7月21日(祝)第77回MTG高知公式大会(DCI公認大会)
えっと、最近更新をサボっていますGOMです。
と言いますのも、月の前半に参加イベントが無く、会報を先に書いちゃうわけにもいかずで、
今日まで何もUPしていませんでした。
でも、ご安心を。(何を(笑))
今日から毎週と言いますか、3日おきに更新するネタがありますので、好ご期待を。
# と、言いましてもあくまでネタだけが売りのサイトで、間違っても攻略の役に立つとかは無いので。(^^;
さて、今回参加の大会は、おなじみLANCERさん主催の高知公式大会。
ここのところ大会参加していなかったし、スカージ入りのスタンダード環境での大会参加は初めて。
という事で、事前情報が薄いのが不安ですがやるしか無し、とにかく情報収集に努める。
幸い、スタンダード環境での大きな大会が二つ、
GPバンコク
とヨーロッパ選手権がありました。
特にGPバンコクではSARS騒ぎが落ち着いた直後ながら日本から多数のプレーヤーが参加し、結果
上位独占、1、2、4、5、6位に日本勢がいる、特に決勝
は日本人同士の対決、プレーヤー同士の会話がジャッジに通じていたのか不安になってしまいます。
で、結果はご覧のとおりですが、ここで注目されるのが優勝の藤田さんがご使用になられた新型デッキ「ゴブリン召集」。
今回、この同型デッキが上位に3名勝ちあがれただけに凄いデッキである事が想像できます。
という事で、レッツコピー&プレー、何回か使ってみないと威力は掴めません。
幸い、大半のパーツは手持ちがあったので殆どそのままコピーして動かしてみる。
で、使った感想、「ものすごく早いじゃん!」
基本はゴブリンスライですが、一撃必殺&再利用モードを仕込んでいるコンボデッキでもあります。
最速の場合ですが、
第一ターン 《山》セット 《Skirk Prospector / スカークの探鉱者》。
第二ターン 《山》セット 《スカークの探鉱者》生贄にして
《Goblin Warchief / ゴブリンの戦長》召還、即攻撃。(2ダメージ)
第三ターン 《山》セット 《Goblin Matron / ゴブリンの女看守》召還から
《Goblin Piledriver / ゴブリンの群衆追い》
探し出して即召還&皆で攻撃(8ダメージ、合計10ダメージ)
第四ターン 何かゴブリンを出すか、火力&攻撃で20点以上でシボンヌ。
と、うまくいけば相手が何も出来ないうちに試合が終わる早さ。
もしリセットされてゴブリンが全て墓地に送られても安心、《Patriarch's Bidding / 総帥の召集》宣言はゴブリンで大逆転。
M:TGにおいて速度は重要な点ですが、この速度はスタンダードでもほぼ最速。
コントロールデッキでは勝ち目が見えません。
特に今話題の「Mind's Desire / 精神の願望」デッキでは、どうすれば勝てるのか途方にくれるくらい。
《Moment's Peace / 一瞬の平和》で逃げるもサイド後は
《Flaring Pain / 鋭い痛み》でそれすらも無力化されちゃいます。
インスタント火力に弱いとか墓地対策しやすいクレリックに相性が今ひとつとかあるのですが、それが
気にならないくらいの威力、もうほれ込んじゃいました。
と、いう事でデッキ決定、このまま実戦投入する事にしました。
ただ、エンチャントといいますか、《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》が嫌なのでサイドから
《Naturalize / 帰化》を仕込めるよう《森》を1枚だけいれてフェッチランドで回すようにしてみました。
# このフェッチランド多用(23枚中6枚)が後の「悲劇」を起こす原因になったのでは無いかと思われるのは後日談。
今回の同行者は、バンダナだよサン(ステロ)、きよサン(黒緑ビート)、
スライさん(サイクリングバーン)の三名。
前日からの雨がまだ止まず、早朝7時くらいは土砂降り。
九州・水俣では豪雨による土砂崩れから多数の方がお亡くなりになられていましたので、色々と心配。
# これを書いている今もまだ行方不明の方がいらっしゃいます。
# 突然の事故による犠牲者の方々のご冥福をお祈り致します。
最悪、行けない o r途中撤退も考えておかないと。
JRも高速道も異常が無い様ですので出発...、あれ?
いつもなら事前に到着しているはずのバンダナだよサンがいらっしゃらない。
電話しても音信不通、仕方が無いので先に伊予三島駅で二人を回収し、バンダナだよサン宅の前まで行く。
そこで数回のお電話コールで通じる、バンダナだよサン珍しく寝過ごしちゃったそうでした。
とりあえず無事揃ったので高知へ発進。
まず、バンダナだよサンにはお礼、愚弟
が扁桃腺を腫らして入院していたのですがその間仕事の部下である
バンダナだよサンには偉くご迷惑をおかけしちゃいました。
# なお、愚弟は無事復活してますが、皆様無理しちゃ駄目ですよ。
# 健康は一番大事ですから。
続いては、バンダナだよサン&きよサンに私&愚弟で計画している新型パソコン共同購入計画の
打ち合わせ、皆さん使っているマシンがそろそろ遅くなっています。
で、夏ボーナスも入ったという事で、どうせ同じような仕様で買うのなら共同購入しちゃって
安く上げちゃうのが一番、それに仕様をほぼ同じにしていると問題発生時に対応しやすいし、
いざとなったら当家で四台同時組み上げって格安に仕上げちゃう事も可能。
# 実際、多数のマシンが当家から生まれていたり。
Pen4の2.4-2.6C GHz、Intel865PEのM/B、120GBクラスのHDD、DVD-R/RW/RAM辺りが使えるドライブって
辺りは共通で、GPUにRADEON詰むかGeForceFX詰むか辺りが違い。
RADEON9800Pro詰んで爆速にするかGeForceFX5600Ultraくらいにするかが問題。
この辺り悩むのが実は楽しいんですよね。
実際FF-XとかUCとかを考えると結構GPUは難しい問題なんです。
# PCのハード系に興味がないと分からないネタかも。
# ただ、実際3D系のゲームが一番マシンパワー喰うんですよねぇ。
最後に今日のメタですが、....話しましたっけ?
FF-X系ネタ話が多かったような気がします。
無事高知市内に到着、今日は月曜日なので日曜市客がいないので問題なく県庁に駐車。
そこでuplandさん・
エリック・カートマン2さんと会う。
ご挨拶して、uplandさんに松山大会の様子を聞く。
参加者減少は他人事じゃないので心配、私も出来れば参加したいのですが時間の都合が取れず
なかなか参加できない。
当方にはいつも来てくださっているだけに心苦しい。
なんとかこの状況を打破したいものです。
会場に入って見るに....、うーん前回よりは多いのですが少ないなぁ。
皆様にご挨拶しながら入って、LANCERさんにもご挨拶。
珍しくLANCERさんも寝過ごしちゃったそうで急いで準備中。
今回のスタッフは土井内さんとのお二人、配布物などはセルフサービス。
この方式はスタッフは楽なのですが、当方ではできるかなぁ?
で、また問題発生、なんと会場の時計が止まっている。
予定が狂ってLANCERさんパニック気味、こういうの他人事じゃない。
しかし流石手馴れたもの、無事いつもどうりの時間で前説明開始、私も見習いたいなぁ。
因みに参加者は47名、とりあえず下げ止まったようです。
第一回戦 竹島さん 白黒スリヴァー
最初のお相手は竹島さん、この方と対戦の記憶あり。
「確か最近対戦していますよね。」と聞くとそうみたい。
# 4月に対戦していました。
# 前回もスリヴァーだったのね。
初手見ると良さそうなので発進、徐々に削っていこうとするも
《Plated Sliver / 板金スリヴァー》《Essence Sliver / 精油スリヴァー》
《Spectral Sliver / 幽体スリヴァー》《Clot Sliver / 凝塊スリヴァー》辺りが出てきて
止められちゃう。
その上、土地ばかり引いてきて攻め手が手詰まりになっちゃう。
なんとかライフ7まで詰めて、ここで一押しできれば勝ちってところで最悪エンチャント降臨。
《Worship / 崇拝》出て逆チェックメイト。
しばらく粘ってみるもこちらがライブラリーアウトするまで待てないので投了。
残り時間が少ないので対応策サイドボードして挑戦。
今度もそう攻め手が早くないけど、頑張らねば。
壁クリーチャーに押さえられてなかなか削れないが、それでも果敢に攻める。
ライフを10辺りまで詰めるもそこで大量の壁に留められてしまう。
こっちもそれなりに大群がいるが再生相手では分が悪い、一気につめることが出来るまで我慢。
ドローが....、良し勝負だぁ。
まずは場のゴブリンを生贄にしながらマナ貯めて《Siege-Gang Commander / 包囲攻撃の司令官》
で残りは本体へ。
撃ち尽くしたら《Patriarch's Bidding / 総帥の召集》で呼び戻す。
ブロックに邪魔なやつは《Smother / 燻し》で殺して全軍突撃。
ダメージをスタックに乗せてから《Siege-Gang Commander / 包囲攻撃の司令官》で飛んでけ。
ライフゲインを見越してそれ以上のダメージで瞬殺。
ギャラリーがついていてましたが、ライフ計算で必死でした。
残り時間は数分、でもこっちには十分分があるので最終ゲーム開始....。
うーん、終わらないよぉ。
という事で最初から引き分けちゃいました。
(1/1/1)
第二回戦 秦さん ゴブリンスライ
初戦から引き分けちゃうというやばい状況、これでコントロールデッキにでも当たるのなら
ラッキーなのですが...。
お相手は...、ありゃゴブリンスライじゃないですか。
となると回ったもの勝ち、幸いこっちが先手を取り、3ターン目連鎖コンボで10点まで一気に
削るもそこで《Goblin Warchief / ゴブリンの戦長》を焼かれてスピードダウン。
お互いノーガードで殴りあうしかなく、後ライフ5まで削るも一気に
《Goblin Piledriver / ゴブリンの群衆追い》×2の速攻打撃で
11点削られ、シボンヌ。
第二ゲームも基本的に引いたもの勝ち、ライフ4まで削るも一気な速攻を喰らい負け。
うーん、今日は引きがぬるいのか?
(0/2/0)
落ち込んでいてもしょうがないのでお昼ご飯を食べようとするも、弁当の到着が遅れLANCERさん
若干パニック、どうやら今日はLANCERさんの上でネタ神様がいらっしゃったもよう。
ネタと言えば、ご本人の了解を得たので小話を。
きよサンは、《Ravenous Baloth / 貪欲なるベイロス》をコントロールしていました。
対戦相手の方はベイロス対象に《Threaten / 脅しつけ》を撃ちました。
たぶん除去のつもりだったのでしょう。
さて、きよサンがここで行った行動は....?
そのまま差し上げたそうです。
結局ベイロスに殴られて、そのまま美味しく食べられちゃったそうです。
これで出来たライフ差は実質8、大変な事態ですよね。
一応、ご本人の名誉の為にフォローしますが、これがあった試合はちゃんと、きよサンは
勝利なさっています。
とりあえず、私からは他人事じゃないので注意しないと、とコメントしておきますぅ。
お昼ご飯が無事到着したので、きよサン、本田さん、O〜ケンヂさんとご一緒に食べる。
途中、LANCERさんも来て漫画談義、何故に「ヒカルの碁」が中途半端で終わったのだとか、
益々薄くなるアフタヌーンVS益々分厚くなる電撃大王ネタなど楽しくお話できました。
第三回戦 O〜ケンヂさん
ステロ
さて、もう駄目駄目な状態ですがお相手は.....、ネタでしょうか。
どうやらネタ神様、今回はとことん苦戦しろと申しています。
お互いに手の内は知っているだけに微妙。
さて、初手はまあ普通なのでスタート。
ケンヂさんの展開が遅いのに乗じて一気に速攻パーンチ。
ライフを15点から4に追い詰めてあとはそのまま暴挙に押しつぶす。
この威力を目の当たりにして、ケンヂさん驚愕。
かなり怖がってくれています。
よし、このまま押せば.....。あれ?
引きが微妙だし、引くべきタイミングで《Violent Eruption / 激発》を毎回ドローなされ、
速攻打撃を見事につぶされる。
その上、象トークンで殴られ始めるとどうにもならない。
逆転の《Patriarch's Bidding / 総帥の召集》も引けずに負けちゃいました。
第三ゲームはあと1ターン差で逆転だったみたいですが。
まあ、強豪を怖がらせれたのは幸いかな?
(1/2/0)
第四回戦 島崎さん 白黒クレリック?
もはや末席隣、無心での勝負を挑むしか無し。
お相手の子は初心者、試合開始前の話によると1年くらいで大会参加も1年ぶりだとか。
ああ、こういう方こそ大事にしないと......。
試合ですが、ごめんなさい、こういう時に限って全力回転です。
お互いに土地が4枚並ぶ前に瞬殺しちゃいました。
うーん、ちょっと悪い気がするなぁ。
といって、手加減するのも失礼な話しだし。
という事で余った時間に色々お話。
お友達も集まってマジック談義、こういうのが好きなんですよ。
デッキのネタもバラして、内容を伝授。
別に隠す内容じゃないし、こうやって興味をもってもらうようにするのも公認ジャッジの務め。
そうしている間に、本田さんが来て「井上さん、どうしてこんなところにいますか?」との事。
いやー、いつもどうりなんですけど。(^^;
で、島崎さん達「どういう事?」って聞くので「公認Lv1ジャッジで大会運営もしてます」と白状。
恥ずかしいやら、何やら。
後から考えれば、実年齢話さなくて良かったです。
たぶん、彼らの倍は生きていますから。(爆)
そうこうしている間に島崎さんの友人蒲原さんから対戦の依頼。
時間もあるので快諾、懐かしのバーンデッキですが、ゴブリンが来なくて私の負け。
いやー、こういう時もあるわけで。
第五回戦 蒲原さん フルバーン
はい、もう今日はネタだけと納得しました。(;_;)
蒲原さんは渋そうな顔ですが、こっちもさっき負けていただけにそう気楽じゃない。
第一ゲーム、....。土地ばかり引くのはやめてぇ。
その上、きっちし《Goblin Warchief / ゴブリンの戦長》辺りを焼かれると
どうにもできないですよぉ。
また普段見ないクリーチャー《Barbarian Bully / 蛮族の恐喝者》が変なもの捨てて速攻得たり、
火力出したり、最後にドラゴン降臨でシボンぬ。
第二ゲームは意地を見せる。
なんとか普通に引き、出来る限り一発でしとめるように動いて勝利。
しかし終わった段階でライフは10、ぎりぎりです。
第三ゲーム、今度も詰めきれない。
《Barbarian Bully / 蛮族の恐喝者》がいい動きして
最後にドラゴンが来てしまってはなすすべなし。
うーん、インスタント火力があるデッキには弱いなぁ。
(1/2/0)
最終戦 和田さん ステロ
もうど〜にでもして〜ぇ、って感じになってしまった最終戦。
もうどうなっても気にするレベルじゃないので、やるだけやる。
初手は、うみゅ、《山》一枚だけど1マナ域がいっぱい。
やるしかないのでスタート。
あれ、ステロなの。
とにかくやるしかない、あちらの《Grim Lavamancer / 渋面の溶岩使い》と
《Goblin Grappler / ゴブリンの闘士》の熱い闘いで時間稼ぐのですが、土地を引かないのは致命的。
そのまま押しつぶされました。
第二ゲーム、今度はまあまあな初手でスタートするも、インスタント火力が多めなデッキシフトの為
対戦は不利、その上、逆転カード引かなきゃ勝てないですよ。
なお、終わった後めくってみると後ろに固まって《Patriarch's Bidding / 総帥の召集》いらしゃいました。
(0/2/0)
終わってみれば....、駄目駄目もここまで来たら芸術的だなぁ。
一線級デッキ持ち込んでこれですもん。
なお、優勝は同型(だったはず)、もう少しプレーを練りこむ必要もあるけど、デッキ判断は間違って
いなかったと信じたいなぁ。
バンダナだよサンは、スライさんから借りたステロで大活躍、二位入賞でした。
なお、この入賞賞品を次回大会の賞品に寄付していただきました。
いつもありがとうございます。
大会終了後、O〜ケンヂさんが「ゴブリン召集」を使いたいとの事でレンタル、敵に回した際の
怖さは凄い、いつ必殺速攻でやられるか分からない凄さ。
O〜ケンヂさん、かなり気に入られたのか、この後のプレインズウォーカー戦でも「ゴブリン召集」
を使われました。
さて、このデッキ、その威力はしゃれにならないので今後使うにしても使われるにしても
対応策を考えておかないといけない様です。
さて、次回は日曜日の西条、今度は不甲斐ないところ見せないようにしたいなぁ。
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