をしましたら快諾して下さり、無事デッキを作ることが 出来ました。(^^)

# この場を通じ、ASPさんには感謝の言葉を伝えさせて頂きます。
# ほんとうにありがとうござました。m(__)m

 で大会当日となりましたが、今回の高知公式大会には我々Teamターパン(笑)からは私、きよサン、TYPE-G☆ミさん、バンダナだよサン の四人で参戦致しました。
各員のデッキですが、私ときよサンが前述のとおり「アングリー・ハーミット」、TYPE-G☆ミさんは独自開発の赤白クリーチャーコントロールデッキ、 バンダナだよサンはここ数ヶ月お使いの赤緑ステロ型土地破壊デッキでした。
それぞれデッキの特徴ですが、私、きよサン、バンダナだよサンの三人は同じ赤緑マナコントロール型でラストパンチャーが異なる (《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》と《Blastoderm / ブラストダーム》)くらいで青茶や「パララクス=補充」型等の 青系デッキにはかなりの勝率を期待できるデッキ、片やTYPE-G☆ミさんのデッキはこの対「補充」型をメタとした前述の赤緑型 や緑単色のマナコントロール型デッキに対し、火力とアーティファクトマナ、《Armageddon / ハルマゲドン》や《Wrath of God / 神の怒り》 で圧倒するという「メタ・メタ」(笑)デッキでした。

 さて遠路高知まで足を延ばし、いつもの高知文教会館についてみますとやはり県外勢はいない...、。?
あれ、なんで山口の兄貴(なんども言うけど私の方が..以下略(笑))を初めとする松山勢がいらっしゃるのー?
本来、今日は南海覇王決定戦予選大会で各県において 地区予選が行われていて松山でもあるはずなのに?

# それを言えば私らだって愛媛県勢だし、香川予選があった丸亀の方が近いんですけどね。
# けど、きよサンが今まで高知で好成績で2000年度高知最強位戦に出られそうだからこっちにこないとね。

やはりLANCERさんから見ても妖しい(笑)のか山口さんや安部さん、私(爆)などが県外勢で来ているなどという馬鹿話を加えた 前説の後には緊張の第一回戦。
お相手は佐々木さんでお使いのデッキはおなじみ「パララクス=補充」。
出てくる土地が《平地》、《島》、《Adarkar Wastes / アダーカー荒原》ときて唱える呪文は《Attunement / 調律》なら..。
しかしこちらは対「補充」にチューンされた(したのは私じゃ無いけど(爆))デッキ。
《Tangle Wire / からみつく鉄線》をカウンターさせて《Rishadan Port / リシャーダの港》で妨害しながら必殺《Plow Under / すき込み》二連打の後に 御大登場、「出でよ先生」の掛け声と共に《Child of Gaea / ガイアの子》を出して殴れば終了。
続く第二デュエルは、サイドからの「ピッチ《Tranquility / 平穏》」《Reverent Silence / 恭しき沈黙》でむこうのサイドから投入されたであろう対土地破壊カード 《Sheltering Prayers / 防護の祈り》を破壊し、《Rishadan Port / リシャーダの港》でマナ拘束しながら《Attunement / 調律》の隙に必殺《Boil / 沸騰》でさっぱりと 《島》を無くして後は《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》によるリス軍団で蹂躙してお終い。(^^)。


 さて幸先良く勝利した後の第二回戦は当たったら嫌だった黒コントロール系をお使いの小泉さん。
ちなみに彼がお使いのデッキは《Smokestack / 煙突》をキーカードとするパーマネントコントロール型デッキで、みごと五位入賞なさっていました。
ちなみになぜ黒コントロール系と相性が悪いかと言いますと、殆どのクリーチャーが1/1なので「空飛ぶ太っちょ」こと《Ascendant Evincar / 隆盛なるエヴィンカー》 が出たら全滅ですし、最悪たる《Thrashing Wumpus / のたうつウンパス》が出たらお手上げ。
で問題の対戦ですが第一、第二デュエルとも見たくない《Thrashing Wumpus / のたうつウンパス》が出て勝てませんでした。
第二デュエルは《Phyrexian Processor / ファイレクシアの処理装置》で「ペイ4ライフ」と粘ってみましたが...。


 お昼を食べて根性で勝たないといけない第三回戦は伊藤さん。
前回の高知大会では《Rising Waters / 水位の上昇》で同じく第三回戦でひどいこと負けてしまいましたが今回は雪辱を晴らすべく がんばります。
今回、彼がお使いのデッキは通常の「青茶」。
なら相性はそう悪くないはずなんですが....。
第一デュエルはこちらの手が遅くクリーチャーも出せず、仕方なく出した《Masticore / マスティコア》は予想どおり《Treachery / 不実》で奪われ、 最悪たる《Morphling / 変異種》が出てきて「ごめんなさい」。
ここで気持ちを引き締め対抗カードをサイドインしての第二デュエル。
今度はこちらが大回転、《Rishadan Port / リシャーダの港》でロック、《Grim Monolith / 厳かなモノリス》展開の隙に《Tangle Wire / からみつく鉄線》、 様子を見てからの《Plow Under / すき込み》等などで動けないようにしてから、またまた《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》によるリス軍団で蹂躙。
最終デュエルも同じようにロックしつつ、《Phyrexian Processor / ファイレクシアの処理装置》で「ペイ4ライフ」して後は殴るだけ。


 気分良く進む第四回戦のお相手は昨年の高知最強位や過去の新居浜辺りで戦った西屋さん。
お互い「あれ?」と話しながらはじめたデュエルですが即効で「パララクス=補充」を決められてしまってはどーにもなりません。
またまた気持ちを引き締め対抗カードをサイドインしての第二デュエル。
今度はこちらの番だと《Rishadan Port / リシャーダの港》でロックして《Plow Under / すき込み》んで動けない様にして火力クリーチャー 《Ancient Hydra / 古代のハイドラ》が出てきて後は噛み付いてお終い。
最終デュエルもまたまた同じようにロックしつつ、またまたまた(笑)《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》によるリス軍団で蹂躙。


入賞を目指すなら落とせない第五回戦、お相手は白単リベリオンをお使いの岡村さん。
第一デュエルは相手が土地事故気味なのに付け込んで《Plow Under / すき込み》から《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》。
勝ちたい第二デュエルですが、白のクリーチャーコントロールカード《Parallax Wave / パララクスの波》をマナ拘束以前に打たれて後は撲殺。
最終デュエルも《Reverent Silence / 恭しき沈黙》で粘りますが以下同様に...。(^^;;


 さて勝ち越しを目指すのなら絶対負けられない最終、第六回戦。
またまたお相手は白単リベリオンをお使いの中野さん。
けど今回はデッキの回りが違います。
さすがに序盤は向こうの軽量クリーチャーに押されますが、《Arc Lightning / 弧状の稲妻》で除去しつつ、マナクリーチャーからの 《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》二連打で撲殺前に投了。
第二デュエルも同様の傾向で軽量クリーチャー+《Crusade / 十字軍》で序盤を押しますが、《Reverent Silence / 恭しき沈黙》で エンチェント破壊して、後は生だし《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》に「エルフキャッチャー」こと《Skyshroud Poacher / スカイシュラウドの密猟者》から また《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》を出しーの、さらに駄目押し生だし《Deranged Hermit / 錯乱した隠遁者》出して4/4クラスのリス軍団であっというまに 即効撲殺(^^)。

# ここで気になったのですが《Reverent Silence / 恭しき沈黙》を出すたびに皆変な顔してどんなカードか考えるのですがそんなにおかしーかな?
# 「パララクス=補充」型相手でマナロックされても有効だからそう変でもないはずだけど。?


 と、まあ終わってみれば四勝二敗と久方ぶりの勝ち越し(どーも十七位くらいだったそうです)。
同時に同型「アングリー・ハーミット」で参加したきよサンは優勝者以外には負けず三位入賞なさりました。(^^)。
またバンダナだよサンは五回戦辺りで「高知のエース」富永さんに負けてから苦戦して三勝三敗、TYPE-G☆ミさんも最終戦で お知り合いの大西さんと当たり三勝三敗だったそうです。

 後話になりますが、バンダナだよサンも「アングリー・ハーミット」形式にしたいと思い、急遽足りない《Plow Under / すき込み》を探しますが 会場にはすでに「行商人」兼「優勝者」(笑)の中村さんはいません。
あきらめて高知県庁の駐車場に行きますと運良く山口さんを筆頭とする松山勢がいるではありませんか。
さっそく《Plow Under / すき込み》を購入出来、我々は無事一路高速道路へと向かいました。
この後の話はLANCERさんの掲示板に書いてあったのですが、 中村さんを乗せてきていた車のクラッチがいかれて動けないらしく、LANCERさんがLANCER号(笑)で松山 までお送りになられたそうです。
まあ本職経由で修理できるのだし、運転中でなかったから不幸中の幸いなんですけどね。

# LANCERさん、お疲れ様でした。
# けど、中学生以下もいる会場で香港での十八禁な「スッキリー」話は問題あるんぢゃ..。(^^;;

 さて次の大会参加予定はまた高知でのチームシールド戦。
今度は正式に「チーム・ターパン」として参加する予定です。
また新居浜からも参戦する予定ですのでお互い、入賞を目指してがんばりましょー。

# 今回コピーデッキで勝ったから偉そうには言わないぞー。(苦笑)
# 偉そうに言ったら必ず次に負け越すもん。(爆)






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