6月23日(日) 第8回西条市MTGトーナメント(DCI非公認大会)


ちわ、世間はサッカーワールドカップ一色ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?
こう書いています私、GOMも「にわかサポーター」として日本関連の試合は全部TVでですが観戦しましたし、 他の国の試合も見られるのは出来るだけしっかり見ています。
やはりワールドカップ、試合のレベルが全く違い、素人の私が見ても動きが違うのが分かります。
日本チームは決勝リーグ初戦で強豪トルコの前に善戦は致しましたが惜敗致しました。

# これを書いていますのは準決勝トルコVSブラジルの観戦中です。
# あ、今ブラジルが先取点を取った。
# どちらもがんばれー。(^^)/

同時開催国である韓国は.....。
まー、この件に関しては、諸説いろいろ有るのでコメントを差し控えときます。
ただ、思ったのはジャッジ(審判)の重要性。
どんなに両チームの選手が頑張っていても、ジャッジの判定如何では試合は台無しになります。
これはM:TGでも言えるような気がします。
駄目駄目とはいえ、公認ジャッジレベルを持つ私ですが、今回のこの事でジャッジする事の責任について 更に実感致しました。


 、M:TGとは関係あるような無いような前話はこのくらいにして 今回の参戦記へ参りましょう。

# そういえば先日、きよサンにご指摘を受けたのですが、当方のサイトは現在200編の参戦記があります。
# レベルは別にして日本国内のサイトでこれだけの参戦記を収録しているサイトは他にあるのでしょうか?
# もしお知りの方がありましたら私宛までご一報下さい。
# でもまさかうち程度が日本一なんて事はあり得ないでしょうけど。(^^;

 今回の大会はいつもお世話になりっぱなし、東予連合西条支部のNOSOさん 主催の西条大会。
たぶん東予地区では最後のジャッジメント加入前の大会になります。
ジャッジメントはが強いエキスパンション。
これまでの旧型(現行型)では全く対応できないらしく、現行デッキでは今回が最後の出番。
現行デッキで最強は、もうおなじみ「サイカちゃん」。
日本選手権ではあっちもこっちもサイカちゃんだったと聞いています。
これに対するメタデッキは同じく日本選手権で活躍した黒ブレイズ「Noir」。

# Noirとは「ノワール」と発音するフランス語で、意味は「闇」とか「黒」だとか。
# Film Noirとなると'40〜'50年代に流行ったクライムサスペンス映画を意味するとか。
# 最近では、「Noir」という アニメがありましたね。

他にはマッドネス型、ターボ平等化等があります。
さて、ここで問題はデッキ選択、メタを考えて選ばないと異世界ゾーンへまっしぐら。
最初から考慮しなかったのはマッドネス型とターボ平等化。
双方とも廻した経験が無く、平等化に至れば手持ちパーツが少々足りません。
そうなると最大メタなサイカちゃんに勝てるNoirが考えられます。
ちょうど、きよサンが組んでいまして見本を見せていただきましたのでデッキ内容は理解できました。
その後、川之江のロフトキッズ辺りや自分の手持ちデッキとかと調整を繰り返してみますが、なんか変。
うまく回るとパーミッション系では確実に葬り去れるのに、デッキに安定度が今ひとつ無く、回らない事が多々。
しないにゃメタしているはずのサイカちゃんにもやられる始末。
バンダナだよサンにも練習にお付き合いして頂くも、あまりにもの不安定さに使用を諦めました。
だったら残るデッキはサイカちゃん、ただ、通常型ではNoirにはまず勝てず、 更にマッドネス型にもきつい局面が多々あります。
なら残る手段は改造...改悪とも言うとか言わないとか。(^^;
青黒型ではカウンターとバウンスに全てを頼っていますので出てしまったパーマネント特にクリーチャーの種類 によってはお手上げなタイミングがあります。

# あ、今、試合終了してブラジルが1:0で決勝へ行きました。
# となると負けたトルコ相手に善戦した日本も結構強くなったのね。
# 決勝は、ドイツvsブラジル、三位決定戦はトルコvs韓国かぁ。
# どーなりますやら。
# と、関係無い話はこのくらいにしまして..。(^^;

タッチカラーとして考えられますのは
なら《Worship / 崇拝》を入れた防御型、 なら火力を入れて攻撃的に攻めれます。
性分としては攻めた方がやりやすいですし、軽火力があればNoirのクリーチャー群をほぼ焼ききれます。
となかなか良さそうなのでタッチ赤型にしてみました。
実は大会レベルでサイカちゃんを使うのは初めて。
それまで野良では何回も廻していますが、どうしてもプレーがぬるめ、ミスが多い。
まー、このチャンスを逃したら試合でサイカちゃんを使う事は全く無いし、 西条なのでそう厳しくないと割り切ってみました。


 そうこうしています間に大会当日、今回はバンダナだよサンのご好意で彼の車で 西条へ行きます。
川之江で石川君を回収し、新居浜で、きよサンと合流、一路西条市民会館へ向かいました。
今回、同好会関係者で参加された方は、ホームズさん(サイカだったっけ?)、Carmineさん(Noir)、 きよサン(Noir)、バンダナだよサン(タッチ黒型マッドネスバーン)、杉尾くん(青緑タッチ赤 対立)、 石川君(サイカ)でした。
会場へ入ってみますと、強豪が一杯。(^^;
高知の大西さん、池内さん、松山の山口「兄貴」さんや斎藤さん、日本選手権10位の脇坂さん。
高知大会並に濃い面子で、地元連は大変かも。

# 池内さんは'01年度南海覇王だし、脇坂さんは言うまでも無いし。
# 今日は日本選手権10位の人が来ていると言ったら、地元の子達びっくりしてました。

(確か)総参加者38名ですので身内の人数を考えれば一勝したら確実に強豪、入賞ラインまで 勝ち上がったら脇坂さんあたりに当たって勝てそうも無い。(^^;
何時の間にか大会のレベルが凄く上がったような。
まー、これは招待(していないけど)選手のおかげですから嬉しい悲鳴ですね。
当方の大会でも多数の遠征組のおかげでレベル&人数が確保されていますので、今後とも皆様 宜しくね。(^^)


第一回戦 Carmineさん Noir

 前説明の後、会田マシーンが吐き出した組み合わせは.....。
いやー、最初から飛ばしてくれます。(^^;
Carmineさんがお相手です。
そういえば去年の二月にあたったきりですね。
前回は運良く勝てましたが今回は如何に?
出てくる土地は《沼》。
え? 最近黒いデッキを使われているのを見たことが無い、またカウンター系はお好みじゃないから....。
となるとNoir? はい、出てくるクリーチャーはお約束の《Ravenous Rats / 貪欲なるネズミ》や《Mesmeric Fiend / 催眠の悪鬼》。
デッキタイプは間違いなくNoir、ならやばい《Mesmeric Fiend / 催眠の悪鬼》はカウンターするけど、後のクリーチャー が手ごわい。
《Gerrard's Verdict / ジェラードの評決》(余っていた土地二枚を捨てる)から 《Nantuko Shade / ナントゥーコの影》等も出てきてやばやば、なんとか数回は《Repulse / 排撃》で お帰り頂いてデッキを掘り下げながら時間稼ぎ、やっと赤マナ源とカードを引き当てて《Fire / 火》 で除去、後も出てくる《Braids, Cabal Minion / 陰謀団の先手ブレイズ》、《Shambling Swarm / よろめく大群》、 《Ichorid / イチョリッド》辺りをお帰り願ったり、カウンターしたり焼いたり、《Terminate / 終止》 したり、《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》でブロックしたりして時間稼いでなんとか必殺モードまで持ち込んで、 《Upheaval / 激動》してから《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》& 《Psychatog / サイカトグ》降臨で26点以上パンチ確定で投了。
ライフは残り3でした。

結構ぎりぎりな勝負で勝ったものの冷や冷や、タッチ赤で無いと負けていた勝負。
次は手の内がばれていますから要注意。
序盤《Ichorid / イチョリッド》等ホラー系を無力化するために《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》種族はホラーを宣言。
すかさず《Vindicate / 名誉回復》で破壊されますが、序盤土地破壊されるよりよほどマシ。
後はお互い手札を使い尽くしながらの攻防、結構カウンターを使い込まされてからどーにもならんタイミングで 《Haunting Echoes / 消えないこだま》。
カウンター&除去に決め手を全部失いましたが、場には土地一杯だし、《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》*2。
手札には《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》に《Psychatog / サイカトグ》
こうなれば負けないプレーをすればよし、すでに時間ぎれすれすれですのでブロック&再生できうるマナを考えておけば OK。
ライフは残り9でしたが、無事時間切れまで逃げ切り、投了してくれました。
ふー、お互いプレーミスばかりでしたがタッチ赤のおかげでなんとか逃げ切りました。
うーん、どこでもサイカはもう使えないなぁ。(苦笑)
(2/0/0)


第二回戦 河野さん バベル

 なんとか一番相性が悪いデッキからは逃げ切れましたが、他にもきよサンがNoirを使っているし、 勝ってますから当たらない事を祈るのみ。
で、決まった対戦相手は地元の方でデッキの高さは200枚級。
ならデッキタイプはアレしかなし。
マストカウンターは例のエンチャントのみ。
後のクリーチャーなんかはドロー促進にのみしちゃって無視すべし。
途中の出てくる土地は基本地形で《沼》が入らないリースカラータイプ。
どーも勝負を大物で決めるような雰囲気があり、《Eladamri's Call / エラダムリーの呼び声》 で御大《Rith, the Awakener / 煽動するものリース》を呼び込んできます。
あちらの手札にカウンターが数枚ありそうな気配がありますがこちらもカウンター&コンボ開始準備万端。
この召還で隙が出来れば一気に動く。
御大召還時にカウンター合戦して向こうがマナを使い切ったのを確認後、カウンターが無くなって撃ち負けたふりして ドラゴンを通し。
次のこちらのターンで必殺コンボ発動でちーん。

続く第二ゲーム、向うに早めにワンコこと《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》が出てきます。
で殴られ始めるのですが、手札がかなり良いのかブロッカーがいないのなら手札を捨ててパンプアップするはずなのに 2点づつ殴ってきますがライフ10点くらいまで辛抱すれば各種防御手段はとりそろいます。
《Duress / 強迫》で手札を時々覗き込んで状況を見ながらまったりして仕掛け時を待つ。
じれて動いた瞬間を狙ってコンボGo!
動くのがゆっくりしたデッキでしたので安心して勝負できました。
また時間一杯でしたけどね。
ただ、途中でジャッジらしからぬ行動しちゃったのは...。(^^;
《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》がいる状態でうっかりフィルターランドから青黒マナだして 《Gainsay / 反論》
マナバーンしちゃうのに気がついて土地タップを戻しそうになりました。
お相手の「あ」という声で自分がしでかしそうになった馬鹿に気がつき正直にマナバーンしようとみると 残っているのは黒マナ、もう一個土地をタップして使い魔の再生コストに割り当てました。
慌てるとものすごく馬鹿なプレーしちゃうんですね。
もー、この後ものすごく自己嫌悪しちゃいました。
(2/0/0)


第三回戦 斎藤さん 青緑タッチ白マッドネス

 流石に2連勝したら次の相手は強豪間違いなし、はい松山の斎藤さんです。
脇坂さんが「サイカじゃまず勝てないよ」と話しているのが非常に気になる。
そりゃ二回とも制限時間一杯闘えばデッキの正体はバレバレ。
で、相性が悪い? まさかまたNoir??
実際試合開始してみますと青緑系、確かに大型クリーチャーが一杯出てくれば手の撃ち用なし。 ただ、斎藤さん土地ばかり引いた模様、ドロー促進はしますがなんか動きが変。
ワームトークンは返っていただければもう終わりですし、クリーチャー除去手段には困らないので なんとか大丈夫。
結構削られるも無事にコンボ通して勝利しました。

たまたま勝った勝負、次もうまくいくかどうかは不明、とりあえずサイドから《Gainsay / 反論》 追加していくも....そりゃ流石に二回もうまくいくわきゃないですね。
大軍に押され負け。

気合入れる最終ゲームですが、序盤勝負かけて使い魔&サイカちゃん出すも、 あちらは《Mystic Enforcer / 秘教の処罰者》が出ちゃいます。 そりゃもうお手上げですよ、奥様。(笑)
ライフは6づつ減って、はいお終い。やはり勝てないのね。(;_;)
試合終わってサイド交換しているところに脇坂さんが来て、「それ入れたら良かったのに」 「あー。入れ忘れてた!!」馬鹿です私。
せっかく対ワーム用に《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》が 入っていたのにサイドにいたままじゃ駄目ですよ。(;_;)
(1/2/0)


第四回戦 村上さん 赤黒ブレイズ

 こりゃ入賞はキツイなと思うけど、踏ん張りたい勝負。
お相手の村上さんとは最近良く話すけど確か対戦は初めてのはず。
試合開始前にどこからか「ブレイズだ」という話を聞いていたので、 「まさかアップキープにパーマネントが減っていくデッキ?」って聞くと 「そうかも」って話。
また相性が悪いブレイズって嫌ですよ。(;_;)
試合開始すると赤黒系のデッキ、手札破壊絡めて責めてきます。
ただ、やはりクリーチャーが小さいので除去は可能。
バウンスしたり焼いたりしてなんとか防御。
ノーダメージからコンボでしゅーりょー。

続く第二ゲーム、《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》は一枚は落とされるも二枚目は出して 宣言はホラーで攻撃手段を封じ。
ただ、《Nantuko Shade / ナントゥーコの影》やら《Blazing Specter / 燃え立つ死霊》がきつい。
仕方が無いので途中で「ちゃぶ台返し」。
なんとか押さえようとするんですが、《Blazing Specter / 燃え立つ死霊》で結局ごめんなさい。

最終ゲーム、なんとか頑張る。
途中やはり手札破壊やら《Braids, Cabal Minion / 陰謀団の先手ブレイズ》やらが来ます。
ブレイズおねーさまには三回ほど手札にお帰り願って頂いて時間稼ぎ。
流石に「何枚引いたの」って聞かれました。
除去したりカウンターしたり無力化したりされたり(《Engineered Plague / 仕組まれた疫病》宣言はエイトグ)で困っちゃう。
今度は《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》も頑張るも除去されちゃいます。
《Ichorid / イチョリッド》が何回も強襲してきますが使い魔でブロックするけど、実はビクビク。
場には十分なマナと《Keldon Necropolis / ケルドの死滅都市》があるのでいつ気がついて使い魔なり私相手に 飛ばしてくるのか心配。
結局こちらがブロッククリーチャーを焼き払ってたっぷりの墓地を利用しての「あーんぱーんち」。
どうやらそれで勝てることに気がついていなかったそうでUplandさんから話を聞いて惜しがっていました。
ふー、またラッキーで苦手デッキに勝てました。
もーブレイズはいやですぅ。
(2/1/0)


最終戦 山口「兄貴」さん Noir

 で、最後のお相手は「兄貴」(私の方が5歳くらい年上ですけど)です。
おまけに「サイカには負けない」発言ですよ。
黒系コントロールが多い「兄貴」ならデッキは....、やっぱりNoir
今回私、何か悪いことしたんですかねぇ、会場内に四人くらいしかいないはずのブレイズデッキと三人あたりました。
もー「満腹」です。

# なお、試合終了後、きよサンからNoirで対戦を望まれましたが流石に「満腹」でもーいやですぅ。(^^;

それまでの二人は何とか撃破しましたが、最後に「兄貴」じゃ....。
結局2ゲームとも手も足も出ずに負けました。(;_;)
(0/2/0)


 終わって見ると、三勝二敗(7/5/0)と勝ち越しがやっとでした。
デッキをメタられた状態で勝ち越せたのはタッチカラーとして赤を入れたおかげというか、 《Fire / 火》が無かったら勝ててませんでした。
他の関係者ですが、今回は皆様勝ち越しくらいで入賞は遠征組にやられちゃいました。
優勝は脇坂さんで流石と思いました。
さて、来週(6/30)には松山で公認大会がありますが、体調&仕事の都合で無理っぽい。
次回環境が変わってからのデッキを考えて次の大会でがんばりましょうか。
では、次の参戦記を楽しみにお待ちくださいね。(^^)/











GOMのトーナメント参戦記のページへ