5月 2日(日) 2004日本選手権四国地区予選 (DCI公認大会)


 えっとぉ、予選終了してから一週間経っちゃいましたし、 結果も色んなところで発表されていますが、書かないわけにも行かないので、簡潔に いっちゃいましょう。


 さて、今回の参戦記は、四国では最も由緒あるプレミアイベントであります四国地区選手権。
Lv1ジャッジ兼プレーヤーの私(どっちかというとジャッジ寄りかな?)ですが、まだまだプレーヤーを 引退する気は無いですし、対戦する方殆どが知り合いなので変に気にする事も無し。
というか、恥ずかしいプレーお見せするのはイヤですが。(^^;;;
てな訳で、今回は以前よりは練習しました。
あくまで以前よりはですけど......。
デッキもゴブリン召集と決め、実戦も重ねて今回こそは..、って内心思っていました。
なお、派手に負けこんだのでデッキ晒しは無しの方向で。

# え、予選突破ですって?
# まさかそんな大それた事思うわけ無いでしょ。(^^;
# 勝ち越し以上を目指していただけでして。(笑)


 今回の同行者は、バンダナだよサンとスライさん。
別便で西条方面から、ホームズさん、アシタさん、いたもサン、サノさんがいらしていました。
東予連合からは私を含めて7名、少しは善戦したいものです。
県庁には駐車できなかったので、一時的に県庁地下駐車場へ。
毎度、このGWには車の取り扱いで困るんですよね。
会場入りすると、意外と閑散としています。
例年なら100名越えるので、文教会館じゃなくて高知電気ビルでないと開催できないのに 結局参加者58名と通常の高知大会クラス。
これは寂しすぎです。
なんとかしてもう一度あの最盛期の賑わいを取り戻して欲しいものです。


第一回戦 ヤナギさん 電結親和

 さて、気合入れる初戦ですが、......、あれ?
本家会田さんが使う会田マシーンって非情なんですねぇ。(苦笑)
いきなり愛媛県対決ですよ、奥様。
ヤナギさんとは、西条で当たって以来、二回目の対戦になります。
前回は運良く私のほうがぶん回って初優勝させて頂きましたが、今回はどうなりますやら。
ヤナギさんもやりにくそう、「身内対戦ってイヤですよね。」
ええ、確かに知り合いとはやりにくいですよ。
でも実際、松山の方から身内って言っていただけるのも嬉しい限り。
今までがんばってきたかいがあるというものです。
そりゃお互い勝負は手抜き無し、真剣勝負ですが。

 試合開始して初手見るとほぼ満点。
かわって先手のヤナギさん、顔が渋そう。
ヤナギさんの日記によりますと「真鍮・働き手・〆・赤ボム・壺・荒廃者・処罰者」との事。
確かに後一枚土地を引けばGo!の手札ですよね。
そしてお互いマリガン無しでスタート。
ヤナギさん、《Arcbound Worker / 電結の働き手》を〆るもなかなか土地を引かない。
それに対して私は、《Goblin Warchief / ゴブリンの戦長》《Goblin Sharpshooter / ゴブリンの名手》 と繋ぐ。
結局この後、ヤナギさんは土地を3枚までしか引かず、ペインランドによるダメージ、場のアドバンテージ差 がタタって敗北しました。

第二ゲームもヤナギさんが先手、しかしまた土地が真鍮、蛾と親和が稼げない模様。
こちらも展開したゴブリン軍団を《Pyroclasm / 紅蓮地獄》で流されたものの、 最初から手札に握っていた《Patriarch's Bidding / 総帥の召集》を安心してプレー。
邪魔者な《Myr Enforcer / マイアの処罰者》をサイクリングドローしてきた 《Shatter / 粉砕》で破壊して勝負あり。
幸先良く強豪を破っての勝利でした。
(2/0/0)


第二回戦  エリック・カートマン2さん クレイジー・ダイヤモンド

 ここで気持ちよく勝っていこうと思い対戦表を見る.....、あれ??
また松山勢&デッキの正体が分かる。
いやーーーー、破壊されないのは手ごわすぎです。
むこうに土地が揃う前に倒すしか手がありません。
で、初手見る、........、うーん1/1が二体いるけどどうしよう。
まー、この後後続を引くだろうと判断、そのまま始める。
しかし、結局最後まで引けずじまいでした。
《Darksteel Gargoyle / ダークスティールのガーゴイル》、《Obliterate / 抹消》、 駄目押し《Exalted Angel / 賛美されし天使》出てきて敗北。
マリガン判断を誤ったのかなぁ。

第二ゲーム、今度は好調に殴れるも、出てはならないエンチャント降臨。
《Circle of Protection: Red / 赤の防御円》の登場で打撃は全く通らなくなり、 また出てきた《Exalted Angel / 賛美されし天使》 に殴られてシボンヌ。
《Pyroclasm / 紅蓮地獄》にしろ 《Circle of Protection: Red / 赤の防御円》にしろ、 サイドから対ゴブリン対策は練られていたんですね。
(0/2/0)


第三回戦 ニシザワさん 黒セメタリーコントロール

 もう絶対後が無いお昼ご飯後の対戦、お相手はニシザワさん、久方ぶりの大会参加だそうですが、 以前も結構対戦していた気がします。
で、気になり検索してみると、シールドの際に2回ほど対戦して頂いたみたいです。
さて、今回の対戦はどうなりますやら。
ニシザワさんのデッキは、黒セメコン、デッキ相性的には こちらがかなり優勢。
試合も前予想道理、《Goblin Sharpshooter / ゴブリンの名手》がバルカン モード全開して勝利。
タフネスが1のクリーチャーが大半、バルカンの前には無力みたいです。
時間がかなり余ったので、ニシザワさんからの練習対戦を快諾。
かなりの回数回しましたが、バルカンモードに入った時点で私の勝利。
デッキ構築の段階から考えないとキツイみたいです。
(2/0/0)


第四回戦 古川さん 電結親和

 さあ、ここでもう一勝すれば勝ち越しは目の前。
今後負けなければまだまだ上位に残れる可能性あり。
がんばるぞー。


・・ ・・・
・・・・
しかし、現実は非情に厳しく土地ばかり引いて駄目。
もちろん第二ゲームには《Pyroclasm / 紅蓮地獄》までされて 全くいいところ無しで敗北してしまいました。
(0/2/0)


第五回戦 スライさん 電結親和

 もはや細かいこと気にしない。
ミスプレーしなきゃ良い駄目ですよ、はい。
更に相手が身内でも気にしないですよ、はい。



・・ ・・・
・・・・
どーやら、今日の「ネタ神様」、土地ばかり病がお好みみたいです。
結局ノーダメージで敗北。
初手が良くても、その後の引きが...、では。(;_;)
(0/2/0)


最終戦 アシタさん ウルザトロン

 もー、落ちるところまで落ちたろうじゃないかって感じの最終戦。
お相手は西条のアシタさん。
先日の西条あたりで対戦しているのでデッキの中身は良く知っている。
先に《Circle of Protection: Red / 赤の防御円》出されない 限り圧倒的優位なはず。
私は内心にんまりしていましたが..。

 ドロップ処理の手違いにより目の前の対戦相手は幻に。
アシタさんは不戦勝、私の相手はウエノさんに変更へ。


本当の最終戦 ウエノさん コントロール

 ええ、「ネタ神様」のいうことにはかないませんから。 素直に勝負しましょ。
さあ、最終戦、気合入れるも相性が最悪。
メインから《Silver Knight / 銀騎士》入りの白コントロール。
がんばって後ライフ6まで詰めて勝ったと思うもリセット後はライフ回復。
後は天使込みでふつーに撲殺されたとさ。

第二ゲーム、もうイジメでしょうか。(T_T)
《Damping Matrix / 減衰のマトリックス》、《Chalice of the Void / 虚空の杯》×2(X=1、2)。
もはや攻撃能力の大半を絶たれ、その上天使降臨。
最後に《Worship / 崇拝》とくれば.........。

あーーーーーーーん。(T_T}

(0/2/0)


 ということで、私の予選は二勝四敗(4/8/0)で終わってしまいました。
もう少し対親和・対コントロールに即した構築をすべきだった気がします。
後、シャッフルかなり気をつけたのに、混ざり足りないのかなぁ?

 しかし、今年の予選、愛媛勢、いや東予連合としては全く終わっていません。
決勝に勝ち上がった面子を見ると、

加地さん(香川・ウルザトロン)
井上「部長」さん(松山・黒セメコン)
本田さん(松山・白単ウイニー)
バンダナだよサン(四国中央・電結親和)
いたもサン(新居浜・ドスコイ)
津野さん(高知・電結親和)
綾さん(香川・サイクリングバーン)
山中「ラッキー」さん(高知・ゴブリン召集)

上記の通り、八名中愛媛が半数の4名、なおかつ東予連合から二名が入っています。
また他の方も高知のお二人は良くお話しますし、特に山中さんには色々とお世話になりっぱなし。
皆さんの武運を祈る次第です。

 そして、運命の決勝戦の組み合わせは、

加地さん VS 山中さん
いたもサン VS バンダナだよサン
本田さん VS 津野さん
綾さん VS 井上さん

 非情なことに東予連合内での対決となる。
考えようによってはどちらか一名が選手権本選へ行けるのですが.....。

 試合自体は、引きが渋かったバンダナだよサンに対してデッキのパワーを 十分引き出せた、いたもサンの勝利で終わりました。
なお、詳細は、いたもサンご本人から頂きました参戦記をご覧ください。

他の試合結果ですが、それぞれ、加地さん、津野さん、綾さんが勝利し、4名が本選への切符を手に 入れました。
なお、私が応援していた松山のお二人&山中さんは敗北、「ネタ神様」に魅入られたのかなぁ。


 試合が終わったら、楽しみの打ち上げへ。
松山&東予&高知&会田さん&金澤さんの面子で去年もお世話になった、居酒屋「三国志」へ。
ヤナギさんが財政的状況で出れないそうなので、一回戦目でやぶちゃった責任もあるし、 「おにいさんにお任せ」ということで言うことで財政援助する。

# え、おにーいさんじゃなくてオジサンじゃないかですって?
# まー、そりゃヤナギさんよりは14歳ほど年上ですけど。(^^;

後は楽しく宴会、良く見ると「決勝お笑い四人組」と山中さん自ら命名した決勝で敗れた 四名が全員いらっしゃる。
で、お疲れ&残念会って訳で宴会は弾む。
一杯高知料理に舌鼓を打ち、楽しい会話であっという間に九時。

ほろ酔いモードで会場&今日の宿の文教会館へ。
一部の方は二次会へ行ったみたいですが。
宿に帰って、徳島のチュウジョウさんと一緒にお風呂へ。
チュウジョウさんとはGP岡山以来。
チュウジョウさんはジャッジの方々のサインを集めていらっしゃるそうで、 GP岡山二日目の朝、ホテルのロビーでサインしたのを覚えています。
今回、彼は高知が初めてだそうで楽しかったそうです。(^^)

後は少々デュエルしてから、布団へGo!
香川の森崎さんとかと駄弁りながらも12時過ぎには爆睡してました。
なお、四名ほどは元気にドラフトを2時過ぎまでやっていたとか。
いやー、おじさん夜更かしは出来ないですから。


 ということで、ヘボヘボ参戦記、5月3日のヘボヘボジャッジ記に移りまーす。


















GOMのトーナメント参戦記のページへ