3月25日(日) 第49回  M:TG高知公式大会(DCI公認大会)


 ども、最近ジャッジ修行もし始めて自分の「馬鹿さ加減」と「あわてんぼう」が今更ながら 分かって来たGOMです。
今回は先日Lv3ジャッジにご就任なさったLANCERさん 主催の高知公式大会。
四国で最も由緒があり、ここで確実に入賞できるのなら全国的にも通用する(はづ)の高レベルな大会。
実際ここ数年高知で行われます日本選手権四国地区予選 での面子も高知公式大会とほぼ同メンバー。
そういう訳でいつも腕試しにうかがわさせて頂いています。
ただ、その分「面白いデッキ」に当たる可能性はかなり低いんですけど。(^^;

# 大抵「なんたらデッキ」と正体が分かりますから。
# まあ私もそんなに独自型デッキを使うわけじゃないので人の事は言えませんが。

 今回の当会関係者からの参戦者は、きよサン、TYPE-G☆ミさん、バンダナだよサン、私の四人でした。
Liarさんもご参加する予定でしたが、お体の調子が悪く惜しくも不参加でした。
各員のデッキですが、きよサン、バンダナだよサン、私の三人は 「ジャンク森渡り型NoFires」で、 TYPE-G☆ミさんは、例の謎デッキ改良型でした。
私とバンダナだよサンは共同でチームデッキを作成するという事でデッキを共同開発し、きよサンは元々ジャンク型を以前構築 なさっていたのでそれをPS以降環境にチューンし、三人とも基本的に同型デッキになった次第です。
各員微妙にチューン具合が違っていましたが、私がどちらかというと対青チューン、バンダナだよサンが完全に対Fires、 きよサンは高速打撃型にチューンしていました。

# と私は思っていましたが、どうなんでしょう?


 さてまずは大会前日、24日(土曜日)に時間は遡ります。
ここ数日、私は体調不安定なので無理せずに次回大会(4/29)の宣伝ビラを配布すべく宇摩官内のデュエルスペースを 回っていました。

# 少なくとも「ガンパレード・マーチ」の影響じゃないです。(^^;

最後にデッキ調整もしなくちゃと「BOOK BOX」さんに伺いますと、バンダナだよサン、ヨッシマさん、Carmineさん、凄い小悪党サンたち がいらしてまして楽しくデュエルなさっています。
スペースがやや縮小気味なのでとりあえず眺めていましたら、運命の午後三時半
少し前に中学生の子がバンダナだよサン相手に「X=6」と《Earthquake / 地震》を宣言して 勝負を決めていましたけど、まさか本当に地震が起こるとは。
なんか揺れるなと思ったら激しく店舗内は揺れ始め、一部展示物が崩れます。
迂闊に動けないので(というか事態把握が出来なくて動けなかった)、揺れ動くのをとりあえず待ちます。
無事振動は終わりますが、かなり大きく震度4以上はあった感じ。
すかさすi-modeで情報収集しますが、何も分からない出来ないうちに携帯電話は不通になります。
それならと車に戻ってラジオを聞きますと、中四国を中心に震度5クラスの大地震が発生しています。
仕事場や家の事が心配になったので、皆様に話して急いで帰還しますが、当家には被害なし。
仕事場(浄水場です)も問題が無かったと連絡がついたので今度は日曜日の為に公共交通機関等の情報を収集します。

# しかし、こういった地震でもBOK氏のお部屋は 前回の島根地震と同様被害0でした。
# エントロピーってある特定以上増大しないのかなぁ。(苦笑)

 幸い大規模な破壊が行われていなかったので時機に各交通機関(高速道路も)は復旧し、後は明日の段取り連絡になりますが、 電話網がなかなか復旧しないので、結局完全に連絡が取れずやや不安に思ったのが前日でした。

# この地震でお二人の方がお亡くなりになられたそうです。(;_;)
# しかし、早朝とか深夜だったらもっと被害が増大していたのでは無いでしょうか?


さて、大会当日、新幹線以外は完全復旧しているので問題は無いと判断し、行くようにします。
バンダナだよサンは朝7時前に到着していたので、後は最後まで連絡が取れていなかったTYPE-G☆ミさんに 連絡を取れれば大丈夫と思い、まずは伊予三島駅にきよサンを迎えに伺いますが、定刻になって電車が到着 しても降りてきません。
まさかと思い電話をしてみたら、地震の後片付けであまり寝ていなかったので寝過ごしてしまったとのこと。
時間的に次の電車でならなんとか間に合うはずなのでそれで来て頂く事にして、一時当家に帰還し、TYPE-G☆ミさんへの 連絡を再度行いまして、ようやく連絡が付き、間に合わなければ不味いのでLANCERさんにご一報を入れ 「時間ぎりぎりになりますが、なんとか間に合うはずだからお願いします。」と話します。
さて、午前8時に全員が無事そろい、急いででも安全運転で一路高知へ向かいます。


 途中何の障害も無く無事午前9時過ぎに高知に到着し、受付時間ぎりぎりながら会場に到着成功しました。
たぶん各員地震で大変だっただろうなと思って見回してみますが、松山組も徳島組、香川組は勢ぞろい していて普通どおり。(^^;
皆凄いなーと思いながら、前説でLANCERさん曰く「X=5にも関わらず..。」と予想通りの話。(^^;
苦笑いしながら話を聞きながら、回りをざっと見回すと予想どおり緑系と青系が大半。
メタ読みは正解だったと思って大会開始を待ちます。

 そうこうしているうちに開始する第一試合、お相手は仮想敵「Fires」をお使いの渡井さん。
こりゃ、狙いどおりと思ったら....。
まず第一デュエルは土地21枚&ほぼ全部が「痛い」ランドの影響でマナ事故の上にお相手が通常の回りをされては、 勝負になりません。(^^;
おまけに場に出したせっかくのマナクリーチャーも《Seal of Fire / 炎の印章》やら 《弧炎の魔道士》で除去されちゃーねぇ。
あっという間に私のライフは0。
つづく第二デュエルは、私の思惑通り森渡り《Lumbering Satyr / 木を伐るサテュロス》に超巨大 《Shivan Wurm / シヴのワーム》で一気に打破。
がんばる最終デュエルですが、場に何枚も出たら駄目な《City of Brass / 真鍮の都》が三枚も出さないと駄目な状況で「Fires」に 通常の動きをされたら....。
とまあ、この戦いで土地の不足及び軽火力の大事さを実感しました。
(1/2/0)

# 火力として《Urza's Rage / ウルザの激怒》を選択していました。
# また《Tsabo's Web / サーボの網》を外したのも間違いでした。
# だって《Rishadan Port / リシャーダの港》で一杯だったんだもん。(;_;)


 こりゃ昼までには一勝しないと駄目と思った第二試合、お相手は黒ビートダウン をお使いの山中さん。
相性は除去満載なので良い筈は無いです。(;_;)
序盤の押切で私のライフは4まで下がりますが、一発大逆転《Skizzik / スキジック》《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》で なおかつ《Wax / 増進》でライフを13まで回復。
向うは除去手段が無く、投了なさいました。
つづく第二デュエルですが、やばいクリーチャー《Plague Spitter / 疫病吐き》が出て一大事。
マナクリーチャーが除去されてしまうけど、こちらも除去手段が無かったので仕方なく 《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》を 貼り付けてあまり痛くないようにします。
そうこうしているうちに《Chimeric Idol / キマイラ像》が三匹出てきてごめんさない。
最終デュエルも出てくる大型ゾンビ《Phyrexian Scuta / ファイレクシアの盾持ち》に《Chimeric Idol / キマイラ像》、 等などが出て《Perish / 非業の死》されちゃうとねぇ。(;_;)
(1/2/0)

# 相性問題を考えると、もう少し手があるのかなぁ。(?_?)
# 後、やはり《Disenchant / 解呪》を減らしたのは得策じゃなかったです。



 駄目駄目コース一直線、お昼ご飯後の第三回戦、お相手は 「Optブルー」をお使いの城下さん。
青系は多いと思っていたけど、こんな「場末」で当たるとそれなりに辛い状況。
勝たなくちゃ駄目だと思い、試合開始。
第一デュエル、手札を見ると土地は多いけど、マナクリーチャーは居ないので不味いと思い、マリガン。
六枚にしてみると土地一枚ながら《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》や青対策 《River Boa / リバー・ボア》が居るのでスタート。
後はカウンターなんか無視して出す出す&殴る殴る。
第二デュエルもなんかおかしいのでマリガンから開始が成功。
出す出す&殴る殴るで無事勝利致しました。
なお、彼のデッキはサイド後「アグロ型」に変更するようになさっていたとか。
(2/0/0)

# どーやら青系への戦い方は体が覚えているみたい。


 さて、もう一勝目指しての第四回戦、お相手は ホード型をお使いの岡田さん。
森渡りが通用するお相手ながら相性的には実は不利。
《Parallax Wave / パララクスの波》の存在で「開門」クリーチャー等が使いにくいし、 クリーチャーサイズが一回り大きいです。
予想通り押されて第一デュエルは負け。
ふんばる第二デュエルは必殺《Shivan Wurm / シヴのワーム》 +《Armadillo Cloak / アルマジロの外套》でライフ回復し、 《Lumbering Satyr / 木を伐るサテュロス》でお終い。
最後も勝つぞー、と思って《Birds of Paradise / 極楽鳥》三匹から 《Skizzik / スキジック》するんだけど...。
なんと《Wrath of God / 神の怒り》で流されます。
まさかホード型で自分が損をするはずなのにと思っていて、全く想定していなかったからもう慌てちゃいます。
という事で勝てるはず無いでしょ。(;_;)
(1/2/0)

# うーん、想定外な事されると勝負にならないよー。(;_;)
# こういうのも「異世界」デッキなのでしょうか?


 ここで勝てないと「宏の会(二勝四敗)」も言えなくなる第五回戦
お相手は「アグロウォーター」をお使いの高木さん。
勝ち数からはそう強いとは思いませんが、ロックされたらやばい相手。
でも順調にマナクリーチャーから大型連続召還。
カウンター&《Waterfront Bouncer / 波止場の用心棒》で戻され続けるけど、それはこちらの思う壺。
徐々に手札破壊して仕方なく出してきた《Rising Waters / 水位の上昇》《Disenchant / 解呪》で破壊。
もうカウンター無いと判断して《Armageddon / ハルマゲドン》で後は思うが侭。
続く第二デュエルも似たような展開。
《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》二体で殴りつつ数多くカウンター&戻させて、 《Skizzik / スキジック》を出すと無事召還&攻撃成功。
なんとか二勝目を頂きました。
(2/0/0)

# 受けに回った青は辛いのは自分でたまに使っているから良く分かります。


 さて、ここで勝てば負け越しは無い最終戦、お相手は野田さん。
しばらくデッキの動きを見ますと《島》ばかりなのに《Tangle Wire / からみつく鉄線》を 使います。
そこでひらめき「ダークワイヤーでしょ?」と聞くとそのとおり。
なら、手札を0にしないよう、でも使い込むようにして動かせばそう敵じゃない相手。
カウンターは少ないはずなので《Recoil / はね返り》系だけ警戒してどんどん クリーチャーを出していきます。
第一デュエルで《Perish / 非業の死》なんかされないんだから押せば無事勝利。
しかしながら第二デュエルは無限ブロッカー《Nether Spirit / 冥界のスピリット》が出てなかなか押せない。
除去クリーチャーの《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》はサイドアウトしちゃったのに..。
《Massacre / 虐殺》やら《Perish / 非業の死》で除去されてまた第二の勝利方法「アンクタイド」モードにされちゃったら最早勝ち目なし。
逆転を狙う《Blood Oath / 血の誓い》もカードを読み違え (インスタントと思ったらアーティファクトでした)、後ライフ4まで追い詰めながら敗退。
こりゃ気合入れんといかんと思う最終デュエル、緑のクリーチャーが不味いのなら赤い稲妻、《Skizzik / スキジック》 を召還、で《Recoil / はね返り》等で何回も戻されるもしつこく召還。
そのうち攻撃が通りだして押し切りました。
(2/1/0)

# コントロール系が多くないと「ダークワイヤー」って辛いんですね。


 と、終わって見れば踏みとどまって三勝三敗(9/7/0)。
デッキパワーと自らの実力を考えればこれが精一杯の成績かなとも思う次第でした。
何せジャッジ志願ながら優先権の関係、一部勘違いしていたんだもん。(爆)
なお、他の方の成績ですが、バンダナだよサンは三連勝するも、後が惜しくも続かず三勝三敗、きよサンは初戦優勝した 「軍人」安部さんに負けるも踏ん張り四勝二敗の勝ち越し、TYPE-G☆ミさんは....聞かないでだって。(;_;)

 なお、今回のデッキ、まだまだ調整の余地が有るし、次回大会での使用も考えられるので今回は内緒(笑)にしておきます。

# でもキーカード、全部話しているよーな。(爆)

次は二週間後のまた高知。
今度こそ勝ち越すぞー。(^^)/







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