6月22日(日) 第14回 三周年記念西条市MTGトーナメント(DCI非公認大会)


いやー、バカってどうしたら治るんですかねぇ。
と、初めから自らのオバカさ加減を悩んでいますGOMです。
実際、デッキに振り回されているのが見え見えなもんで。(^^;
今回もデッキを回しているというより「回されている」猿回し状態(爆)でした。
まあ、この反省が次回に役立てば良いという事で、「掴み」はここまで。


 今回、参加しましたのは、NOSOサン主催の西条大会。
この度三周年記念大会という事で、なんと「タダ」で参加できるという大盤振る舞い。
赤字を先日の大会で脱したところの当方ではとても出来ないサービス。
うーん、こりゃこちらも頑張ってもっと盛り上げないと駄目だなぁ。
で、レギュレーションがスカージ入りの先取りスタンダード。
この先のスタンダード環境を考えてみるに、実験的デッキ投入にはまたとない機会。
少な目の頭脳をガリガリ使ってデッキ構築してみました。
まず、スカージの内容ですが、コンボ要素が多く、また重いカードが大半です。
特にストーム効果を使ったコンボが各地で報告されているので、その新型デッキを使う人が必ずいると想像できます。
また、それ以前よりあるデッキ、特に「サイクリング・バーン」ですが、対策カードとして 《Stabilizer / 波停機》が加入するので、私は使わないし、使う人も多くないと 思いますが、それでもサイドカードとして《Stabilizer / 波停機》を入れてみましょう。
あと、今回の新規加入カードで気に入ったのが《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》
これが使えれば今までスライ型では致命的だった《Ravenous Baloth / 貪欲なるベイロス》 《Exalted Angel / 賛美されし天使》辺りが怖くなくなります。
スカージ加入前、スライ型ではあと一歩まで削り、次で勝利ってタイミングでベイロスなり天使降臨で 逆転敗北するパターンが多かったです。
しかし、《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》さえ場に出ればライフゲインできなくなり、 またダメージ源でもあるので詰める2点火力としても考慮できます。
ええ、先日の高知のシールドでたっぷり身をもって喰らいましたから。(^^;;

上記より考えました新型デッキが、二つ。
青「ミラーリ」型に《Mischievous Quanar / 悪戯なクェイナー》を仕込んで 《Early Harvest / 早摘み》を無限コピーの無限マナから 無限《Deep Analysis / 綿密な分析》コピーで無限枚カード引いてね、って言うコンボデッキ。
もう一個が《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》入りのゴブリンスライ。
まず最初のコンボデッキですが、防御力が高く通常のクリーチャーデッキには負けない。
続いてスライですが、その速さは天下一品、更にライフゲインを封じれるのでかなり強い。
この二つで手持ちの一般デッキレシピとPC使って一人対戦。
やった感じ、スライデッキの勝率がかなり高く、コンボVSスライでは8割近くの確率でスライが勝ちます。
また、コンボデッキですが、基本はパーミッション、回すのには腕不足という事でスライデッキを使う事にしました。
後は、デッキチューン、どういったゴブリンを使うのか考えます。
最近ヘビー級も増えたゴブリンですが、《Goblin Sledder / ゴブリンのそり乗り》 《Goblin Grappler / ゴブリンの闘士》《Goblin Brigand / ゴブリンの盗賊》《Sparksmith / 火花鍛冶》 《Skirk Marauder / スカークの匪賊》《Goblin Piledriver / ゴブリンの群衆追い》らの軽量級を 使った高速スライ型に組み上げてみました。
後は火力と転がる猫ちゃんを入れて完成、残るは練習あるのみ。
一人対戦ですが、何回も回して焼き上げるタイミングやら土地配分やらチューンしてみました。


 今回の同行者は、バンダナだよサン&きよサン。
最近体調が思わしくなかった、きよサンですがなんとか大会参加出来るまでご復調。
いやー、私も決して頑強でないですし、他人事じゃないだけに心配してます。
皆様、くれぐれも睡眠時間は削らないでね。
私なんかもう徹夜なんで絶対出来ないですし、一週間4時間睡眠なんてしたら死にかけます。
まあ、もういい加減「オジン」なのでしょうがないんですけどね。

# 先日、6/10でまた一つ年取りました。
# ええ、年男なんですよ。

 今回お二人のご使用デッキですが、きよサンはバーン、、 《Goblin Piledriver / ゴブリンの群衆追い》が足りなかったそうでスライでは無く、 メインから《Ensnaring Bridge / 罠の橋》で攻撃を止めている間に 焼き払う予定。
バンダナだよサンはデッキ構築が間に合わず、私が以前使用していたQR改訂版をお貸しする事に しました。
さて、会場に9時過ぎに到着しますと満員御礼状態、どうやら定員の36名め一杯の参加があったそうです。
これが参加費無料だからかのか、それとも新スタンダードを早く試したいのか判断に困りますが。
是非とも後半の理由であることを祈る次第です。
会場を見回すと3割以上松山勢の姿が見えるのは気のせいでしょうか。(^^;
そりゃ松山からだと西条は高速使うと40分くらいで来れるのもあるけしょうけどね。
でもそうなると、知り合い&強豪に当たる可能性が高くなるんですよねぇ。(苦笑)
時間が来て、NOSOさんが前説明始めますが.....、あのー私に追加説明お願いされても。
だって、横にLv2ジャッジがいらっしゃるのに差し置いて私が説明するのも....、まあ頼まれたものは 仕方が無いので主に《Stifle / もみ消し》について補足。
というのも、普通のプレーヤーはその能力が起動型か、誘発型(遅延誘発型)、置換効果かって考えませんもの。
この辺り難しいのですが、ジャッジとしては基本、とりあえず勉強はしてます。
でもプレーヤー時にバカになるのはどうしてかなぁ。(^^;;;;;


第一回戦 本田さん 黒エルフ

 さて、会田マシーンが引き当てたお相手は....、あれ、松山の本田さんですか。(^^;
まー、これだけ知り合いいたら誰かには当たりますか、というか知らない顔が殆ど居ないからね。
で、本田さんのデッキは黒型のビート&コンボデッキ。
詳しい事は内緒ですが、決まるとどーにも出来なくなります。
幸いといってどうか、手の内は先日たまたまフリー対戦してどういう動きをするのか知っている分こちらが 有利。
回る前に焼き払えば私の勝ち、さあ勝負だぁ.....、あれ?
本田さん、泣く泣く《City of Brass / 真鍮の都》しかない土地から痛いマナ出してエルフなど出します。
ええ、あの痛さは「特殊地形引き」病の私にはよく理解できます。
《City of Brass / 真鍮の都》×4だけってのは致命的に痛いもん。
という事で、私は同病哀れみつつも非常にマナエルフ達を焼き払い、手が止まったところをゴブリンで襲う。
と言いますか、ランドから10点も喰らうとスライ相手では.....ね。

第二ゲーム目、ベイロス対策で念のために《Ensnaring Bridge / 罠の橋》仕込んでGo!
ビート&バーンでかなり情勢は優性。
途中《Ravenous Baloth / 貪欲なるベイロス》がいらっしゃって ライフを回復されますが、ある程度は無視して攻撃、そのうち《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》 出してチェックメイト。
残りライフ1で本田さんのターンに入りますが、この時点で無限コンボモードに入り一人モードに入っても 時間稼ぎにしかならないので、本田さん潔く投了宣言。
いやー、この心がけ、私も見習わないとね。
(2/0/0)

# 私の「特殊地形引き」病はウエザーライト時代くらいからです。
# 本来一番少なく一番引く確率が少ない特殊地形をまとめて引く傾向があり、 今回も《Barbarian Ring / 蛮族のリング》毎回引きました。
# 最悪の時は《Gemstone Mine / 宝石鉱山》だけ引きってそのまま死亡した事が。


第二試合 ホームズさん 黒単クレリック

 さあ、次は.....、楽させてくれないんですねぇ。
お相手としては勝った記憶が殆ど無い強豪、きついんですよ。
それにこの試合後は楽しみなお昼ご飯、会報で紹介したカツどん屋さんに行きたい。
ただ、皆さんここにくる人はかつ丼を確実に狙っているから如何に早く試合を終わらせて食べにいくかが 勝負分かれ目。

# 普段、あまり揚げ物が得意じゃない私にも美味しいカツどんです。
# 西条にお越しの方は食べてみてね。

しかし、ここでのお相手が長考型のホームズさん、しかし今日はサイカちゃんじゃないとの事。
そりゃありがたいのは確かなんですが....。
さて、第一ゲーム、ふむクレリックなんですね。
引きがやや甘く除去が出来ないホームズさん相手にバーン&ビート。
《Cabal Therapy / 陰謀団式療法》で《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》落とされ 手の内ばれますが気にしない。
ブロッカー焼いて殴って《Blistering Firecat / 焦熱の火猫》転がってエンド。

第二ゲーム、たぶん《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》来ると思うので《Naturalize / 帰化》 をIn。
初手見るに《Blistering Firecat / 焦熱の火猫》《Skirk Marauder / スカークの匪賊》が あった覚えがします。
《Cabal Therapy / 陰謀団式療法》で《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》と宣言されますが 無いので問題なし。
ここで安心したのがバカ。
後続のクリーチャー引かなかったので表で《Skirk Marauder / スカークの匪賊》 出さすに変異でだしちゃいます。
それも《Smother / 燻し》で殺されますし、クリーチャー生贄にしての《Cabal Therapy / 陰謀団式療法》で 《Blistering Firecat / 焦熱の火猫》も場に出ることなく除去されます。
この展開の遅さが祟ってライフを削りきれずに負けてしまいました。

さて後ろで待っているきよサン&バンダナだよサンの視線が痛い最終ゲームですが...、火力しか引かず それも打ち止めになったとは、土地ばかりしか引かない。
20枚でそのうち4枚がフェッチランドなのに.....。
これでは勝てませんよね。
なお、先ほどの展開の不味さ、試合終了後にお二人からお小言頂きました。
うーん、まだデッキを使いこなせないよぉ。
(1/2/0)


 急いで我々&O〜ケンヂさん とご一緒してカツどん屋さんへGo。
お持ち帰りを作るのがお忙しいようでしばらく待ちましたが、その間になかなか勉強になるお話聞けました。
で、かつ丼が来ると皆黙って黙々と食べる。
だって時間が無い上においしいんだもん。


第三回戦 伊藤さん  ??

 お昼ご飯を堪能した後の試合、どうやら知らない子みたいなのだが試合開始直前になっても来ない。
始まっても来ないので、NOSOさんが確認しますと、伊藤さんの自転車が昼休みに間に盗まれてしまったとの事。
それで今から警察に行くとの事なので、試合どころじゃない。
このまま私の不戦勝という事で終わりましたが、気分はあまり良くない。
誰が盗難なんて悪いことするんですかねぇ。
しょうがないので暇だから横の試合を観戦。
きよサン(バー)VSスライさん(サイクリングバーン)。
《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》をきよサンが引ければ勝機ありですが なかなか引かないみたい。
30点以上削っても回復されだして、スライさんの勝利で終わりました。
4枚《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》は入っていたそうですが 引かなければ使えないし...。
こういうのを考えるとスライ型で早く詰める方が良いのかなぁ?
(2/0/0)


第四回戦 「大佐」さん 黒コン

 次のお相手は...、どうやら今日の会田マシーン、松山の知り合いに当ててくるつもりらしい。
対戦としては久方ぶりですが、会うたびにお話はしていますのでそう久方ぶりって気がしない。
それに日本選手権四国地区予選でのきよサンとの爆笑対決が記憶に新しいです。
第一ゲーム開始しますが、どうやら黒コンらしい。
ゴブリン四人組が勢ぞろいして猫さんもパーンチして《Sulfuric Vortex / 硫黄の渦》 張ると《Corrupt / 堕落》ではライフ回復できないので勝負あり。

第二ゲーム、《Mutilate / もぎとり》で一掃された後にやはり《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》来る。
手が遅れたところに《Diabolic Tutor / 魔性の教示者》で引かれた《Visara the Dreadful / 戦慄をなす者ヴィザラ》 が降臨してそのまま殴られ負け。

第三ゲームも同じ展開で負け。
どうやら唯一の勝ち筋という事でこの作戦を行ったそうで、これを考えるに《Naturalize / 帰化》 をサイドインするのでは無く、《Ensnaring Bridge / 罠の橋》の方が効果的だったのかも。
ただ、大佐さん第一ゲームのゴブリン速攻はかなり怖かったそうです。
いい感じにデッキが仕上がっているようなので後は微妙なチューンとプレーレベルUpですね。
(1/2/0)


最終試合 滝本さん 青単ウイザード

 最終戦ですが、あまり知らない子。
気楽なのは確かですが、手の内を知らないってのは不安でもあり。
とりあえず並ぶ土地を見ると《島》ばかり。
サイカちゃんにしてはおかしい感じがありますが、気にせず2ターン目にフルタップで 《Compulsion / 強制》を張った隙に 《Goblin Piledriver / ゴブリンの群衆追い》を出す。
その後出てくるクリーチャーがウイザードばかりなので種族デッキだと判断してどんどん攻める。
滝本さん残り5ライフまで追い詰められたので仕方なく《Upheaval / 激動》
でもどう考えてもこっちの復旧が早くてそのまま殴りきる。

第二ゲーム、念のために《Boil / 沸騰》仕込んでみるけど、基本的に相性が良い上にデッキ性能が段違い。
何の問題も無く焼ききりました。
(2/0/0)


 終わってみると三勝二敗(8/4/0)と普通。
なお、きよサンもバンダナだよサンも同じく三勝二敗だったそうです。
この後、プレーオフの間暇なのでO〜ケンヂさんや、きよサンと練習対戦。
なかなか良い感じで回って殆ど負けない。
後もう少しチューンしてプレー技術も上げたら好成績残せるかも。
とりあえず構築&環境を読む力並にプレー技術上げないと駄目ですね。(^^; さて、優勝ですがスライさんがサイクリングバーンで勝ちあがりました。
誰も《Stabilizer / 波停機》を使っていた人に当たらなかったそうです。
私はサイドインしていましたが、こういう時に限って当たらない。
運っていうのはこういうものなのかな?
次の新スタンダードでの大会は高知、それまでに頑張ってデッキ仕上げたいなぁ。









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