6月 9日(日) 第64回M:TG高知公式大会(DCI公認大会)
ここんところ、更新をさぼりっぽなしのGOMです。
いやー、それには事情がありまして...。
まずは5月の月末には前橋市で水道協会の学会発表がありまして、
LC/MS
なんたら(笑)というネタで発表してきました。
# MSって言いましても、新型のモビルスーツじゃないぞ。(笑)
# 簡単に言えば、物質をその質量ごとにふるい分ける分析機器(質量分析計)です。
この他には...、すいません某シミュレーションゲームで遊びすぎました。(^^;
だって、まさか100話もあるとは思わなかったもの。
結局今も10話残っています。
いくらPS2初のお目見えとはいえ、こってりしすぎてます。
# という事で、メールも溜め込んでいます。
# ごめんなさい、近日中にお返事必ず書きます。
と、いつもどおり長くなりがちな前話はこのくらいで本題へ行きましょう。
# この参戦記の読者の方は大抵「ネタ」を楽しみに来ていますから、本題以外も楽しんで頂かないとね。
# でもうまく喜んでいただけているか少々不安。(^^;
今回の高知大会は、ODブロック最後のエキスパンション「ジャッジメント」を含めたシールド。
ODブロックになってからは、他の方がリミテッドをしていますのを横目で見る機会は増えましたが、
私自身はさっぱりやっていません。
# GP福岡とか自分主催の大会のサイドドラフトなど、見るだけなら結構見てますね。
INブロックは複数回やったのでなんとなく分かっていたのか、高知大会でもシールドで入賞した事があります。
比較的私の「カード引き運」は強い方らしく、カードパワーだけで強豪を倒した事もありますが、如何せん今回の
ブロックでは経験が圧倒的に不足しています。
GP福岡でジャッジ連でやったドラフトでも全敗しちゃってます。
このままでは確実に「負け」が見えています。
となると後は事前情報収集&練習あるのみ。
幸い、今回は「とある事情」でカードリストが早めに公開されていたし、ネット上にもリミテッド情報は結構あります。
そこで情報収集したら今度は練習。
大会の一週間前に、バンダナだよサンからシールド練習のお誘いがありましたので、彼の自宅へGo!。
新居浜からいらした、きよサン、三島からの杉尾君の四人でちょうど入手できた「ジャジメント」を剥き剥き、デッキ構築。
以前、バンダナだよサンから、TYPE-G☆ミさん直伝の構築方法を
教えてもらっていたのでそれを思い出して、三・四マナ域を充実させ、ファッティデッキに仕上げてみました。
するとバンダナだよサン以外には勝て、二位になれました。
後は、もう一度全員のデッキを構築しなおしての対戦。
流石にもうミスが無いデッキ相手では全く勝てないのはご愛嬌というか、お約束というか...。(^^;
でも、かなり勉強になりましたし、杉尾君も非常に良かったと話していました。
後は良いカード引く事を祈りながら体調調整に励みます。
大会前日に凄い小悪党さんからお呼びがありましたので私が単身で伺います。
# バンダナだよさんは、土曜日はお仕事ですが、事前に風邪を引かれて大変そうでした。
きよサンと三人で「ジャッジメント」のトレードをしてから新型デッキの調整。
いやー、今後のデッキ構築に非常に参考になりました。
これでOBCでも良いデッキできそう。(^^)
で、結局(笑)長々と大会前日までの関連出来事を書いちゃった後の、大会当日。
今回、同好会関係者で出陣したのは、きよサン、バンダナだよサン、私の三人。
行きの車の中での話は、「景気の良い」話ばかり。
だって、「行きの車で話した事は現実化する」というジンクスがありますから。(^^;
まー、実際ありそうな話をするのだから、起きても不思議じゃありませんが、今回ばかりはあると大変。
だって、デッキ構築しようと思ったら
「ライブラリーが200枚&墓地にクリーチャーが20体&ライフが50点」
なんて引いていたらどうします。(笑)
無いと言えないのが現実ですもの。(^^;
今回は無事、高知県庁に無料駐車出来、会場に入りますと今回は初心者が結構多そう。
普段よりもDCIマナメンバーズカードの発行が多そうに思いました。
しかし、シールドの面子はいつもどーりの「濃さ」。
今回は大阪よりの方々も加え、愛媛、香川、高知の強豪達がひしめいています。
# そういえば徳島の方は来ていなかったような?
とりあえずは知人達に朝のご挨拶、脇坂君には「日本選手権10位おめでとうー&惜しかったね」と話しますが、
その後聞いたのは安部さんの本選での格好。
ここをお読みの方はたぶんご存知でしょうが、安部さんは四国地区予選で「セーラー服」
(と言いましても船乗りさん(セーラ)が着る物じゃなくて、女子高生ご愛用のアレ(笑))で出場され、
見事四国地区代表の栄冠を得ました。
そのお姿は、「げーむぎゃざ」7月号にお写真が何の説明も無く載っています。
# というか説明したらややこしい気も。(爆)
当方地元の子供達にはさらっと話していたので、皆気がついて爆笑だったとか。
で、本選でも盟友赤瀬さんとペアールックという噂も
あったのでそれが気がかり。
結局、その「お姿」は四国地区予選だけだったそうです。(^^;;;
大会開始の前説、LANCERさん開口一発「今日はワールドカップ 日本-ロシア戦の日です。」
いやー、飛ばしてくれます(^^)。
実際、私も今日の自らの試合以上に日本サッカーの活躍が気になります。
大会終了したらすぐ帰って試合観戦の予定。
# 無事、ロシアを撃破し、日本が勝利しました。
# これを書いていますのは予選リーグ最終戦、チュニジア戦の前日です。
# ガンバレー・ニッポン!!
# と、いう事で、決勝トーナメント突破、おめでとー。 次はトルコだぁ!(6/16追記)
とまー、色々の話の後は、カードチェックのお時間。
Lv1だけど根性なし(笑)の私は日本語版を選択。
だって構築の時に少しでも判断を早くしたいですもの。
私がデッキチェックをしたものは緑、黒、青が強めでファッティも大目。
たぶんかなり強いでしょうから、帰ってくることを期待してスタッフの方に戻します。
さてさて、私の元に返って来たのはガッツ店長さんチェックのパック。
いやー、縁があるのかな?
確か前のシールドで店長さんと戦った記憶があります。
中堅どころ(三マナ 2/2)クラスがやや不足していましたが、大型クリーチャーに不足はありませんでしたので、
「ファッティ・バンザイデッキ」を組み上げてみました。
以下にレシピを書いて見ますのでご意見ありましたら、どーぞ。
メイン:
平地 7
森 6
沼 4
Resilient Wanderer / 気力あふれる放浪者
Aven Cloudchaser / 雲を追うエイヴン
Hallowed Healer / 尊い癒し手
Teroh's Faithful / ティーロの信者
Border Patrol / 国境巡回兵
Phantom Flock / 幻影の群れ
Kirtar's Desire / カーターの願望
Shelter / 避難
Crashing Centaur / 突っ走るケンタウルス
Rabid Elephant / 凶暴象
Nantuko Cultivator / ナントゥーコの養成者
Anurid Barkstripper / 吼え裂きアヌーリッド
Anurid Swarmsnapper / 群れ叩きアヌーリッド
Still Life / 動かぬ生
Seton's Desire / シートンの願望
Sudden Strength / 突然の力
Zombie Assassin / ゾンビの暗殺者
Mesmeric Fiend / 催眠の悪鬼
Treacherous Vampire / 不実な吸血鬼
Afflict / 苦悩
Ghastly Demise / 恐ろしい死
Patriarch's Desire / 総帥の願望
Mirari's Wake / ミラーリの目覚め
サイド:
Seafloor Debris / 海底の瓦礫
Ravaged Highlands / 荒らされた高地
Darkwater Egg / ダークウォーターの卵
Whipkeeper / ムチ打ち人
Pardic Firecat / パーディック山の火猫
Scorching Missile / 焦熱の飛弾
Demoralize / 意気沮喪
Firebolt / 炎の稲妻
Chainflinger / 投鎖獣
Fiery Temper / 癇しゃく
Barbarian Outcast / 蛮族ののけ者
Book Burning / 焚書
Shifty Doppelganger / 変容するドッペルゲンガー
Pulsating Illusion / 脈動する幻影
Deluge / 大洪水
Escape Artist / 縄抜け名人
Phantom Whelp / 幻影の仔
Careful Study / 入念な研究
Rites of Refusal / 拒絶の儀式
Words of Wisdom / 金言
Deep Analysis / 綿密な分析
Compulsion / 強制
Obsessive Search / 強迫的な捜索
Aven Fogbringer / 霧に包むエイヴン
Defy Gravity / 反重力
Keep Watch / 見張り番
Seton, Krosan Protector / クローサの庇護者シートン
Krosan Avenger / クローサの報復者
Moment's Peace / 一瞬の平和
Simplify / 簡略化
Chatter of the Squirrel / リスのお喋り
Krosan Wayfarer / クローサの旅人
Pilgrim of Justice / 正義の巡礼者
Tireless Tribe / 不屈の部族
Gallantry / 勇敢な行為
Cease-Fire / 消えた火
Aven Trooper / エイヴンの強兵
Spirit Flare / ほとばしる魂
Pay No Heed / 無視
Phantom Nomad / 幻影の遊牧の民
Ray of Revelation / 天啓の光
Funeral Pyre / 送り火
Bloodcurdler / 凍血鬼
Cabal Inquisitor / 陰謀団の尋問者
Fledgling Imp / 巣立つインプ
Decompose / 腐朽
Diabolic Tutor / 魔性の教示者
Putrid Imp / 朽ちゆくインプ
Cabal Torturer / 陰謀団の拷問者
Boneshard Slasher / 骨片の斬鬼
Mortiphobia / 死恐怖症
リストを打ち込んでいて気がついたのですが、1/6なんて入れずに2/2クラスを入れたほうが
良かったように思います。
バウンスさえあれば青を使いたかったのですけど。
第一回戦 池内さん
赤青緑
お相手は先ほどデッキ構築時に横にいました池内さん。
昨年度の日本選手権四国地区代表&南海覇王です。
いやー、いきなりの大物プレーヤーとの対戦です。
さて、池内さんのデッキは中速大型クリーチャー型。
しかしながら私の方がもっと大型。
「ファッティバンザイ」モード爆発、《Rabid Elephant / 凶暴象》がどんどん殴って
勝利しました。
さて、ここで気を引き締めて第二ゲーム。
しかし、この時点でかなり時間を使い込んでいるので注意しないと。
今回もファッティ同士が並んで「怪獣大決戦」モード。
私はすでに1ゲームを先取しているので無理して動かず。
池内さんは突破する手を考えながらクリーチャーを並べます。
さて、時間切れとなり残るは池内さんの攻撃のみ。
「子供だからわかんない」(笑)と総攻撃してきます。
さて私は死なないようにブロックしようとしますが、そこで《Rites of Initiation / 入門の儀式》。
やばーい、トランプルでライフが-1点になっちゃうー。
どうしようと場をきょろきょろ見ると....。
先ほどスレッショルドモードにする為に手札にあった土地を《Resilient Wanderer / 気力あふれる放浪者》等で
捨てたので墓地は7枚。
「ん?」
これって....、いける!!。
「《Hallowed Healer / 尊い癒し手》で本体ダメージ4点軽減します。」
これで時間切れ引き分け、なんとか辛くも一勝を得ました。
ふー、場を良く見て正解でした。
(1/0/1)
第二試合 田窪さん 青緑白
お昼ご飯を食べてからの第二試合、きよサンは引いたカードが駄目だったとのことで第一試合終了後、即リムーブしてドラフトへ。
仲間うちでは一番強いデッキだから頑張れとの言葉を受けますが、如何せん私はヘタレですから..。(^^;
さて続くお相手も中速型、これならファッティで押し切れるはず....、なのが。
こんな「鬼」コンボ決められて勝てますか(;_;)
後ライフ残り6まで追い詰めたところで出てきたのは
《Aboshan, Cephalid Emperor / セファリッドの皇帝アボシャン》。
また無限ブロッカーとして《Squirrel Nest / リスの巣》が出たらどーします。(;_;)
このまま第一ゲームは押し切られて負け。
意地でも一矢報いたい第二ゲーム、今度はクリーチャーがうまく展開できないが向うも色事故気味。
出てきた《Aboshan, Cephalid Emperor / セファリッドの皇帝アボシャン》は色んな手法を
駆使して退治成功、しかし《Squirrel Nest / リスの巣》がどーにもならず。
結局、このゲームは時間切れとなり敗北しました。
(0/1/1)
第三試合 鈴木さん
青緑赤
二試合時間ぎりぎりまで闘ったのでへとへと、席順を確認後急いでトイレに駆け込み、小用をたして勝負開始。
けど、今度は土地引きも渋いし、クリーチャーはもっと引かない。
鈴木さんのデッキはウイニー気味、途中一体でもファッティを引けば止められるのに、こういった時に限って
4マナで止まるし、生物は引かない。
このまま二ゲームとも同じ展開でコロっと撲殺されちゃいました。
(0/2/0)
第四試合 山口「兄貴」さん
青白黒
もしかして今日は「駄目な日」では無いかと薄々思い始めたところでのお相手は、いつもお世話になっています
松山の、いえ愛媛の「兄貴」山口さん。
「愛媛のオジン対決か」と山口さん言いますけど、そういえば愛媛のプレーヤーでは私がほぼ最高年齢じゃあないでしょうか?
# 大会翌日で、誕生日を迎え、四捨五入したくなくなりました。
# だって...ねぇ、35なんだもん。
山口さん「今日のデッキは構築なみ」と話していますが、この順位というのも気になります。
さて、気になる勝負、序盤&中盤はこちらが押して《Rabid Elephant / 凶暴象》
が頑張りますが....。
えーそんなもの、いるのー!
カニさんこと、《Wormfang Crab / 寄生牙のカニ》が出てきますよ、奥様(笑)。
ブロックできない3/6ってのはふざけてます。
除去も出来ずに後は毎ターンライフが3ずつ減って死亡確認。
第二ゲーム、絶対カニは倒すぞっと心に決めてクリーチャー展開、お互い3対ずつにらみ合いになり、私の手札が
少ないタイミングで、この環境唯一に近い一斉除去《Kirtar's Wrath / カーターの怒り》
で場は綺麗に。
まさか流されるとは思っていなかったので大ピンチ。
スピリットトークンで殴られていくのですが、なんとか復帰して場を持ち直す。
向うも大群が出てくるが突破できないので押せず。
そこで出てくるカニさん、待ってたとばかりに場に出た効果にスタックを組んで《Ghastly Demise / 恐ろしい死》。
さっきのリセットもあり、墓地は除去可能な枚数が揃っているので《Aquamoeba / アクアミーバ》
を道ずれに除去。
これでかなり有利になってくるも後が攻めれず、そのうちこの環境上最強のクリーチャーが出てきます。
「ど○えもーん(笑)、じゃなくてサイカちゃーん」!
# 因みに当サイト、Googleで検索した場合、
「サイカちゃん」
でトップになります。
# LANCERさんのサイトは
「スポニチの心のさけび」
なんだとか。(^^;
# なんだかなぇ。(苦笑)
《Psychatog / サイカトグ》の登場で一気に大ピンチ、
幸い今は山口さんの手札が少ないのでなんとかなりますが、何かで手札を増やされたらやばい。
こうなると手札を攻めたいのですが、良いものは無し、なんとか唯一の攻め手《Mesmeric Fiend / 催眠の悪鬼》で攻める。
山口さんの残り手札が二枚なのでこれが決まればなんとかいけるはずですが、召還に対応して《Skeletal Scrying / 占骨術》。
これで手札を充実されちゃて、もう駄目(;_;)。
結局山口さんが残りライブラリ一枚になりましたが、「サイカちゃんパンチ」で撃沈。
確かに構築級のデッキでした。(^^;
(0/2/0)
第五回戦 前田さん
赤青黒
もう最下位での試合、本当に後がありません。
負ければもうやめる覚悟での試合ですが....。
第一ゲームはこちらがやや展開が遅れた間に大軍で押し切られて駄目。(;_;)
このままでは一大事、ものすごく気合いれてドローすると今度は怪獣大行進モード。
このマナ域の時間まで凌げたら負ける気はしません。
ファッティバンザイ攻撃にて終了。
さて、今度こそ勝負の最終ゲーム。
けど、ファッティ時間まで凌げるし、《Mirari's Wake / ミラーリの目覚め》
てからの怪獣モードだと、もう負けないのは当然。
という事で、この日最大級の回転をしました。
(2/1/0)
最終試合 藤原さん
黒赤緑
やめときゃ良いのに、さっきの勝利に気分を良くして最終勝負に挑みます。
けど世の中、そんなに甘くない。
第二ゲームは「怪獣大行進」モードで勝てましたが、第一・第三ゲームは全くクリーチャーが出せず
コロッと負けてしまいました。
(1/2/0)
と、まあ、回りからは強いデッキと言われるも、使い手が「駄目駄目」なら
駄目と言う見本を晒してしまった形になり、二勝四敗(4/7/2)と負け越してしまいました。
なお、他の方の成績ですが、きよサンは一試合目終了後、リムーブしてドラフトへ行くもそちらでも
うまくいかず最下位だったそうです。
ですが、バンダナだよサンは大活躍、最後安部さんを撃破して三位入賞し、見事今年度の高地最強位戦への
参加権を入手しました。
これで当同好会からは権利所有者が二名(きよサン、バンダナだよサン)の二名になりました。
これで代表たる私がもっと頑張れば良いのですが...、ねぇ。(苦笑)
次回高知大会はOBC(オデッセイブロック限定構築)になります。
「ジャッジメント」後でかなり環境変動がありそうなのが予想されますが、なんとかして
好成績を残したいものです。
では、次回こそは「楽しい」だけで無く「凄い」参戦記をお送りしたいと思いつつ、筆を置きたいと思います。
# うー、忙しくて書く暇が無かったのでサボっていたのに、一度書き始めたら長文書いちゃうとは。
# 我ながら難儀な性格しているなぁ。
# でも文才あるとは思えないし。
# ただ、たちおサンからも「濃い文章好きです」とのご意見頂いたし。
# さて、色々と頑張りますか。(^^)/
GOMのトーナメント参戦記のページへ