3月17日(日) 第六回西条市MTGトーナメント(DCI非公認)
ども最近病弱でなかなか大会参加できないGOMです。
今年に入ってからはなんか体調が怪しく、なかなか良くなかったです。
たぶん昨年末辺りからの無理が祟って疲れを溜め込んじゃったのでしょう。
GP福岡後は、なんとか普通どおりにはしていましたが、大会の
十日前、送別会後の土日から奥歯が痛み出しました。
どうも化膿し始めているらしく、土曜日の夕方前には痛みだけでなく寒気もしていました。
きよサンが練習をかねてBOOKBOXに来て下さり、バンダナだよサンらとデッキ調整をするのですが、
痛いのと寒いのと、デッキが難しいのであんまり練習になりませんでした。
さて、一週間前の日曜日、歯痛がどんどん悪化するので痛み止めを飲んでお留守番。
なんとか辛抱しきって月曜日、時間休をもらって歯医者に行きました。
ここんところ忙しくて歯医者に行くのを延期していたのが悪化した原因。
化膿していた奥歯を削って内部の膿をのぞき、落ち着いた火曜日にはその奥で悪さをしていた
親知らず(根っこだけ残っていた)を抜歯しました。(;_;)
これを読んでいる皆様、面倒でも歯医者には行きましょうね。
出ないと私みたいに痛い目を見るのですから。
さて話の「掴み」(笑)はこのくらいにしてデッキ調整のお話。
ここんところはデッキを使う腕を向上させるべく、コントロール系のデッキを使っていました。
で、二月くらいから練習していたのは
青白緑「カウンター・エンフォーサー」です。
TYPE-G☆ミさん、バンダナだよサンが二人で練習・強化しているデッキタイプで、パーミッションでありながら
打撃力もかなりある強いデッキです。
ただ、どうしても動かすにはかなりのプレー能力を必要とし、また微調整に対してもかなりの構築力、メタ判断力
を必要とします。
このデッキを使いこなせる様になれたら、かなり強くなったと実感できるはずですが....。
しかしプレーミスばかりだし、リセットするのも早すぎるらしい。
もっと辛抱しないと駄目なのについ早くリセットしたり、変なものカウンターしてみたり。
デッキパワーだけでしか勝てないと思うようになりました。
となるとこのデッキを大会で使うのは無理、別のデッキを考えないと駄目。
今のメタは「サイカ」、「ステロ」。
このうち「サイカ」は「激動型」を一時期使っていましたが、今ではもう完全に正体がバレていて
勝てませんし、「激動なし型」でも青メタされたデッキの前では無力です。
となると、資産・デッキ構築能力・プレー能力から考えられるのは「ステロイド」
現在各国で行われている国内選手権でも予選突破が一番多いのは「ステロ」ですし、
以前「NonFires型」を使用していたので動かし方は理解しています。
またここのところ、敵として「ステロ」を相手していたので青メタされた高速型の
恐ろしさは身をもって知っています。
ですので、ネットで色々とレシピを見て、自分なりに構築してみました。
大会前日の土曜日、BOOKBOXに持ち込んで、バンダナだよサンや杉尾君らと対戦してみましたが、なかなか好調。
「カウンター・エンフォーサー」をかなり使い込んでいるバンダナだよサン相手で五分に渡り合えたので、
これで行って見ようと決意、また翌週にある高知大会へ実戦練習ということで「ステロイド」を選択しました。
もう「前話」はこのくらいにして今回の関係参加者及びデッキ紹介としましょうね。(^^;
# 話が長くなりがちなのは悪いクセですね。(^^;
まずは川之江「ターパン」からはバンダナだよサン(「カウンター・エンフォーサー」)、伊予三島から
山川さん(白黒「ライフドレイン」)、杉尾君(赤単「スライ」)、
土居町からTERRAさん(赤単「スライ」)、新居浜からASPさん
(青白「パーミ」)、K崎改め「鳥頭大元帥」さん
(赤黒「ビートダウン」)、Liarさん(赤単「スライ」)、
Carmineさん(「トリコロール」)、きよサン
(白緑黒「ジャンク」)、
Rinoさん
(青緑「ターボスレッショルド」)です。
遠方遠征組に高知からは山中さん(赤黒「ビートダウン」)、富永さん(黒単「コントロール」)ら、
松山から山口さん(「スクエアーVoid」)らがお越しになり、来週の高知とそうメンツが変わらないような気もしてました。
大会当日の朝、コモン箱を車に運び込んで、バンダナだよサン、石川君を乗せて一路西条へ。
BGMに「バーチャロン フォース」
のサントラを流しながら行きます。
車中で盛り上がるのは、MTGじゃなくて何故かガンダムネタ。
最近、「GP03デンドロビウム」
の1/144モデルが発売され、またこれが定価より約1万円引きで販売されていたので
各方面で話題になっていますが、これをきっかけにモビルスーツ論。
なかなか濃い会話となり、石川君が置いてけぼりになったような気がしました。(^^;
大会会場に到着するともうすでに多くの方々が来ているのですが..。
また会場外で対戦中、回りに迷惑がかかるのをもう少し考えていただきたいものです。(−−;
今回の大会は二部屋を使うために非公式ですが「会田マシーン」ことDCIRを使用しました。
さて「会田マシーン」妙な組み合わせをする事で有名ですが、今回も最初から面白い組み合わせを
してました。(^^;
大会開始前の前説、NOSOさんもかなり手馴れてきており聞いていて安心感があります。(^^)
今回かなり力説していましたのが「イカサマ」問題、近隣でもちらほらと噂は聞きますし、
そんな事をしても強くなれないし、バレると全てを失います。
日本代表にまでなった人でも数年間追放処置を喰らい、業界から事実上抹殺されました。
サマをした結果はいつかは崩れ、本人に必ず罰が帰ってきます。
これを読んでいる人でやっている人はいないと思いますが、「サマ追放&マナー向上計画」への協力
宜しくお願い致します。
第一回戦 石川君 赤緑「ステロイド」
最初の相手を確認に行きますと「Ishikawa」って見えます。
もしやと思うとやっぱり今日つれてきた川之江の石川君、「会田マシーン」やります。(苦笑)
確か石川君とは新居浜での最終戦に当たった記憶があります。
今回のデッキは同型、お互いに回った方が勝つのが道理。
前々日、「ロフトキッズ」で会って「こうしたら良いよ」とデッキ指南した後なので、たぶんこっちと
そう変わらないくらいまでパワーアップされている事でしょう。
「勝てそうも無い」と弱気な石川君を前に内心「そう思ってくれていても回らないと駄目だから」
と強気で押せない第一ゲーム、序盤は軽めに作っているこっちが押し切っていくのですが、途中から
弾切れ、ライフを5まで削りきるも逆転、一気に我がライフは10から 2、何も出来ずに投了しました。
さー、サイドボード交換で登場は御大《Shivan Wurm / シヴのワーム》。
同型では焼ききれず、なおかつトランプルで押し切れば勝負あり。
どうなるかの第二ゲームですが....。
《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》を4枚引ききれば負けませんよね。(^^;
第三ゲームですがサイドボードinした御大《Shivan Wurm / シヴのワーム》が登場。
ブロッカーが何体いようとも押し切り、プレーミス結構しちゃったのですが「レアパワー・マンセー(笑)」な
勝負に終わりました。
(2/1/0)
第二試合 秋月さん 黒単コントロール
さて無事初戦を突破して安心したけど、お次の相手は....。
《沼》が一杯並ぶデッキというとアレしか考えられません。
では第一ゲーム、第二ゲームの再現を。
1)
私「クリーチャー召還します。」
秋月さん「《Innocent Blood / 無垢の血》します。」
(;_;)
↓
2)
私「こりずにクリーチャー召還します。」
秋月さん「《Chainer's Edict / チェイナーの布告》します。」
(T_T)
↓
1)へ。
一体何枚除去あるんでしょうか。(;_;)
少し並んだかと思うと「《Mutilate / もぎとり》します。」
どーしたら勝てますか。(T_T)
青メタにしておいたおかげで小粒なのが多い為にどーにもならず。
一時ライフ5まで削りますが、二ゲームとも完全にライフを吸われちゃいました。
(0/2/0)
第三試合 菰田さん 青黒「激動・サイカ」
負けてしまったけど、入賞するには引けないお昼ご飯後の試合。
今日は甘い物を補給したので頭はうまく動いています。
お相手は青黒系、となると「サイカちゃん」関係。
なら序盤に弱点あり、火力、クリーチャー速攻絡めて一気に撃破。
第二ゲーム、サイドボードが吼える。
囮をカウンターさせて《Yavimaya Barbarian / ヤヴィマヤの蛮族》に
《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》*2登場。
押せ押せモードでヤバイとあちらは《Psychatog / サイカトグ》登場。
カウンターマナが無い隙に《Flametongue Kavu / 火炎舌のカヴー》が「ガオー」と吼える。
# そういえば「ガオレンジャー」は終わって、今は「ハリケンジャー」ですね。
仕方なく菰田さん手札を捨ててなんとか「サイカちゃん」を守るがこっちも容赦なく全力攻撃。
またまた仕方なく《Wild Mongrel / 野生の雑種犬》をブロック。
こちらも手札捨てて「わんこ」パワーアップ、「サイカちゃん」は墓地へ直行。
ライフは一気に10と射程内。
菰田さん、手札を復活させようと《Fact or Fiction / 嘘か真か》をこちらのエンドにキャスト。
ところがそれこそこちらの思う壺。
手札が五枚になったところで、「そこじゃー。」と《Sudden Impact / 突然の衝撃》。
ライフは5、ヤバイとブロッカー《Nightscape Familiar / 夜景学院の使い魔》召還。
相手の残る使える土地は二枚。
最後に勝負と《Firebolt / 炎の稲妻》を使い魔にキャスト。
するとカウンターが無かったのか使い魔を再生。
で総攻撃で勝負あり。
デッキ相性もあるも、頭を使った勝利でした。
なお、この菰田さん、高知へ四月から行かれるそうで、「高知大会でまたお会いしましょう」と別れました。(^^)
(2/0/0)
第四試合 澤村さん クローシス・コントロール
さあ、そろそろ強豪と当たり始める時間帯、今度の相手は高知からお越しの澤村さん。
さっき横でCarmnineさんと戦っていたのでお互いのデッキ正体はバレバレ。
いつもは私が負け負けゾーンにいますので対戦できないのですけど、今日は勝負が出来ます。
いくぞーと気合を入れますとデッキは対青に対してベストの動き*2。
澤村さんに殆ど何もさせずに押し切っちゃいました。
なお、この同試合、バンダナだよサンVS杉尾君の激しい勝負が行われ、緊張しすぎた杉尾君がミスして
勝負を落としていました。
これ他人事じゃないので、非常に勉強になりました。
(2/0/0)
第五試合 柏原君(弟) 赤単バーン
後少しで入賞ラインが見えてくる第五試合、お相手はいつも参戦記でお世話になっていますRinoさんの
弟君。
ならデッキ正体は始める前から分かっている「バーン」。
クリーチャーが入っていない全火力カードデッキ。
そうなると少しでも早く焼けないスピードでクリーチャー展開するのが勝負の分かれ目。
第一ゲーム、始めてみますと柏原君、本体を積極的に焼きます。
途中クリーチャーを無視して本体を焼きにかかる事から、火力カードの残量を判断。
焼きにくい「象さん」や「わんこ」で強襲して勝利。
第二ゲーム、向うは防御に《Ensnaring Bridge / 罠の橋》を出して安心の様子。
しかし、それはこっちも想定内、《Hull Breach / 外殻貫通》はサイドinしてますし、
初手からいらっしゃいます。
徐々に火力で押されるもクリーチャー召還。
《Yavimaya Barbarian / ヤヴィマヤの蛮族》を出して
《Reckless Charge / 無謀なる突進》を使い速攻しようと
赤マナを出してから相手の手札を見ると4枚。
しかたなくマナバーンします。(^^;;
けど、焼かれる蛮族。(;_;)
なんとかして生き残ったクリーチャーから焼けないサイズの《Shivan Wurm / シヴのワーム》登場。
《Hull Breach / 外殻貫通》で《Ensnaring Bridge / 罠の橋》を
破壊し、今度こそ《Reckless Charge / 無謀なる突進》で10点パーンチ。
次のターンで勝負ありと思うもこちらのライフは残り3で、焼かれてしゅーりょー。
最終ゲーム、今度こそは早く動かないと後が無い。
今回は《Ensnaring Bridge / 罠の橋》が出ないので順調に殴ります。
本体に火力がどんどん来ますがそんなもの無視。
最後はライフ5になるも勝利しました。
で、試合終了後、「本体ばかり撃っていたら駄目だよ」と話しました。
実際もっとクリーチャーを攻められていたら息切れして負けてましたから。
なお、同じ試合中、富永さんVSきよサンの戦いがありました。
きよサンが序盤手札破壊で富永さんを押すも、逆転されてしまったそうです。
(2/1/0)
最終試合 佐野さん 青黒ゾンビ横行
さて泣いても笑っても最終戦、これに勝てば間違いなく入賞ライン。
隣には決勝戦のバンダナだよさんVS富永さん、横は入賞を巡る山口さんVS倉岡さんという
とっても濃いメンツで揃った机。
ここで勝てるのならもう本物。
別に舞い上がったりも今更しないので、気合入れてがんばりまーす。
さてお相手は最近地元では好調な佐野さん。
また、試合開始前「クリーチャーデッキとは相性が悪い」と漏らしております。
となるとパーミション、事実並ぶ土地は《沼》《島》系。
ならば「サイカ」系デッキなのでスタートダッシュが勝負。
あっちが先行ながらも、一気にライフを一桁まで削るのですが...。
そこで弾切れ、あちらには《Zombie Infestation / ゾンビの横行》からの2/2ゾンビが並び始めます。
このデッキタイプの場合、手札を捨てるのでそうカウンターは多くないのですが、引きが渋いのでは..。
結局ライフ5まで削るも二匹のゾンビにビートダウンされました。
さて第二ゲーム、今度はこっちが先行。
速攻速攻の連打、ライフを6まで削り、あちらがペインランドからマナを出してライフ5になったターンエンドがチャンス。
まずは《Urza's Rage / ウルザの激怒》を本体で残り2、
この時点で墓地は7枚、スレッショルドが誘発したので《Barbarian Ring / 蛮族のリング》を本体に飛ばして勝利しました。
本当に最後のゲームは、あちらが先行。
手札がいまいち、三マナ域スタートながらもマナ源は多いのでスタート。
でもやっぱりビート速度が遅い、次第に向こうが有利になりゾンビが出てきます。
そこでしばらく様子見、残りライフ9であちらが《Fact or Fiction / 嘘か真か》をこちらのエンドにキャスト。
残りマナ源は一なので、たぶん決まると必殺、《Sudden Impact / 突然の衝撃》。
決まったら手札は5枚なのでライフは4となり射程内に入るはずなのですが..。
そこでなんと《Divert / 方向転換》。
こちらの残りマナ源は一、仕方なく跳ね返されます。
さっきのターン、手札の土地を出していれば少なくとも4点は抉れていましたのに。
でも結局この後打開できるカードを引かずに負けてしまいました。
後少しまで追い詰めながらも負けてしまいましたが、なかなかいい勉強になりました。
また佐野さん、この試合が今日で一番面白い試合だったと話してくれたのが、私としても嬉しかったです。(^^)
(1/2/0)
さあ、結局四勝二敗(9/5/0)とまあまあ好成績に終わりましたが、二敗しているので入賞は
さっぱり諦めていました。
でも、入賞発表、八位に何故か私が入っちゃいました。
「え、二敗しているのに」とびっくりですが久方ぶりに入賞できてとっても嬉しかったです。
今回、メタを考えかなりデッキ構築で考えたのがうまくいった様で、かなり楽に勝ちあがることが出来ました。
パーミッションを使っていたらここまで勝てなかったのでは無いかと思いました。
この入賞は今まで色々と協力していただいた皆様のおかげです。
この結果を元に来週の高知でも頑張ってみようかと思います。(^^)
なお、他の方の成績ですが、決勝で頑張ったバンダナだよサンですが、今回もまた東予地方は富永さんの手に陥落しました。
それでも二位ですから凄いです。
また、きよサンですが、同じく富永さん以外には負けずに四位入賞なさりました。
後の上位ですが、山口さんが三位でした。
後、殆どの関係者が勝ち越しなさったとは聞いています。
さあ、もうすぐ日本選手権地方予選が開始します。
四国のメタは今年も富永さんが握っているのか、これから五月五日までの流れがどうなるのか、非常に
楽しみです。
今年はジャッジお手伝いで四国地区予選を眺めますが、ぜひとも全国に勝てるデッキを引っさげて
本選へ関係者が出場欲しいものです。
影ながら応援しますので、各員の健闘をお祈り致しまして、来週の参戦記へと続きます。(^^)/
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