12月 1日(日) 第10回西条市MTGトーナメント(DCI非公認)


全国えーっと何人いますでしょうか。(爆)
M:TGファンの皆様、如何お過ごしでしょうか?
最近、各方面で当サイトが話題となっておりますが、それもこれも皆様の応援の賜物。
という事で、今回も「ネタ」満載の参戦記、いってみましょー。


 今回の大会はちょうど前回からは一月になります西条大会。
最近、お仕事が忙しそうなNOSOさん主催の大会ですが、 昨今のプレーヤー減少がこちらにも影響、でこの度は会場も狭くしての開催となりました。
さて、大会に出ます以上は勝ちたいので、良いデッキを選択すべし。
大体において、戦いというものは戦う前に粗方勝敗はついているもので、M:TGにおいても「武器」 たるデッキの相性・流行というものはある程度情報収集すれば掴めてきます。
現在の流行は、先週と同じく緑系ビートダウン。
という事で先週と同じく三色型「サイクリング・バーン」を選択しました。
もちろん先週の反省を取り入れ、色々対応策を仕込んでみました。
で、「フジヤ」さん等でテストしてみるのですが、少々気になったのは色事故。
リセットの関係からかマナ源を多く引いた時の方が楽なのですが、 稀にマナ源しか引かずにどうにもならないときがありました。
これは三色型の宿命ですが、ある程度回った際の安定度はを加えたタイプが圧倒的。
で、大丈夫だろうとマナバランスには手を加えずにそのまま実戦投入しました。


 さあ、大会当日、今回の同行者は川之江から石川君、バンダナだよサンに新居浜から きよサンの四人。
因みに私以外の皆様のデッキは細部は各々異なりますが ホード型、カードが足らない方には私からの貸し出しがありました。
ええ、いつもの「伏線」ですよ。(^^;
「やじきた」道中して会場に到着しますと、会場は狭いけど更に人数が少ない。
どうも話によりますと近所の学校が試験期間中だったとか。
最終参加人数は結局20名でした。
しかし、面子を見るに、我々のほか、松山・高知勢勢などが居ないもののホームズさん等強豪もチラホラ。
一勝したら確実に当たるのはある意味嫌っぽい..。
まー、しゃあないと納得して前説聞きますが..。
ごめんなさい、また小舅モードしちゃいました。(^^;


第一回戦 アケヒさん バベル

 とりあえず対戦相手を見てみますと....、おい早速「ネタ」でしょうか?
今回、スタッフに余裕があったそうで、本来スタッフでしたアケヒさんが急遽プレーヤー出陣。
ただ、今回のイベントとして彼にはオンスロートのブースターが三つ渡されております。
そして彼に勝てば一個ブースターが勝者に渡され、もしライフ(笑)を3つ失った場合、大変な事になって しまうという「ボーナスキャラ」扱いが決定されました。
で、最初の相手が私というのは狙っていたとしか..。
「会田マシーン」早速やってくれます。
そしてデッキシャッフルですが....、そのそびえ立つカードの束は。(笑)
補助器具でやっと安定するデッキ枚数から分かる正体は、もちろんバベル
ふむ、そうなるとエンチャント対策考えないとね。
とりあえずカウンターを考えながら色々動く。
《Astral Slide / 霊体の地滑り》引いて出して準備万端なるも攻め手が薄い。
《Living Wish / 生ける願い》を引いたので様子見にキャスト。
通ったので更に様子見で《Genesis / 起源》をサイドから出してみる。
ここでカウンターしてきたら面白いと思い、キャストするもスルー。
仕方が無いので殴り始めるも、アケヒさん《Insidious Dreams / 腹黒い夢》で何か仕込む。
何かと思ったところで場に出すのは《Battle of Wits / 機知の戦い》
やばーい、このままでは決められてしまう。
メインではエンチャント対策は無く、もう1枚《Living Wish / 生ける願い》 を引くしかない。
とりあえず私のターン、出来る事を考える。
場にはアケヒさんコントロールの《島》が二枚起きているけど無視するしかない。
カウンターされたら負けるしかないですもん。
通常ドロー、うん違う。
メインフェイズ、手札にある二枚のサイクリングランドを考える。
場にある使用可能マナを考えると二枚のサイクリング使用で引けば逆転の可能性あり。
祈って一枚目.....、ひぃーたぁー
《Living Wish / 生ける願い》から 《Cloudchaser Eagle / 雲を追う鷲》キャスト、もちろん 破壊対象は《Battle of Wits / 機知の戦い》
この逆転サヨナラホームランで情勢はひっくり返る。
後は《Cloudchaser Eagle / 雲を追う鷲》を護るために 念のため複数枚《Astral Slide / 霊体の地滑り》を張っておいて ビート開始で勝負あり。
最初から運任せの勝負でした。
というか、プレーミスしなきゃ楽に戦えていました。
ええ、ボケてます。(^^;

さて、サイド後ですが少々楽。
今のエンチャントメタを考えて仕込んでおいたものたちをサイドイン。
《Nullmage Advocate / 虚無魔道士の代言者》は出すも撃墜。
まー、仕方なしですが、今度はライフゲイン&ドロー促進作戦。
《Renewed Faith / 新たな信仰》《Teroh's Faithful / ティーロの信者》
後はチビチビ《Teroh's Faithful / ティーロの信者》で殴る。
アケヒさんは動くしかないので掘り下げながらまた《Insidious Dreams / 腹黒い夢》から 《Battle of Wits / 機知の戦い》来るけど、問題なく 《Ray of Revelation / 天啓の光》で破壊。
その後は《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》でこんがりと焼き勝ちました。
終わってデッキについて聞いてみると、勝ち筋は《Battle of Wits / 機知の戦い》 のみと「漢」プレー。
やるなと思って頂いた「ライフ」ブースター、 レアは..やったー《Ravenous Baloth / 貪欲なるベイロス》
ありがたく使わさせて頂きます。(^^)
(2/0/0)


第二回戦 石川君 ホード

 さあ、次のお相手は...、ああまた知り合いというか身内ですか。(;_;)
川之江から連れて来た石川君との対戦、そういえば新居浜とか西条でよく当たっている気がします。
で、毎度こちらが勝っていますが、今回デッキのキーパーツを貸し出しています。
さて、ジンクスその1、貸し出したカードに酷い目に遭う。
発動が嫌だなぁ....。
第一ゲーム、先行ですが..、よし引きは良い感じ。
石川君の展開が遅いのを確認し、ある程度並んだ所で、神様怒る
その後はコンボモードに突入したので石川君投了。

第二ゲームですが、やはりジンクスはキツイ。
貸し出した《Anurid Brushhopper / 藪跳ねアヌーリッド》が不味いし、 《Exalted Angel / 賛美されし天使》が出てしまうと間に合わない。
リセットが間に合わず、負け。

踏ん張る最終ゲーム、今度はイケル。
また石川君の展開が遅いのを良い事にコンボモードへ直行。
で、石川君の投了で試合終了しました。
(2/1/0)


第三回戦 きよサン  タッチ黒ホード

 お昼ご飯、会報で紹介したカツ丼屋サンで勝利を願ってカツ丼を 食べてからの対戦、対戦表を見ると.....、いやーーーん
きよサンでは無いですか。
ジンクスその2、新居浜TeamNo!には大会では勝てない。
今回デッキ相性では私に有利ですが、如何せんジンクスその2があります。
また《Glory / 栄光》を貸しているので、ジンクスその1もあったり。
そういった背景を裏に始まる第一ゲームですが、きよサンの展開は早く 《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》《Phantom Centaur / 幻影のケンタウロス》 で撲殺にかかる。
手札全部捨てられたら死ぬんだけど、《Renewed Faith / 新たな信仰》 とかあるので辛抱。
きよサン、様子見に一枚づつ捨てて犬をパンプするけど、死なないのでOK出すと、こちらの手札を 見越したのか一枚だけでストップ。
後から聞くに捨てる際の目の動きやら手の動きを見て察知したそうです。
うーん、ブラフできていないなぁ。
この先も《Renewed Faith / 新たな信仰》で時間稼いでリセットし、なんとか 《Astral Slide / 霊体の地滑り》張るのですが、墓地にあるのが私が貸し出した 《Glory / 栄光》が..。
きよサン、嬉しそうに「借りたカードです」って言いますが...。
ええ、ジンクスその1ですよ。
そいつがいると《Astral Slide / 霊体の地滑り》使えません。(;_;)
なんとかしなきゃと《Living Wish / 生ける願い》から 《Nantuko Tracer / ナントゥーコの追跡者》で墓地の《Glory / 栄光》を ライブラリーの底に送りつけるも時すでに遅し。
結局押し切られちゃいました。

なんとか踏ん張りたい第二ゲーム、きよサンの引いた土地ですが、タッチカラーの為の 《City of Brass / 真鍮の都》ばかり。
展開もそう早くなかったのが幸い、今度はフォローも間に合います。
《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》で本体を焼きにかかる。
途中破壊されるも《Auramancer / オーラ術師》で回収して張りなおし。
土地からのダメージ差で私の勝利。
でもこちらのライフも最終時6でしたのでやばかったのは確か。

ジンクス打破を目指す最終ゲームは、.....、あのー、《山》しか引きませぬ。(;_;)
きよサンも土地事故気味ですがマナクリーチャーが居る分有利。
それにこういう良いタイミングで《Slice and Dice / めった切り》 引かないし、あっという間に大群(ホード)そろってシボンヌ。
ええ、やはりジンクスには勝てません。(;_;)
(1/2/0)


最終戦 佐藤さん ステロ

 うーん、もう身内対戦は嫌だと思っています最終戦、幸い一番相性が悪いパーミッション使いのホームズさんは 第三回戦、石川君と引き分けたので当たる心配なし。
となると当たるのは横で対戦していた佐野さん(マッドネス) と佐藤さん(ステロ)。
佐野さんが勝ったので決勝はきよサンVS佐野さん、私の対戦相手はステロの佐藤さん。
デッキ相性から考えるに、鬼回りされなきゃこっちが有利。
しかし、本来有利だった先ほどの第三回戦が負けている以上気は抜けない。
と、少々緊張して開始する第一ゲームですが、ありゃ鬼回りされてるぅー。(;_;)
佐藤さん、マリガンから開始するも《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》に早々と 《Elephant Guide / 象の導き》がついて殴られ始める。
不味いとライフ回復しながらデッキを掘り下げるもこういう時に限って 《Astral Slide / 霊体の地滑り》《Wrath of God / 神の怒り》 引かない。(;_;)
で、このまま殴られ負けました。

不味い不味いぞぉ!。
横ではきよサンが早々と《Exalted Angel / 賛美されし天使》で勝負つけています。
私も頑張らねば。
今度は手札をよく見る。
だが、不味いと判断してマリガン...、良し。
佐藤さん、またマリガン...、うーん、こうマリガンばかりするって事はマナバランス不味いのでは?
今度はこっちが鬼回り、コンボモード発動の上、《Exalted Angel / 賛美されし天使》 殴って勝利。

最終ゲーム、初手は...、マナ源が揃っているし《Wrath of God / 神の怒り》 三枚引いている。
斉藤さん、またマリガンしているし、こりゃ負ける気がしない。
しかし、物体プレーヤーな私、プレーミスけっこうしていたみたい。
せっかく素マナ召還できていた《Exalted Angel / 賛美されし天使》を 慌てて「変異」で出すも先ほど私に撃った《Firebolt / 炎の稲妻》が墓地にあるのを忘れている。
勿体無く除去されたりしちゃいます。(^^;;
と、ボケかましちゃいましたが、この後は普通に回ってどうにも出来なくなった斉藤さん投了なさいました。
この後、きよサンやバンダナだよサンからお小言。
ええ、もっと早く勝てていました。
ああ、このボケいつ直りますかねぇ。(;_;)
(2/1/0)


 とりあえず、三勝一敗(7/4/0)といい感じ、NOSOさんに表彰式前に結果を聞くと 四位だったそうです。
もちろん今回の優勝は全勝の、きよサン。
実は大会初優勝だったそうです。
さて、問題は私のプレー技術。
今回も構築では優勢だったにも関わらず、それを台無しにしがち。
なんとかしたいなぁ、と好成績でしたが思ってしまった結果でした。
石川君は二勝一敗一分け、バンダナだよサンは.....、大変だったそうです。(^^;

大会が早めに終わったのでブースタードラフトへ参加..。
はい、物体プレーヤーでは駄目ですね。
7位で寂しく《Read the Runes / ルーンの解読》を賞品にしたLv1ジャッジが居たそうな。
今回も使用した「サイクリングバーン」、そろそろメタられてきそうですが、「ぎゃざ」誌にも まだ掲載されていないし、しばらくチューニングしてみましょうか。
では、また次回の講釈まで、さやうならー。(^^)/












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