5月 5日(祝)2000年日本選手権 四国地区予選(もちろんDCI公認大会)


 さて、ここんところ公式戦9連敗ととても恥ずかしい結果しか残せていないGOMです。
しかしながらTeamターパン(笑)いや、宇摩同好会の代表として名を残さねばならないので、 今回は多数の方々のご協力によりデッキを調整し、予選に出陣いたしました。

# 予選に参加しないのに協力していただいた新居浜高専組の方々、ASPさん、E-Kunさん達ありがとうございました。
# 良い結果を残せずにすいませんです。m(__)m

 今回、お仕事が忙しくて6ヶ月間ブランクが空いていましたが、以前は私なんかが歯が立たない程 強豪でありましたNさん(仮称にさせて頂きます)が遠路松山から里帰りを兼ねて調整に来られました ので、私ときよサン、ASPさんで大会前日リハビリ&調整を行いましたが、流石元強豪カンが一日 でだいぶ戻られた様でした。
 で、予選当日、私、Nさん、きよサン、TYPE-G☆ミさんの四人が予選突破を目指し、一路高知へ向かいました。
今回のデッキ構成は、私がTeamターパン調整ver(笑)赤緑「ステロ」型「ランドバスター」、Nさんときよサンが「ツイスト-ブラック」、 TYPE−G☆ミさんが丸亀大会準優勝の「ジャイアニズム-補充」型でした。
今回のメタは各地で猛威を振りまいている「パララクス-補充」。
私のデッキは土地を破壊して2マナ以上出せないようにしてから《Blastoderm / ブラストダーム》等の大物で撲殺するタイプ、お二人のは 第一ターンにエヴァこと《Phyrexian Negator / ファイレクシアの抹殺者》等の大物を出して、カウンターできないうちに 《Twisted Experiment / よじれた実験》をつけて、なおかつ《Tangle Wire / からみつく鉄線》でマナロックしながら撲殺するタイプです。
また、「ジャアニズム」型はなんでも奪うロック型です。
前記の二つは「補充」型を「退治」(笑)するためにチューンしていましたし、「ジャイアニズム」は「パラ-補充」にはカウンター数 等で優勢だそうでした。


 さて、例年どおりの会場、高知電気ビル8Fに行きますと結構人数が来ています。
けど、面子を見てみましたら実際いつもの高知公式大会に来ている方々とまったく変化無しです。(^^;
まあこれでメタとか読みやすいし、変に緊張するってことは無いからいいんですけどね。
今回Nさん、きよサンは無事予約できていましたが、私はDCIセンターの不手際で東海地区に予約されていたし、TYPE-G☆ミさんは当日予約 という危険な「カケ」に出ました。(^^;;

# 私の場合は事前にDCIに電話して了解を得ていましたし、LANCERさんからの事前情報で当日予約OKだと聞いていましたが。

結局無事全員参加できることになりまして、LANCERさんに「予選突破おめでとう&本選でも酔拳しますか(笑)」等と言いながら真剣に デッキリストを書き書きして待っていますと、元祖会田さんがパソコンで「会田マシン(笑)」をコントロールして対戦表が発表されます。

# 今回パソコンのご機嫌は良かったようですが、なんかメインジャッジの会田さんより「酔いどれサブジャッジ」の方が目立っていたのは気のせいでしょうか。(笑)
# 途中の広島カープに関する野球情報は笑ってしまいました。(^^;;;

今回、「会田マシン」は我々の同士討ちを避けてくれましたが各所で同士討ち&名勝負を作ってくれたようでした。
さて、緊張する初戦のお相手は徳島からお越しの木村さん。
なかなか気さくな方で始まる前の雑談にも気持ちよくノッテ頂き緊張無く始められました。(^^)

# この「ハイテンション-のせのせモード」って相手を選びますから。(^^;

始まってみると相手側の場に並ぶは《島》、《平地》、《Adarkar Wastes / アダーカー荒原》となるともう正体はもろ分かり。
土地破壊を開始しますが手が遅く青パラこと《Parallax Tide / パララクスの潮流》でこっちが逆にマナロックされて定番の《Replenish / 補充》 で投了。
仮想敵に負けるわけには行かない第二デュエル、今度はこっちがうまく回りカウンター出来ないように土地破壊&必殺《Blastoderm / ブラストダーム》 一号&二号(笑)が出てあちらは「ごめんなさい」。
第三デュエルは双方激しい攻防が行われましたが向こうにあるカウンターたくさんの《Lilting Refrain / 軽快なリフレイン》に最後まで 妨害されて《Replenish / 補充》でごめんなさい。
試合終了後、お話してみると《Blastoderm / ブラストダーム》がかなり恐かったそうです。
で今、緑コントロールやツイスト、赤ランバスが多いから大変ですけどがんばってねとお話して気持ちよく握手して別れました。
この後かなり健闘なさっていたようでしたが予選突破とはならなかった様でした。

 さて、予選突破を目指すのであれば絶対落とせない第二回戦、お相手は「緑単鉄線コントロール」型をお使いの本田さん。
こちらはカウンターされる心配が無いので着実に土地破壊しますが出てくるマナクリーチャーの山&《Tangle Wire / からみつく鉄線》 でなかなかロックさせてくれません。
としているうちに出てくる超大物《Child of Gaea / ガイアの子》(*o*)
《Earthquake / 地震》等でマナ生物を除去して一度は取り除きますが、またまた帰ってきます。(;_;)
《Ring of Gix / ギックスの指輪》で攻撃を阻止しますけど、出てくる《Uktabi Orangutan / ウークタビー・オランウータン》に破壊されて投了。
サイドから火力型に変更しますが、第二デュエルもほぼ同じ結果に終わって「さやうなら」。
この時点で公式戦11連敗&予選突破不可能になっちゃいました(T_T)
ちなみにこの時点ではきよサンも私同様に二連敗、Nさんは一勝一敗、TYPE-G☆ミさんは0勝一分けです。

 たぶんもうどーにもなりませんが連敗を阻止したいので出た第三回戦。
お相手は赤単「ポンザ」型をご使用の須藤さん。
けど、ここで大爆発する土地破壊モード、本来土地破壊が得意技の相手の土地をこっちが先に破壊して出てくる《Blastoderm / ブラストダーム》 で二デュエルとも殴ってオシマイ。(^^)
これにて久方ぶりの勝利&連敗ストップが出来ました。
なお、この時点でTYPE-G☆ミさんはリタイヤ、きよサンも赤茶単を倒してリタイヤし、「負け犬ドラフト」に行かれたそうです。

 急いで遅いお昼ご飯を食べた後の第四回戦、お相手は本木さん。
並ぶ土地は《平地》ですがリベルにしてはクリーチャーはきませんし、《Grim Monolith / 厳かなモノリス》が来て怪しめ。
で来たのが《Academy Rector / アカデミーの学長》ですから正体は分かる「ピットサイクル」。
急いで《Tectonic Break / 地盤の亀裂》をして何も土地がないはずでしたが開始する「死のサイクル」。
第二デュエルも殆ど土地が無いはずなのにまた始まる「死のサイクル」。(;_;)
どーやら土地破壊系はとても相性が悪いみたいでした。

 なんか負けたままではやめる気が起きないので続けた第五回戦。
ほぼ末席でお待ちのお相手は緑単色「ストンピィ」をお使いの川崎さん。
第二デュエルはこちらが押し切りましたが第一、第三デュエルはこちらの火力が足らずに悶絶撲殺されてしまいました。(T_T)
この時点でNさんも負けが込んでリタイヤしたそうです。

 さてたぶん負けても勝ってもやめるであろう第六回戦のお相手はまたまた「ストンピィ」系をお使いの「みな」さん。(漢字が不明です)
ストンピィだとは思うのですが《City of Brass / 真鍮の都》や《Birds of Paradise / 極楽鳥》が入っているので何か多色なのでししょうか?
結局最後まで何を補色にしていたのか分かりませんでしたが、失礼ながらこれ以上格下の相手に負けるわけにはいけません。
第二デュエルは火力不足のために押し切られましたが、第一デュエルは必殺《Crater Hellion / 火口の乱暴者》でリセット&《Arc Lightning / 弧状の稲妻》で止め、最終デュエルは 完全に場から土地を無くさせて完封致しました。(^^)

 勝ったので気分良くここでリタイヤと致しました。
きよサンのドラフトが終わっていましたし、あまり遅くなるとGW名物の高速道路「拘束モード(笑)」に捕まるのでちょっと遊んだ後に LANCERさんにご挨拶をして会場から離れました。

# きよサンのドラフトは初戦に「今引きファイター」脇坂君に当たって撃破されたのですが、その後勝って第二位だったそうです。
# ちなみに優勝はやはり「今引きファイター」脇坂君だったとか。

 今回の総評ですが、私はメタに負けてメタ以外に当たった際の対策が甘かったと思いました。
土地破壊型の場合は序盤&低マナ域のクリーチャーを逃しがちになるので大規模火力が大量に必要で、なおかつ《Tectonic Break / 地盤の亀裂》は やりすぎだったのかも。(^^;;

 なお予選突破は全員四国の方で有名強豪、富永誠さんや土居内康弘さんなどの方々でした。
デッキタイプは赤茶、補充、リベリオン、ストンピィと多彩で、「パララクス-補充」型には相性が悪いはずのリベリオン、ストンピィが 突破するという驚愕な結果でした。
さて、私ももっと修行してがんばらないとねー。

# 因みにやはり帰りの高速は「拘束モード」で三時間捕まりました。









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