11月18日(日)第125回MTG高知公式大会(DCI認定)




 ども、最近サイト更新をサボリ気味のGOMです。
なんとか月刊会報は頑張っていますが、大会参戦記はさっぱり。
と言いますか、大会参加すらメッタに出来ない訳で。
このところファンクスさんでは少々遊ばせて貰っていますが、大きな大会はさっぱり。
で、都道府県選手権なんかを身近で見た私としては遊びたいわけで、なんとか遊べないかと 調べていましたら、高知大会が日程的に参加できそうなので、色々準備して参加してみました。

 さて大会参加する以上は勝ちたい訳で、その為にはデッキ構築が一番重要。
私の場合、プレー技能は「さっぱり」なもので、構築段階で勝負を決めておかないと苦しい。
戦術面でのマイナスを戦略面でフォローしないとね。
ただ、今回ご存知のとおり「ローウィン」の流通量が少なく、また期待していた都道府県選手権の ジャッジ報酬分が未到着な為に資産が足らない。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》なんて2枚集めるのがやっとで、他も足りない カードばかり。
そこで、ネットの海を徘徊して手持ちカードで少しでも強いデッキを作れないかと探していた中、 見つかったのが、「マネキンデッキ」。
青黒ベースのクリーチャーによるコントロールデッキで、対応力が高くGPクラカウでも 優勝した程のデッキ。
幸い大半のパーツがあったので組んで見ましたところ、中々いい感じ。
その後、ファンクスさんで練習して見ますが、私の腕でもそれなり以上にまわせそうな感じ。
ということで、組んでみたのが以下のバージョン。
なお、現在は更に改造を施していますが、その案はデッキリスト後に。


青黒マネキン
Main deck Side Board

3 《時代寄生機/Epochrasite》
4 《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
3 《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
2 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 2 《ネクラタル/Nekrataal》
4 《叫び大口/Shriekmaw》
4 《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》


26 Creatures

2 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3 《無残な収穫/Grim Harvest》
4 《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》


9 Spells

4 《地底の大河/Underground River》
2 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
3 《涙の川/River of Tears》
4 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
5 《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2 《霜の湿地/Frost Marsh》
1 《ウルザの工廠/Urza's Factory》
3 《ロノムの口/Mouth of Ronom》


25 Lands
60 Total
2 《根絶/Extirpate》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《嘆きウェルク/Mournwhelk》
3 《滅び/Damnation》
3 《名も無き転置/Nameless Inversion》
3 《真髄の針/Pithing Needle》



 チューン案としてですが、実戦を行って思ったのが、黒いシステムクリーチャー系に酷い目に あったのと、《ネクラタル/Nekrataal》まで投入しなくても《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 相手は十分出来るという点です。
後、《無残な収穫/Grim Harvest》を使いまわすには結構なマナが必要で、本来のマナコストが 軽いにも関わらず後半向きなカードの為、そう多く必要ないという事が良く分かりました。
で、改造案としてメインに《名も無き転置/Nameless Inversion》を入れるとミシュラランド (《樹上の村/Treetop Village》)や黒いちびっ子達にも効果的に戦えます。
後、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》は対戦相手にとって結構怖いようです。
まあ、畏怖とか飛行等回避能力持ちが多いので、一発殴ると十分元取れますから。



 大会当日、この日は妻子共に実家に行っているので遊び放題。
でも、夜には帰ってくるのでこっちが先に帰りつかねばならぬ。
まあ、夕方17時には終わるので間に合いますけど。(^^;
ということで、早朝四国中央市を出発、一路高知へ。
参戦記を参照するに前回高知へ遊びに行ったのは年初め、久しぶりな感じがする訳です。
高速道路を快調に南進、ETC通勤割引で半額がうれしい今日この頃です。

# 四国中央からなら四国の全ての県庁所在地はETC通勤割引圏内

駐車場を探すも、この日は高知市長選挙開始日及び県知事選真っ只中。
県庁には駐車できません、また教えてもらった穴場も行事があって駄目。
仕方なく市営駐車場に止めて、今回の会場へ歩く。
ここ最近、いつもの会場であります高知文教会館はスケジュールの都合で合わず、 高知県民文化ホールさんでの開催です。

# 次回高知大会も12/23に高知県民文化ホールだそうです。

会場入りすると、今回は懐かしい面子が揃っていました。
富永さんや山口「兄貴」さんに井上「部長」さん、など等。
高知が地元の方とも久方ぶりです。
E.M.M.&Pongoご夫妻とも久方ぶりに会ってご挨拶、しかしご夫妻で同じ趣味を共有できるのはうらやましい限りです。
まあ、当家の場合は息子との方が趣味合いそうだけど。(^^;

 今回の高知大会は28名、5回戦で行われました。

第1回戦 ホリカワさん 赤黒ガルガドン

 さあ、緊張の初戦、お相手はホリカワさん。
記憶では文教会館の6階で対戦したような覚えがある旨話したら、横に居たオオノ君 「凄い記憶力ですね」と言ってくれます。
私、なんか誰と対戦したとかいうのは案外良く覚えています。
ただ、勝負の内容は完全に忘れていますが。
たぶん、記憶が残っている内に参戦記に書き上げるので長期記憶化しやすいんでしょう。
で、気になって調べて見ますに、記録なし。
うーん、どうなっているんでしょ。

 さて、勝負ですが、ホリカワさんのデッキは黒いウイニーと赤いテカブツが共存するビート。
黒いちびっ子が私にとっては嫌、というか《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》は駄目ーーー。
2ゲームとも土地引きが悪い上に、手札が維持できず敗北。
うーん、メインから《名も無き転置/Nameless Inversion》絶対いるよぉ。
(0/2/0)


第二回戦 カワブチさん 白赤氷雪

 まあ、久方ぶりの実戦、カンが戻らなくてもしょうがないと自分を納得させての2回戦。

# でも時々ファンクスさんで遊んでいるので実戦不足ともいえない気もしないでもなく。(自爆)

お相手、カワブチさんのデッキは対クリーチャーメタのコントロール。
ライフゲインと巨人が怖いタイプ。
第一ゲームはダブルマリガンからなんとか立ち直って攻め込んでライフを半分まで削るも、 出てきてしまいました《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》で死亡。
あんなもの、バウンスくらいしかメインじゃ対応できません。(;_;)

この第一ゲームでかなり時間を費やしてしまうも、踏ん張らないと負けと《滅び/Damnation》なんかを仕込んで 再度挑戦。
お互いの攻め手を封じつつ、こっちも攻める。
リセットには強いカードがこちらには多く、《物語の円/Story Circle》を 出されてしまうも、それには関係ない《時代寄生機/Epochrasite》が大活躍。
4/4になった子達が最後までがんばり、延長最終ターンで勝利。
なんとか引き分けに持ち込んだ次第です。
(1/1/0)


第三回戦 モリキさん 青緑サリッド

 勝ち無しで少々黄昏ながらも踏ん張るお昼休み明けの戦い。
お相手はどうやらまだ大会慣れしていない高校生の子。
どうもまだ大会参加が2回くらい目との事。
ああ、誰にもこういった時代があったのですが、はじめてばかりの初々しい子達を 見るとオジサン、感激してしまいます。

# 彼らからすると倍以上生きていますからねぇ。
# というか、息子の方が彼らに近いですから。(爆)

彼のデッキはサリッドを中心としカウンターも少々入ったもの。
で、我がデッキはGPクラス..。
少々大人気ないものの、一気に蹂躙しちゃいました。
(2/0/0)

 なお、彼が練習用に持ってきていたエルフデッキと遊んでみましたが、瞬殺 されたのは私。(^^;
パーツ足りていたらこっちで出た方が強かったよねぇって話し、当サイトの宣伝も しちゃいました。
こういった若年層が今後のMTGを支える元、これからもがんばってほしいものです。(^^)


第四回戦 チカヒサさん 黒緑ガラク

 やっと一勝した後のお相手は、チカヒサお父さん。
あんまり対戦した記憶はありませんが、高知大会の常連さんですので もう十分顔見知り。
お互い渋い顔しながらの対戦です。
チカヒサさんのデッキはビート型の黒緑ガラク。
メインではこっちの除去がソーサリータイミングなのとガラクさんが出てしまって 一発ドンで死亡。

第二ゲーム、今度は除去や針仕込んで勝負。
攻めてを全て《真髄の針/Pithing Needle》で封じ(ガラク・樹上の森)、出てくるものは 全て戻しながら殴って勝利。

最終ゲームも基本的に同じ流れ、辛抱して《滅び/Damnation》して、森は《名も無き転置/Nameless Inversion》、 ガラクは針刺して空爆で倒す。
このままアドバンテージをどんどん取っていって勝利しました。
(2/1/0)


最終戦 山口「アニキ」さん 同型

 もう負け越しはなくなったものの、ここで勝っておきたい最終戦。
相手は「兄貴」さん、もう何回目の対戦になったでしょうか?
デッキは同型、試合後から聞いた話ですがデッキは借りたものだったそうです。

第一ゲームは兄貴さんがマリガン後土地が伸びないところを、私がバウンスなどして 勝利。

第二ゲーム、今度はがっぷり四つに組んでの勝負。
ここでゲーム支配能力の差が出る。
墓地の《熟考漂い/Mulldrifter》に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》 を撃ったところに《根絶/Extirpate》対象は《熟考漂い/Mulldrifter》で こちらはドローがどんずまり。
仕方なく《嘆きウェルク/Mournwhelk》を打ち返すも《十二足獣/Dodecapod》が出てきてコンニチワ。
そのまま押しつぶされたとさ。

《十二足獣/Dodecapod》がもう出ては困ると《嘆きウェルク/Mournwhelk》には退場頂き、サイドしなおして 勝負。
今度はややこっち優勢で動き、仕返しに《根絶/Extirpate》対象は《熟考漂い/Mulldrifter》 して見ると兄貴のデッキには《叫び大口/Shriekmaw》以外の除去は無し。
こっちは《名も無き転置/Nameless Inversion》と《滅び/Damnation》の分、有利。
十分ひきつけて《滅び/Damnation》、小物は《名も無き転置/Nameless Inversion》で倒す。
後一発で勝つというところまで追い込むもそこで踏ん張られる。
ライフを後1まで追い込んだんですけど、そこでにらみ合いに持ち込まれて時間切れ。
後から考えれば、カードの使い方次第では勝っていた可能性もあったというのが悔しいです。
まあ、実戦から長く離れていたのでカン取り戻す練習と思いましょ。

# ジャッジのカンも早く取り戻さないとね。

(1/1/1)


 終わってみれば、2勝1敗2分け(6/5/1)とまあまあ。
負け越しはしなかったのですが、もう少し戦い方があったような気がしました。
大会終了後、まだお時間があったのでPongo奥様から対戦のお誘いを受けて練習。
今度はメインに《名も無き転置/Nameless Inversion》を仕込んでいるので結構楽。
良い勉強をさせて頂きました。


 次回は12月2日の四国最強位選でのジャッジです。
皆様方の真剣勝負の場に入れることがうれしいです。
では、丸亀でまたお会いしましょう。

# 出来ればそれまでに都道府県選手権の賞品届くといいなぁ。














GOMのトーナメント参戦記のページへ