11月 3日(日) 第9回西条市MTGトーナメント(DCI非公認)


まーた”ネタ”満載のお時間が参りました。
ええ、今回も良いネタ仕入れていますよ。(笑)

 さて、先々週の高知最強位では、惨敗というか痛い目ばかり見てきました。
どうやらのホード型ではメタ的に勝てない 相手がいるらしい。
このまま新型デッキを仕入れられなければまた「負けロード」への扉が開けちゃいます。
こんな扉は永遠に封印しちゃいたいものですが、如何せんプレーヤーレベルがいつまでたっても上がらないのが 大問題...。(^^;
と、いじけていても面白くないので、メタの中心になり変わり映えもしないのを覚悟の上、 マッドネスを選択、改造に移りました。
高知最強位の上位デッキを参考にして改造した点ですが、打撃クリーチャーとして《Gigapede / 千足虫》 を追加、及び汎用性を加える為にメインに《Cunning Wish / 狡猾な願い》を仕込んでみました。
《Gigapede / 千足虫》は少々重いながらも、使いべりせず、なおかつマッドネス・フラッシュバック との相性が良いです。
また対象にならない空中兵力としてワームトークンよりも当てに出来ます。
《Cunning Wish / 狡猾な願い》ですが、サイドボードに色々と仕込んでおくことにより 多彩な手段を準備し、また第一ゲームから重いながらもその手段を行使できます。
これで負け越すことは無いだろうと鷹をくくっていました。
デッキが出来たら後は練習、デュエルスペースが復活した「フジヤ」さんに赴いて、レッツファイト!。
keiさんの土地破壊デッキやら、バンダナだよサンのホード デッキと対戦。
土地破壊デッキ相手ではそう負けないのですが、ホード 相手では意外と苦戦、《Moment's Peace / 一瞬の平和》をうまく使わないと勝てません。
また《Reprisal / 復仇》が結構効き、こちらの主力攻撃クリーチャーがバシバシ撃墜されます。
うーん、これはまた辛いのだろうかと思ったのが前日までの状況でした。

 今回の大会はNOSOさん主催の西条大会ですので、近郊の仲間たちに加え、松山からも 多数来てくださっています。
私は、きよサン、バンダナだよサン、石川君と愛車で行きました。
今回のそれぞれのデッキですが、きよサンは前述の高知最強位で富永さんがご使用になられたスーサイドブラック、 バンダナだよサンが前述のホード、石川君が 天使パーミッションでした。
今回の大会はオンスロート入りの大会、ルール上ややこしい問題が結構あります。
で、NOSOさん結構勉強なされていまして、軽快に解説なさっていました。

# Lv1&Lv2二人がかりでの舅、ごめんなさいね。(^^;

という事で対戦へGo!


第一回戦 TERRAさん 黒コン

いやー、いきなり身内対決です。(^^;
確か最後に対戦したのは同じく西条大会だった覚えがあります。
と、確認してみましたらちょうど一年ぶりになりますか。
TERRAさんご使用のデッキはダメージで勝たないタイプの黒コン。
《Ensnaring Bridge / 罠の橋》の存在がある以上、実は分はあまりよくありません。
それに、今回TERRAさんにキーカード貸していたりします。
大会当日、家を出る直前にTERRAさんからお電話 「《Smother / 燻し》《Chain of Smog / 煙霧の連鎖》貸していただけませんか?」
自分では使用していないので快く即答でOK。
で、いきなり対戦という事は.....、ジンクス発動(爆)
なんとかここいらでジンクスを蹴散らしたい。
第一ゲーム、序盤から中盤にかけて攻め込みライフを8まで押し切るもやはり《Ensnaring Bridge / 罠の橋》 で攻撃はストップ、《Millstone / 石臼》でライブラリーを削られだします。
やばい!、《Cunning Wish / 狡猾な願い》を引かないと勝てない。
しかし、無常にも一枚は「臼」で墓地へ。
後が無い....、と思うも無事最後の文字通り《Cunning Wish / 狡猾な願い》を引き、 《Naturalize / 帰化》をサイドから持ってきて 「橋」を破壊し攻撃で勝利。

ふーと、安心するも絶対やばいので《Naturalize / 帰化》をサイドボードイン。
あれ、今度は手札破壊されるしクリーチャー残らないし、殴れないし、ライブラリー削られるし、やばいぞ....。
結局全ての《Naturalize / 帰化》が墓地へ落ちた事を確認し、投了。

やばいやばいぞー...。
第三ゲームですが、一枚の「橋」《Naturalize / 帰化》 で無事割るもお替わりで攻撃ストップ&「臼」でまた削られます。
希望を残る《Naturalize / 帰化》に賭けるも 非情な《Haunting Echoes / 消えないこだま》でとーりょー。
結局、ジンクスはまた起こったそうな、どっとはらい(笑)
(1/2/0)


第二回戦 渡辺さん スレッショルド

 さっそく”ネタ”を作ってしまいましたが、ここで引き下がる「物体ジャッジ」ではありませぬ。(^^;
踏みとどまる為にも負けるわけにはならぬ。
次なるお相手のデッキはスレッショルド型、やや不安定でカウンターが無い分、回ると高速です。
こちらは安定度とカウンターで勝負するしかなし、がっぷり四つ相撲と参ります。
第一ゲームですが、やや向うの展開が遅れた上にこちらはカウンターを引く引く。
序盤のスタートダッシュを完全に止めてビートダウンで勝利。

第二ゲームは向うのスタートダッシュ構成に押し切られてあっけなく敗北。
不味い不味いぞぉー...。

第三ゲーム、絶対ぜぇっつたい後に引けぬ。
負けるときは前のめりの逝かねば「漢」にあらず。
デッキを掘り下げながら召還、召還。
順調に展開成功し、「《Gigapede / 千足虫》アップキープに戻します、 《Arrogant Wurm / 尊大なワーム》捨てますがマッドネスで召還」等という プチコンボかましながら一発殴って12点パーンチで残り8。
その後の攻撃はサイドからの二枚引いた《Moment's Peace / 一瞬の平和》でシャットアウトで勝利。
ふー、面目は保てました。
(2/1/0)


第三回戦 安藤さん 青白ウイニー(パニッシャー?)

 お昼ご飯を前回、遅れそうになりながら食べた「ドリップ」 のスパ(というか鉄板焼きそば(笑))をきよサン、バンダナだよサンの三人でゆっくり堪能。
そのまま気分良くお昼の対戦へGo!
お相手のデッキはOBCで流行った白系の「パニッシャー」系ウイニー。
リセットカードの存在が気になりますが、こっちのサイズの方が圧倒的に大きく、飛行してしまえば そう怖い相手にあらず。
そのまま第一ゲーム、第二ゲームとも問答無用の撲殺しちゃいました。
お相手の安藤さん、私のおっきなクリーチャー達と先に引いた《Quiet Speculation / 物静かな思索》 を羨ましそうに見ていました。
(2/0/0)


第四回戦 バンダナだよサン ホード

 対戦の都合でこの四試合目で全勝者が一人となる(参加者は総勢26名だったはず)ので、これで今日の対戦は お終い。
明日の高知PTQ参加を考えればありがたい処置なのですが、目の前に居る相手がねぇ。(苦笑)
仕方が無いのでリアルファイト、色々頑張るも《Reprisal / 復仇》にはどーにもならん。
結局なんにも出来ないうちに「変異」出ます。
このデッキにいらっしゃる「変異」ってアレしかいません。
さて次のターン、裏返ってくるはやはり《Exalted Angel / 賛美されし天使》
除去が無い我がデッキではなんとか飛行してブロックするしか無いのですが、そんなもの許してくれません。
そのまま、シボンヌ。

第二ゲーム、お互いほぼノーガードでの殴り合い。
今度は天使がいないのでその隙にやるしかない。
無事、サイドからの《Moment's Peace / 一瞬の平和》を美味く使って勝利。

さて気合入れる第三ゲームなのですが...、土地事故しちゃぁ勝てないですね。
《Exalted Angel / 賛美されし天使》が3ターン目に殴り始めたら即死亡。
うみゅー、天使怖いよぉ。
(1/2/0)


 結局、二勝二敗(6/5/0)と面白いところなし。
うーん、どうやらサイド交換に問題があるようです。
なお、最終試合、M:TG史上たぶん最高ダメージをたたき出したと思われる勝負がありました。

対戦は、松山からお越しの「大佐」さん(リス対立)VS地元の佐野君(エルフウイニー)。
恐怖、50分一本勝負でした。(^^;
佐野さんは《Wellwisher / 幸運を祈る者》2体でライフは毎ターン36点づつ増える。
しかし《Opposition / 対立》以外対応策のない大佐さんは淡々とリストークンを増やしていく!
というかタップしつづけないと《Elvish Champion / エルフのチャンピオン》による 森渡り状態なので死が待っている。
なんとか凌いでトークンを量産する大佐さん。
エルフ軍団をタップするだけ残してアタックするもなかなか回復量以上に削れず。
徐々に増加させ回復量以上になったトークンで佐野さんを徐々に削っていく。
しかし、こんな状態なので試合が時間内に終わるわけなし。
結局第一ゲームのまま追加ターンに突入。
回復量を超え、毎ターン50点以上ダメージを叩き出せているも、それでも最後のターンまで勝負をつけるのは難しい。
しかし、結局ダメージ量が回復量を超え、どうにもならないことを確信した佐野さん、驚愕のプレーに移ります。
追加3ターン目、「前のめりに死ぬ事を決意」《Coat of Arms / 旗印》をプレイしました。
そして「殴ってね」とターンを大佐さんに渡しますが、ここで観客は大爆笑!。
さー、困ったのは大佐さん、まずは佐野さんに「投了しますか?」と聞くも当然拒否(笑)。
続く手としてジャッジのNOSOさんに「ダメージ計算しなくちゃ駄目ですか?」と聞きますが、当然答えは「はい」。
回りの観客の希望もあり、仕方なく総攻撃で電卓登場。(^^;
リストークン(99/99)*100、《Birds of Paradise / 極楽鳥》(3/4)*4、 《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》(3/3)*2、 《Basking Rootwalla / 日を浴びるルートワラ》(2/2)*2、 《Merfolk Looter / マーフォークの物あさり》(2/2)*2ということで実に 9926点という戦闘ダメージを叩き出しました。
なお、犬もルートワラもパンプせず、リスも増産可能であった為、更に高ダメージを叩き出せたのは言うまでも無く。

因みに佐野さんのライフ状況を途中から書き写しましたので簡潔に書きます。
58,84,112,140,170,164,196,188,220,207,239,221,255,230,264,232,266,229,263,218,252,201,237,179,214,144,180,109,145,99,
-9827
これから類推しますに楽に一万点以上はダメージを与えている事になりますね。
うーん、マジックじゃないライフ計算、遊☆戯☆王でも倒せている気がします。(^^;
両者とも、お疲れ様でした。(^^)
なお、この勝負、Lv1&Lv2ジャッジが目撃していますので半分公認情報ですねぇ。


 因みに優勝は新居浜の村上さん(ゴブリンスライ)、二位にホームズさん (「動員令」パーミッション)、 三位Carmineさん(青黒ブレイス)、四位石川君、五位バンダナだよサンでした。
なお、きよサンは、.....。
他人事じゃないなぁ。


 試合終了後、時間があったので翌日のシールドの練習も兼ねてオンスロートでのブードラに参加。
また《Exalted Angel / 賛美されし天使》に殴られたりするも ここぞというタイミングでの《Akroma's Vengeance / アクローマの復讐》 でリセットし、三位に入れました。
翌日もこう調子良いなぁと思いつつ、次回会報ネタ(美味しいコーナー)を堪能して川之江へ帰りました。












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