11月23日(祝)第23回松山魔法使いの集い (DCI公認大会)


また参戦記のコーナーのお時間と参りました。
風邪やら麻疹やら流行している昨今、皆様如何お過ごしでしょうか?
くれぐれもご無理なさって寝込んだりしたりしないでね。
では、今回の参戦記、参りましょう。(^^)


 今回の大会はお世話になりっぱなし、Lv2ジャッジのたちおサン主催の松山大会。
本来ならば同じ愛媛圏内の大会なので毎回お伺い致したいところなのですが、当地方は県内では一番東の端っこ、 実は松山市よりも高知市の方が近い。
また毎週連戦というのは「おじさん」にはキツイという事で松山大会は今回は二回目。
毎度宇摩大会には松山から多数来てくださっていらっしゃるのに、悪い気がしています。
という事で今回、ちょうどバンダナだよサンが同時開催の松山マスターズにノミネートされていることもあって 参加してみる事にしました。
レギュレーションはいつもどーりのスタンダード、でも前回西条では マッドネスを選択したものの勝ち越しがやっとでした。
今回はマスターズの為に強い人は少ないとはいえ、手加減が出来る相手にあらず。
こうなると比較的得意な情報戦で勝負するに限る。
という事で、恒例のネットサーフィング、各方面で活躍しているデッキを探してはテストプレーしてみます。
会報にも書きましたが、環境全体がビートダウンにシフトしていて 大抵系のクリーチャーデッキです。
コントロール系で居そうなのは絶滅寸前の「サイカちゃん」と亜種の「激動・ゾンビ」、「動員令」コントロール に「リス対立」くらい。
「動員令」コントロール以外は場に出たクリーチャー以外のパーマネントの除去を苦手としています。
これらの情報を総合し、今回使用するのに決定したのは「サイクリング・バーン」
今現在行われておりますアメリカの州別選手権で何箇所か優勝している新型コンボデッキ。
さまざまなタイプが存在しますが、正体が比較的知られていない現在かなり強いデッキです。
パーミッション系には弱いのですが、他のビートダウン系にはまず負けない。
多種の対クリーチャー呪文にライフ回復呪文で、クリーチャーに対しては無類の強さを誇ります。
また黒コン・ブレイズ系に対しても序盤の手札破壊に耐え切れれば出たエンチャントに手出しできない以上 優勢です。
と現状のメタから考えて勝ちやすいと判断致しました。
なお、メタられるときついので今後どうなるのか不明ですけど。(^^;
という事で色々練習&自己流チューン、とりあえず戦える形に組み上げてみました。


 さて、今回の同行者はバンダナだよサンのみ、きよサンは仕事のご都合で不参加でした。
大会当日はちょうど合併前最後になるであろう川之江市長選挙&市議会議員選挙、投票しないわけには いかない、朝7時過ぎ投票開始と共に投票、その後バンダナだよサンを回収後、彼も投票し、 そのまま一路松山へ。
しかし、この朝の動きで時間がぎりぎりになってしまう。
通常大会は9時40分くらいまでに受け付けをすれば良いのですが、マスターズは9時半前には受け付け しないといけない。
松山市内が込み合っていないことを祈って高速を爆走..、出来ないので法定速度で快走。
市内で少々迷いながらも無事会場に時間内でセーフ。
皆様に朝のご挨拶して情報収集、ふむ何人か「サイクリング・バーン」がいるようですが 廻し方がそう分かっていない方もいるみたい。
うまくいけば入賞いけそうと心の中でほくそえむも、考えてみればCamineさん、本田さん、 O〜ケンジさん達がいるので、上位陣にはすでにデッキ正体は知られている。
取らぬ狸の皮算用しない方が良いと自分を戒めました。


第一回戦 広沢さん ゴブリンスライ

 まず幸先良く行きたい初戦、お相手は地元の方みたい。
様子を見るに赤単スライ型らしい。
なら、ライフを削られすぎないように調整しながらしばらくは辛抱。
ライフ11までゴブリン軍団に削られますが、引き付けてから《Wrath of God / 神の怒り》 でリセット。
後は豊富なライフゲイン呪文&ブロッカーで凌いでコンボGoで勝利。

第二ゲーム、第一ゲームに見た《City of Brass / 真鍮の都》の存在があるのでエンチャント破壊の危険性はあり。
とりあえず変に複数枚出して《Tranquility / 平穏》 でのリセットをされないように様子見しながらライフゲイン。
さて《Astral Slide / 霊体の地滑り》を張って防御開始、サイクリングカード二枚に 《Exalted Angel / 賛美されし天使》が揃い、マナ的にも十分なので「変異」で場に出します。
そこで予想どうり飛んできます《Shock / ショック》、 すかさずサイクリングで「変異」をゲーム外に逃がします。
ここで広沢さんが質問「変異がゲーム外から帰ってくる際に割り込むタイミングがありますか?」
答えられるのですが、確認の意味を兼ねてジャッジ召還。
来たUplandさんに状況説明、帰ってくる効果はゲーム終了フェイズの始めにスタックが詰まれ、その後アクティブ プレーヤーの方に優先権が移るので場に戻ってきた後に呪文をプレーするタイミングがあります。
ただ、出てくるときには変異じゃなくて4/5の天使、《Shock / ショック》で除去出来ません。
実はゲーム外に逃げる効果にスタックを組んで《Shock / ショック》を撃てば 除去できる可能性があります。
しかし、もう1枚サイクリングカードを持っていましたので逃げれましたけど。(^^;
と、言う事でそのまま天使ビートダウン開始、駄目押しに場にいたゴブリンをスレッショルドしている 《Pardic Arsonist / パーディック山の火つけ》で焼いてチェックメイト。
そこで広沢さん投了なさいました。
(2/0/0)


第二回戦 渋谷さん タッチ8man

 幸先良く勝利から始まった松山大会、こりゃ入賞も夢じゃないなと思っている第二試合。
お相手は..、あうこりゃ相性が悪い。
にタッチで を入れた高速スレッショルド型、対象に出来ない《Nimble Mongoose / 敏捷なマングース》 が不味い。
うまく《Wrath of God / 神の怒り》で流さないと勝てない。
とりあえず三匹クリーチャーが並んだところでリセット、その後もライフゲインで凌ぎながら二回リセット。
なんとか時間を稼ぎますがコンボエンチャント引けない。
ライフ1まで削られるもその後色々と頑張って時間稼ぎするもそこで最悪呪文《Upheaval / 激動》 で場は振り出しに。
その後《Nimble Mongoose / 敏捷なマングース》が出てきて、ごめんなさい。

どうしようかと考えあぐねている第二ゲームですが、結局同じパターンでやられちゃいました。(;_;)
(0/2/0)


第三回戦 O〜ケンヂさん  ステロ

 お昼ご飯食べて、今度は勝ちたいと思う第三試合..、ここでO〜ケンヂさんですかぁ。(;_;)
先だっての西条大会ではカードをお貸ししていましたが、今回は貸していない。
とりあえずジンクスには関係無いですが、でも強豪相手は嫌です。
O〜ケンヂさん、第二試合は身内の本田さんだったのでもっと大変ですねぇ。
さて、試合ですが火力入りのビートダウンであるステロなのでどこまで辛抱して引き付けるかが勝負の分かれ目。
なんとかリセット&エンチャントコンボ開始、ライフが1まで削られるもなんとか辛勝。

続く第二ゲーム、天使降臨&《Astral Slide / 霊体の地滑り》なのですが、 ケンヂさんのクリーチャーが圧倒的に多く我がライフは8、仕方なくリセットを考えるのですが、 サイクリングカードが重く《Wrath of God / 神の怒り》を唱えてはサイクリング出来ない。
そこで天使で殴れば良いのに何故かマナを出して《Wrath of God / 神の怒り》をプレー しちゃう。

「あー、大バカやろー。」(;_;)

結局このミスが祟って負け。

大チョンボを引きずりそうになりつつも、これで負けるとたぶんトラウマになっちゃう。
なんとかしなければと第三ゲーム開始、今度はケンヂさんの攻撃が遅くこちらがゆっくり出来る 余裕あり、無事勝利しました。
どうやらずっと土地を引きつづけていたそうです。
ども、お疲れ様でした。
(2/1/0)


第四試合 石本さん マッドネス

 なんとか入賞ラインに踏みとどまってみる第四試合、お相手は..、ふむ通常の マッドネスっぽい。
となれば第一ゲームはこちらが有利、並んだクリーチャーをリセットしてエンチャント張ろうとします。
どうやら石本さんこのデッキの正体を知らなかったらしく《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》 を通してくれます。
結局これが勝負の分かれ目となり勝利。

第二ゲームですが、マッドネス型の鬼回りモードで《Wrath of God / 神の怒り》が間に合わず シボンヌ。

さー、時間が押し迫りつつある最終ゲーム、こちらはライフゲイン一杯して死なないようにするも、 《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》がなかなか出せない。
攻撃もなかなかできずに時間が終了して延長ターンへ。
なんとか頭を抱えて《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》で倒すように するのですが、後2ライフがどうしても削れずに引き分け。
うー、後1ターンか数マナ余分にあれば勝てたのにぃ。
(1/1/1)


最終試合 三浦さん マッドネス

 最後の試合ですが..、あらいつもお世話になっております三浦さんですか。
なんかいつも宇摩大会等で見ている為か初顔合わせに思えない。
手の内がバレていますが、やるしか無し。
マッドネスでしたが、今ひとつ展開が 遅かった模様で、《Wrath of God / 神の怒り》で流しておいてコンボモード へ直行で三浦さんライフ6の段階で投了へ。

さて《Naturalize / 帰化》が沢山入ってきます第二ゲーム、 三浦さんの土地は《島》が二枚、カウンターされても良いつもりで 《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》をプレーしますが 《Counterspell / 対抗呪文》で打ち消されます。
こりずに二枚目の《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》を出すも 《Naturalize / 帰化》で駄目。
次は《Astral Slide / 霊体の地滑り》出すけど 《Counterspell / 対抗呪文》でアカン。
三度目の正直と《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》出すも 今度は《Naturalize / 帰化》
うー、やってくれます。
でもその分三浦さんのデッキが動いていないので我慢するしか無し。
でも墓地からの《Roar of the Wurm / ワームの咆哮》が出てきて ヤバイ。
どうしようと考えていると引いたので四枚目の《Lightning Rift / 稲妻の裂け目》 を隙見てキャスト。
でも二発殴られてライフが5、死ぬーと場やら手札見て考えるとなんとかなることに気がつく。
《Renewed Faith / 新たな信仰》をサイクリングモード+1マナで ライフ2点回復(5→7)、6/6ワームに2点火力。
その後サイクリングランドを二枚使ってワームに4点与えて除去。
この後出てくる4/4ワームもサイクリングで除去、時間稼ぎしているけど手札からのプレーで 《Roar of the Wurm / ワームの咆哮》がプレーされます。
このままどうにかしないと負けると思ったドローが《Astral Slide / 霊体の地滑り》 で情勢は大逆転。
後は《Teroh's Faithful / ティーロの信者》 《Cartographer / 地図作り》 《Pardic Arsonist / パーディック山の火つけ》でのコンボモードでしゅーりょー。
そのまま勝利しました。
(2/0/0)


 、試合成績は3勝1敗1分け(7/4/1)と比較的好成績、8人くらい入賞するのなら 入っているかと思いますが、表彰式は6位から..と、まーしょうがないですね。
気になって聞いてみると予想道理8位だったそうです。
尚、優勝は聞くところによると「ミラーリの目覚め」、もう少しデッキチューンする必要性は感じましたが 触っていて面白いデッキですので、しばらくは使ってみるかも。
さて、マスターズ参加のバンダナだよサンは無事スタンダード&ドラフトの予選リーグを突破し 決勝へ進みました。
この決勝の様子の観戦記を、たちおサンからご依頼を受けましたので、あちらに近日中に 寄稿致しますので好ご期待。

全部の試合が終わった後、今回兄弟対決を制覇するも決勝で惜しくも負けた柏原 弟さん(もちろん お兄様はRinoさん)、倉岡さん、バンダナだよサンの四人で「一楽堂」へGo!
美味しい博多ラーメンを堪能しました。
その後、倉岡さんと別れ、柏原君を新居浜へ送迎、その後は川之江へ帰りましたが、やはり疲れたのかヘロヘロ。
そのまま爆睡しちゃいました。
次は来週の西条大会、今度はもっと勝つぞー。

# と、いうと痛い目にあいそうなので..。

前言撤回、勝ち越し以上したいなぁ。(^^;











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