10月20日(日) 2002年 高知最強位戦(DCI非公認)
毎度、当コーナーに来て頂き、ありがとうございます。
さて、私毎回ネタを作る事しか出来ませんでしたが、今回こそは....。
ネタだなぁ。(苦笑)
この度の大会は、一年に一度の「お祭り」、今年度(2001/11−2002/10)、高知公式大会で
優勝若しくは上位入賞した方々のみで一番強い方を決めるというものです。
1999年度は私が参加できたものの一回戦負けでサヨナラ。
2000年度はきよサンが出るも一勝四敗で同じく駄目、
2001年度、ホームズさん、TYPE-G☆ミさん、バンダナだよサンが参戦し、TYPE-G☆ミさんが9位、
ホームズさんが10位、バンダナだよサンは前日の南海覇王戦でお疲れで連敗後リムーブと、
とりあえず、ここ三年連続で誰かは出ていますが昨年度のTYPE-G☆ミさんが最高位。
もう少しいい成績を残しておきたいものです。
さて、今年度は最後の大会で滑り込み入賞した私のほか、
二年連続のバンダナだよサン、そして きよサンの三人が参加権を得られる事が出来ました。
ただ、今回はレギュレーションが今までと違います。
先取りスタンダードという事でインベイション・ブロックが去り、オンスロートが加入した
形でのレギュレーション。
まだ全くメタが読めない上に、発売から二週間程度しか経過していませんのでカードが足りません。
この仕様の為にDCI非公認なのですが、それでも状況は大変。
大会参加が決定した段階でオンスロートを大量(と言っても4BOX程度ですが)注文、事前に
リストを眺め、また「2ちゃんねる」や各サイトに
潜り込み、デッキ情報を収集、情報戦を挑んでみました。
さて、環境変化ですが、赤の優秀カードがいなくなったので
タッチ赤型のデッキは存在せず、タフネス3、4のクリーチャーの出番が出てきました。
また優秀なペインランドを失ったので敵対色デッキや三色以上のデッキも難しくなりました。
ここから考えられるのはビートダウンが多いという事。
青緑型のデッキですが、ペインランドを
失ったのみで殆ど弱体化していません。
黒系コントロールですが、ドロー&ダメージ源を失った為ビートダウン型にシフトしたようです。
「激動・サイカちゃん」ですが、ブロッカー&優秀なドローを失ったのでそのままの形では存在できない、
他のパーミッションもかなりの変更を余儀なくされました。
ここで考えたのが緑白型のホードデッキ。
青緑型以外にはサイズで圧倒でき、
またタフネス3クラスを続々召還できれば黒コン等から飛ぶ除去の弾幕も抜けきれます。
対青緑用に
《Spurnmage Advocate / 拒絶魔道士の代言者》を仕込んでみました。
さて、後は仮想敵とのスパーリング、自分で青緑
スレッショルド型、青黒ブレイズ等を組んでみて一人デュエル、
またネットで拾ったデッキをAPで組んでみてまたまた対戦。
何回も廻して微調整を繰り返し、足らないカードは宇摩大会で入手、ベースになるパターンを組み上げてみました。
宇摩大会の昼休みに きよサンと対戦、比較的良く回ってなかなかいい感じ。
その後も一人対戦を繰り返し、ほぼ完成形となり、そのレシピを きよサンも欲しいという事になったのでメールで
流し、お互いに意見を話し合い、大阪からの情報も色々取り入れながらデッキを組み上げ、
大会前日、バンダナだよサンの家で三人で最終調整、何回も練習しました。
ここで決まったデッキですが、私は前述の緑白ホード、
きよサンはこれにタッチカラーで黒を足し《Smother / 燻し》
を入れたタイプ、バンダナだよサンは過去絶好調だったレベルデッキ再びという白単
兵士デッキです。
さて、大会当日、きよサンは前日遅くなったのでバンダナだよサンのご自宅にお泊りになられたので、
バンダナだよサンの家へお迎えにあがります。
途中、石川君を拾ってその後問題なく二人を回収、そのまま高知へGo!。
どうやら大阪はTYPE-G☆ミさんから新型デッキ情報が流れた模様ですがその日の朝じゃ流石に間に合わない、
結局そのままで行きました。
石川君は通常大会へサイカちゃんで行く予定、途中色んなネタを話しながら無事高知へつきました。
客のやや減った日曜市を横目に通過しながら高知県庁へ向かい、無事無料駐車に成功。
会場へ歩いていきますが、夏みたいな晴天。
天気予報では昼から雨だとか聞いていますがどうなんだろう?
そのまま会場に行きますと面子はいつもどーりで今回は結構な参加数がいそう。
これで高知の大会も一安心だなぁと思いました。
# 最強位50名、通常40名くらいだったとか。
何処の大会も参加者が減少中、心配になります。
これで減少に歯止めが利けば良いのですが....。
会場で一休みしていますと、ホームズさん、NOSOさん、vecさんがいらしました。
皆様通常大会のようですが、いい成績残されると良いなぁ。(^^)
第一回戦 大野さん 青緑「リス対立」
さて、きんちょーする初戦、ここで勝って勢いをつけたいものですが...。
お相手の大野さんのデッキは青緑系。
ただ、マッドネスとかフラッシュバック型じゃないようで、そうなると考えられるのは
《Opposition / 対立》型。
どうやら手札が今ひとつらしく時間稼ぎに《Static Orb / 静態の宝珠》
を置いてきました。
でもそう問題なし、こちらの展開は順調で大きい子達でビートダウンしました。
続く第二ゲーム、あんまり手札が良くないのでマリガン、六枚の手札を取り直すも《森》、
《Birds of Paradise / 極楽鳥》で後は今ひとつ。
これ以上はマリガンできないので仕方なくスタート。
大野さん、《Birds of Paradise / 極楽鳥》《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》
*2から《Opposition / 対立》でロック状態へ。
こちらは土地が並ばず、パーマネントが3つでこのままやるのは無駄と判断し、投了。
なんとか勝ちたい最終ゲーム、なんとか展開&《Living Wish / 生ける願い》から
《Spellbane Centaur / 呪文散らしのケンタウルス》を呼んでクリーチャーに関して
は防御完了。
でもお互い突破力が無いので並びあうだけ。
そのうち向うに《Squirrel Nest / リスの巣》が出てきてピンチ、リス軍団によって
まったりマナロックモードへ移行。
その頃になって《Glory / 栄光》を引くのですが落とす手段が無いので攻撃できず。
結局このまま何も出来ず、数の暴力で圧殺されました。(;_;)
(1/2/0)
第二回戦 きよサン タッチ黒の同型
ここで気を取り直して、頑張ろう.....、いやーん。
相手は、きよサンじゃぁないですか。(;_;)
昨日、バンダナだよサンの所で何回も練習対戦していますし、基本的に同型の上除去が
あるのでこちらが不利。
それにジンクスがどうしても破れない私としては”ネタ”作成としか思えないのですが....。
しかし、やるしかないのね、頑張るぞ....。
幸いといっては何ですが、きよさん、一回戦で精魂尽き果てています。
# エルフデッキに当たってライフが140点対34点とかしちゃって時間切れで引き分けだったとか。
# 100点以上削っても100点以上ライフがあったらめげますよね。
あれ、負けてる。(笑)
計算じゃあ勝っているはずなのに犬が除去されてるので1点足らないぞ。(爆)
後から聞くとミスの連打、せっかく手札に《Glory / 栄光》いるのに
フルタップで《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》が殴って
《Anurid Brushhopper / 藪跳ねアヌーリッド》にブロックされたので
パンプアップするために《Glory / 栄光》ともう1枚を捨てる。
そこに《Smother / 燻し》で犬さんさようなら。
あらー、1対3で大損していますぅ。
なんとかしたい第2ゲーム...。
あにょー、《Glorious Anthem / 栄光の頌歌》二枚掛け
した《Birds of Paradise / 極楽鳥》がどんどん殴ってきます。
対空能力が薄いデッキですので、どーにも出来ませぬ。
結局このまま鳥さんに突っつき殺されました。
やっぱりジンクスって破れないのね。
# ジンクスとは、きよサン達が加入する新居浜TeamNo!のメンバーに私、大会では勝った事ないんです。
# 他にも「貸したカードに殺される」ってのもあります。
# いやぁ、伊達にネタ撒き散らしていないなぁ。
# でも本音はどーにかしたいんですけど。
(0/2/0)
第三回戦 今井さん 緑単エルフ
うみゅー、駄目駄目状態ですが、気を取り直してお昼ご飯食べます。
この段階で今回の面子はガタガタです。
私・バンダナだよサンが二連敗、きよサンが一勝一分けとなんとか踏ん張っていますが..。
さて、私はもう後はありませんが、せっかく高知まで来たのですし非公式なので負けても
痛く無し。
楽しんでいくつもりに変更。
え、勝てるつもりだったのかって?
そりゃ勝ちたかったですけど、現実って厳しいですね。
まー、実際メタ読みとか甘かったのですけどね。
お相手の今井さんですが、どーやらエルフ単らしい。
となると森渡りをお与えになるあの「お方」が出る前に殴らんと負ける。
やや展開が遅れていらっしゃる間にビートダウンして勝利。
第二ゲームですが、...、出ていらっしゃいましたか。(;_;)
《Elvish Champion / エルフのチャンピオン》出てきて
大群で殴られて、13点パーンチでシボンヌ。
2ちゃんねるによりますと同タイプに3000点パンチを食らった方もいらっしゃるとか。
こりゃまじい、早く殴りはじめないと勝てない。
最終ゲームですが、ありゃ土地事故おこしていらっしゃるんですね。
ここは非情になりきって殴り勝ち。
なんとか一勝を得ました。
ここで残り時間があったし、今井さん対黒用のサイドが使えていないとの事でしたので
実験的に作ったブレイズデッキでお相手しました。
うーん、回りが微妙、本選で使わなくて正解でした。(^^;
(2/1/0)
第四回戦 近江さん 罠橋バーン
なんとか一勝したけど、メタ的にまずかったのかなぁ。
どうやら同型に近いデッキは結構いるよようですが、そちらも不味いらしい。
うーん、一生懸命デッキを考えたのですが、駄目なのかなぁ。
お次のお相手は真っ赤なデッキ。
メタをビートダウンと考えで《Ensnaring Bridge / 罠の橋》
で攻撃を止めながら各種バーンカードで焼き尽くす。
《Worship / 崇拝》さえ貼れるのなら勝機はあり..。
うみゅ、《Grim Lavamancer / 渋面の溶岩使い》が厄介。
結局攻撃を止められて焼かれちゃいました。
第二ゲーム、今度はこちらが先手なので良し。
《Ensnaring Bridge / 罠の橋》二枚張られても
《Nullmage Advocate / 虚無魔道士の代言者》でバキバキ。
焼かれても「願い」からサイドボードより《Genesis / 起源》を
墓地に落として再利用、そのままビート開始して勝利。
最終ゲーム、《Grim Lavamancer / 渋面の溶岩使い》がいる
状態で私相手に《Chain of Plasma / プラズマの連鎖》を撃ってきます。
はい、この状況なら文句無しにコピーして《Grim Lavamancer / 渋面の溶岩使い》
焼きます。
だって、こうしないと除去できないんだもの。
結局6点くらいましたが、この後の追撃をなんとか凌いでビート成功しました。
ふー、でも《Worship / 崇拝》なんで引かないのかなぁ。
(2/1/0)
第五回戦 田辺さん 「激動・ゾンビ」
なんとか二勝して次は勝ち越し目指す。
お相手は...、この土地感じだとサイカ系、一気に押し切れば勝機あり、
出しては殴りだしては殴る、ライフ3まで追い詰め勝ったかと思うも、《Skeletal Scrying / 占骨術》でライフ1になるまで
ドローして《Upheaval / 激動》でちゃぶ台返し。
黒青マナ残してそこから《Zombie Infestation / ゾンビの横行》。
ありゃそっちだったのね。
結局このままゾンビの大群にやられちゃいました。
気合入れる第二ゲームですが...、同じ展開でライフ2まで追い詰めるもやられちゃいました。
うーん、構築もプレーも甘いなぁ
(0/2/0)
最終戦 横山さん 赤単ネコバーン
これで勝てなきゃ負け越し、がんばりたい最終戦なのですが、..、また赤いのね。
オンスロートって赤も復権しましたしねぇ。
第一ゲームはなんとかビート成功。
横山さん、サイドしないとのこと、第一ゲームで見せていない《Worship / 崇拝》
を出せれば勝ち....、いやん引かないし、帰ってきた玉電こと《Blistering Firecat / 焦熱の火猫》
が二匹がかりで殴ってきます。
そりゃ勝てないですぅ。
第三ゲーム、今度こそ《Worship / 崇拝》引くぞ........。
結局引かないのね(;_;)。
焼かれた後に《Magnivore / 猛烈に食うもの》が二匹走ってごめんなさい。
駄目駄目ですぅ。
(1/2/0)
結局、負け越し(二勝四敗 6/10/0)ちゃいました。
他の方も散々で、きよサンは二勝三敗一分け、バンダナだよサンは一勝ニ敗でリムーブでした。
新環境を勉強しないと、これから大変だなぁ。
もっと頑張らねば。
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